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覚醒
それは思いもよらぬ人物からのメールでした。
結婚式場の担当プランナーさん。
結婚式の打ち合わせは
私一人で出向くことが殆どで、
日に日に痩せこける私を
いつも支えてくださり、
寄り添ってくださった方でした。
そんな方からの突然のメール。
「遠方への異動が決まったので、最後にご挨拶できませんか?」
もう顧客でもない
しかもキャンセルをした私に対しても
お声をかけてくださるなんて…。
ご迷惑をおかけした謝罪と
支えてくださったことに対しての御礼、
そして心も元気になりました!というご報告をしたかったので
最後の<打ち合わせ>へ…。
式場に着くと
いつも通り、ピシッとスーツをお召しになって
お出迎えくださいました。
近況報告をし、
「新天地でも頑張ってください!」
とお伝えをすると、
「最後に、チャペル見て行かれますか?」
とご提案くださいました。
ドキッとしましたが、
誓いを立てることができなかった
チャペルへの「ごめんね」
をするべく
お言葉に甘えて入らせていただきました。