【読書】外資系コンサルタントの企画力: 「考えるスイッチ」であなたの思い込みを覆す | コンサルサルのぶろぐ-思考、読書、雑感などを語る

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外資系コンサルタントの企画力: 「考えるスイッチ」であなたの思い込みを覆す/東洋経済新報社
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元日本IBM戦略コンサルティング部門のリーダーが書いた「企画」に関する本。
コンサルタントとして私が駆け出したころによく言われたことが本書の中にちりばめられており、非常に参考になった。

印象に残った部分をメモ書きしておきたい。

◆ マーケティング・トライアングル
 - Target:市場
 - Value:本来の価値 
 - Vehicle:価値の遡及方法

◆ チェンジドライバーを考える癖をつける
 チェンジドライバー=変化を促す要素、ゲームのルールを変える事象

◆ 根回しの重要性
 特にグローバルな環境であればあるほど、根回しが必要

◆ 人に読んでもらう、聞いてもらう資料は必ず1日以上寝かせる

◆ プレゼンテーションが始めるときは、「マイナス10点」からのスタートだと思う

◆ プレゼンテーションは時間よりも早く終わると相手は嬉しい

◆ 人間は1.8メートル離れると、自然と敵対関係の気分になる

◆ 相手からの質問にはまずYesかNoで答える

◆ 人材には3種類ある。「0から1をつくれる人」「1を3にできる人」(商いを事業にできる)「3を10に引き上げられる人」(事業を大きく成長できる人) - プラス 今泉会長 
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