【読書】40歳が社長になる日 | コンサルサルのぶろぐ-思考、読書、雑感などを語る

コンサルサルのぶろぐ-思考、読書、雑感などを語る

外資系IT企業で働くコンサルタント&プレイングマネージャーのブログです。日々の雑感や読書日記を紹介します。

 

 

キャリアを考える上で非常に示唆に富む一書でした。

 

- 未来が予測できない、ビジョンが作れないVUCAの時代においていかに自身のキャリアを築いていくのか。

- オープンイノベーションやエコシステムと言われている中で、既存の組織体は徐々になくなり、複雑系の組織が求められていく。ダイバーシティやインクルージョンという考え方もその一端にある。

- アメリカにはYoung and small always winという考え方があり、小さな会社の破壊的イノベーションにより、新陳代謝がドラスティックに起きる

- そのような時代の中で社長(リーダー)育成でキーワードになっているのは「早めの修羅場体験」への登用である。

- サクセションプランニングは今のリーダーの大きな仕事。いかに後継者を育てていくか。

- このような複雑な時代だからこそ正しい解はなく、仮説検証で最適解を狙っていく ー リーダーは大局観と先見性を持って「課題の大きな方向性」を特定する力、変化抽出力・対応力、カオス耐性・胆力が求められる

- 現代においてイマージェントリーダーが重要。自ら渦中の栗を拾っていけるかどうか。

- 上記の意識変革をするためにどんどんバッターボックスに経っていくことが大事。