Part 3-3 「変化(時系列)を考える」
最後に「変化(時系列)を考える」について説明をする。
これは前後や過去・現在・未来を意識し、ある一点での大きな変化に気づき、なぜそうなったのかを考えることである。
主に① 変化点を考える ② 大きな流れを考える という2つの視点がある。
この変化(時系列)を考えるときにはグラフを使うことが多い、よって、縦軸・横軸の目盛りの取り方を見ることを注意してほしい。例えば縦軸の値が大きければ大きいほど、グラフの傾きは平坦に見える、逆もまた同じである。統計のウソにだまされないことが大事である。
もう一点は、時代背景を知ることが大事である。単にグラフから変わった・変わっていないだけを読み取るのではなく、その大きな変化点があったときに世間で何が起きていたのかまでを理解し、分析をすることでより深いレベルの分析をすることができる。


