タウンマネジメントを実践してきた方の書籍。
地方創生という脈絡でいかに稼ぐ事業を街で作るのか。ゆるキャラやB級グルメのような一過性のものではなく、
マネジメント視点で街のムダを見つけ、コスト削減し、そのキャッシュで持続可能な事業に投資を、商店街を活性化させていく。
そのための著者の経験則を下記のようにまとめられています。
①小さく始めよ
②補助金を当てにするな
③「一蓮托生」のパートナーを見つけよう
④「全員の合意」は必要ない
⑤「先回り営業」で確実に回収
⑥「利益率」にとことんこだわれ
⑦「稼ぎ」を流出させるな
⑧「撤退ライン」を最初に決めておけ
⑨最初から専従者を雇うな
⑩「お金」のルールは厳格に
「付録」まちを変える10の覚悟
1行政に頼らない
2自ら労働力か資金を出す
3「活動」ではなく「事業」としてやる
4論理的に考える
5リスクを負う覚悟を持つ
6「みんな病」から脱却する
7「楽しさ」と利益の両立を
8「入れて、回して、絞る」
9再投資でまち全体に利益を
10 10年後を見通せ
