ある方のキャリアを基に、外資系企業・世界を舞台に働く上で必要なことを考えさせてくれる記事です。
第27回 世界で活躍したいなら、外資系の実態を知っておこう(1)
http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/column/14/406581/011600005/?ST=china
第28回 世界で活躍したいなら、外資系の実態を知っておこう(2)
http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/column/14/406581/012800006/?ST=china
特に印象に残ったのが、
「コンサルをやって人間力もずいぶんついたね。机上の空論では長続きしない。結局は、コミュニケーション力、人間力で、顧客や自社内のリソースの協力を得られないと上手くいかないからね。理論的に筋が通っているだけではダメな世界で、外側から見るよりも物凄く情緒的、アナログ的なところがあるんだ。義理と人情の浪花節的なところを大切にしないと、お客さんの信頼を得られず、コンサルタントとしてブレイクできないということも、現場でみっちりと経験したよ。」
「振り返ると、社内でも「やってはいけない」ことばかりやっていた。顧客のスケジュールや要望が厳しかったという事情もあるんだけど、大きなプロジェクトであることを盾にして、社内でも「俺が俺が」と押し通していたんだね。」
コンサルをやって行く上で、私自身意識をしているのが、私たちはサービス業であるということです。若い時から大きな裁量を与えられて動けるのがコンサルの醍醐味ですが、若くして一定のポジションを得てしまうので、傲慢になってしまう方も多くみられます(私もならないように気を付けています)。誠実であること、謙虚であることの大事さを学ばされる記事でした。