若手コンサルタントに求められること② | コンサルサルのぶろぐ-思考、読書、雑感などを語る

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外資系IT企業で働くコンサルタント&プレイングマネージャーのブログです。日々の雑感や読書日記を紹介します。

若手コンサルタント時代の私の経験をベースに、意識しておいたほうがよいことを綴っています。
私の大学の後輩からもコメントを頂いて、若手の社会人の方全般にも通じるように書いていこうと思いました。

・小さいことにくよくよしない
若い時代は失敗をするし、人間関係が上手くいかなかったりと悩むことが沢山あると思います。
特に最近多いなと思うのが、周りの人間(社内外)と比べて落ち込んでしまう人が多いようです。
人それぞれキャリアの積み方は違うし、結果を出すタイミングも異なると思います。

とはいえ、私も駆け出しのころは失敗をするとプロジェクトをリリースされてしまうのではないか、など悩んでいたことがありました。この悩みを払しょくするには、やはり職場で信頼を勝ち取ることが大事だと思います。一つ一つ丁寧に仕事を心がけていくことが大事だと思います。

もう一つは自分流のストレスマネジメント方法を早めに取得しておくことです。私が4年目の時にある戦略プロジェクトにアサインされました。システム導入でリーダー経験を積み、自信を持って入ったプロジェクトでしたが、メンバー3人(40代のPM、30代の戦略コンサル)の中で最若手。最初は議事録や資料コピーなどをやり、大きなストレスがたまる毎日でした(今となっては良き経験です。少し天狗になっていたころに、根切りをしてもらったのはいい体験でした)。
この頃ストレス発散としてやっていたのは、プールで泳ぐこと。早めに帰れる日はジムや区民プールで思いっきり泳いで、リフレッシュして、泳ぎながら内省して、ストレスを発散していました。

今でも小さいことでくよくよしかけることありますが、ストレス発散方法を知っていると、溜めずに済むと思います。


・大きな失敗を若いうちにしておく
大きな失敗は3年目までにしておくと個人的にはいいのかなと思います。コンサルタントは責任職に就くのが早いため、早く大きな失敗を経験しておかないとお客様に大きな迷惑をかけることになります。

私の大きな失敗経験は忘れもしない2年目の時です。当時新人研修のインストラクターをやっていったのですが、ある研修をどうしても作り上げることができず、結局デリバリーをできないという経験をしました。私にとっては大きな大きな失敗です。当時は今以上に生意気で、鼻息も荒く、ホウレンソウをしっかり意識せずに研修を作成していたのが間違いでした。今でもその当時の失敗をした瞬間を覚えていますが、その経験があったからこそ、お客様・社内メンバーを含む他者の期待を裏切ない、感動させる、その為にはどうしたらいいかという考え・行動する習慣を身に付けられたと思います。もし若い時に失敗せずに、ここまで来てしまい、今失敗していたら・・・と考えるとぞっとします。