【読書】戦略の実行とミドルのマネジメント | コンサルサルのぶろぐ-思考、読書、雑感などを語る

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ミドルマネージャーがハイパフォーマンスを上げるために、著者の研究成果に基づいて、書かれた本です。組織行動論に分類されるものですが、ミドルマネージャーが今日着目されている中で、その研究決kは非常に興味深いものでした。

 

特にミドルマネージャーの壁として定義されている、

 

① 昇進をもたらしてくれた実務能力がその後の成功を保証しない

② 現場からの乖離が部下の信頼を失う

③ それまで求められてきた視座がステップアップを阻害する

 

の中で②というのは私も気をつけなければならないと感じました。一歩ミドルマネージャーのレベルを引き上げようとしている際に、現場に割く時間が取れてきてなくなっていることも事実です。本書にも書いてある通り「教えてもらう」という姿勢を大事にし、コミュニケーションを心がけていくことが大事であると感じしました。