3.11あれから5年の月日が流れようとしています。風化の心配がされていますが、あの時の衝撃は決して簡単に忘れることはできません。いや増して、まだ被災地では大変な状況の中にいる方が沢山いらっしゃると聞いています。真の復興とは何か、自分に何ができるのか、しっかり考えていきたいと思います。