今日ある中国地方の空港で下り、バスの出発待ちをしている際に、運転手さんとある老年の2名の紳士の方が両替機の使用で会話をされていました。トラブルかなと思って様子を伺っていたのですが、千円札の両替が上手くいかないようで、一生懸命その老年の紳士の方がアドバイスをされていました。
老年男性「裏返しに入れてみなさい」
老年男性「お札を横にしてみなさい」
運転手 「さすがに横は入らないですね」
老年男性「機械はいろいろためさなあかん」
などやり取りされて、結局両替はできました。
その後、運転手の方が心の底から「勉強になりました。ありがとうございました」
とおっしゃられました。ふと自分は「勉強になりました」と言えるかなと考えてしまいました。
コンサルタントとしてお客様の前で「勉強する」というのはタブーで、どこかで知らないことも知っているふりをしなくてはならないと染み込んでしまったなと気づきました。
勉強になったのだったら、勉強になりましたと素直に言える謙虚さも必要だなと思いました。