Nancyのブログ -828ページ目

かわいいカレンダー

先日、家の掃除をしていた時、隅のほうから、カレンダーを発見。

一年も半分を過ぎ、もういらないかなって思ったけれど、どんなのかしらと

開けてみた。


可愛い~ラブラブ           


                   

                   


あまりに可愛いので、部屋で使うことに・・・

でも、もう7月。

なので、過ぎてしまった6月までを載せる事にしました音譜




1月。  3日はいつも、姉達の家族も集まって、新年のお祝い。

     父も楽しそう・・・




2月。   寒い日は続くけど、友達と国立新美術館で開催された、

      横山大観展を観にいった。素晴らしい作品の数々。

      帰りに東京ミッドタウンでランチ。

      

      下旬頃に、「earth」を観にいく。映像の見事さ。

      ひたむきに生きる動物達の姿。


      


3月。   父のお誕生日月。 好きなちらし寿司などを作り、家族でお祝い。

      同じ頃、東山魁夷展のプレビューのことを知り、子どもに聞いて、

      ブログを作る。   ブログデビュー 合格  

      桜もきれいな28日。 魁夷展プレビュー音譜



4月。   お花も綺麗に咲きそろい、嬉しい春。

      フラメンコのイベントの練習で忙しい日々。



5月。   芝桜を観にいった日、長瀞にも行った。 とっても楽しかった~

      もっとハードな川下りもしてみた~い。 と冒険心。



6月。   紫陽花が綺麗な6月。

      風邪を引いて、精進料理のお教室に行かれなかったのは、残念。。。  

とても素敵な曲

私の好きな、とても素敵な曲。

映像が特に印象的。

魔法のように、色たちが踊り、雲の間をハイスピードで、大空へと飛翔して。。。

見ているだけで楽しくなって、心も弾みます!



MAKAI - Garden of Love feat. 青山テルマ (Aoyama Thelma)


しろくま



これは、子どもが小さい頃、初めて上野動物園に行ったときに

買ったお土産です。

それぞれが、心に残った動物を選びました。


長男が選んだのは、堂々たる、しろくまでした。強く、美しく、・・・

とても気に入って、ずーっと部屋に飾ってありました。

今では、しろくまと言うより、灰色ぐまのようですが・・・

ちなみに、次男のはバク。これも愛嬌がありますね。


私が小さい頃、もう、何十年も前ですが、本を読むのが好きでした。

姉達が読んだ本の中に、「なぜだろう なぜかしら」と言うのがあったと

思います。確か、その本に書いてあったと思うのですが、

そのなかに、とても、インパクトの強い場面がありました。


しろくまが、アザラシの親子を襲う話で、子どもを守るために、

子どもを安全なところに隠し、自らが、盾となって、

しろくまに立ち向かっていく、母アザラシの様子が

とてもかわいそうで、悲しくて・・・

挿絵で描かれた、残された子どもアザラシの様子に

泣けてきてしまうほどでした。

もう、しろくまがなんだか、すごく悪く思えてしまって・・・

勿論、しろくまも、生きるため、自分の子どものためでしょうが、

その頃は、あまり、理解できなかったのでしょう。


永き時を経て、今年2月。友人と、「earth」を観に行きました。

地球の素晴らしい自然。動物達の様子を見事な映像が捕らえていました。


その中に、しろくまもいました。 白い氷と青き海の世界・・・けれど

餌のアザラシを探し求めて、困難を極めていく様は、

心が締め付けられるようでした。

どんどん溶けていってしまう氷。 泳ぎは出来るけれど、水中ではアザラシの

スピードにとてもかないません。

ですから、氷の上が、命をつなぐ、重要な狩の場なのです。


2002年、小ぐまの生存率が44%までに下がり、

2006年には、絶滅危惧種の中でも今から100年以内に絶滅してしまう可能性の高い「危急種」に指定されたそうです。     WWFより



私が幼き頃、本を読んでから今までの間、

数十年しか経っていないのに、

地球の時の流れのほんの一瞬のようでもあるのに、

まさか、こんな状況になろうとは!


しろくまの、溶けた氷に足をとられ、疲れ果ててさまよう姿が

忘れられません・・・


今日、NHK7時30分からの「ダーウィンが来た!」では

「“氷のクマ”極北の暑い旅」を放送します。



もうひとつの憧れの地~スペイン


             


           斉藤三郎のリトグラフ 私の大好きな作品



アーサーランサム写真展に行った日、姉と待ち合わせて、

もうひとつの私の大好きなもの~フラメンコのライブに行きました。

色々な舞踊の集まった舞台でしたが、

やはりフラメンコは一番素晴らしかった!

存在感のある、バイレ。 心に響く、ギターの音色。 カンテ。

割りと前のほうの席に座りました。舞台を身近に感じていたいから。

いつもながら、始まる前、期待に満ちた思いで、舞台を見つめます。


ギターの音を聴いていると、ふと、スペインの情景が

浮かんでくる事があります。写真や映像で見たものですが・・・

行ったことが無い、もうひとつの憧れの地。


そんな思いも感じながら、音色に引き込まれ、バイレの動きを見つめます。


この日は、二つの、憧れの物に触れる事の出来た、充実した日でした。

いつか、いつか、きっと、スペインに・・・


その時には、”Mira la cara ~” と 口ずさんでみたい。。。

なぜNancy? その2 湖水地方



アーサー・ランサム全集のうち,半分くらいはイギリスの湖水地方を

舞台としています。

湖水地方といえば、ビアトリクス・ポターの「ピーターラビット」で

とても有名ですね。

彼女のおかげで、この素晴らしい景観が当時のまま残されていると

言えると思います。

アーサーランサムは、ウィンダミア湖とコニストン湖の両方の

よいところをまぜて、上の挿絵のような湖にしました。

ですから、挿絵に書かれている場所は実在の場所がかなりあります。

例えば、お話の中で一番大切な島ー「ヤマネコ島」は

コニストン湖にある島をモデルにしています。

はじめて、Google Earth でコニストン湖に行き、

「ヤマネコ島」を「発見」した時の感動といったら!!! 

挿絵そのままです! ひみつの港も!


2007年の6月、偶然にも、銀座の教文館の6F ナルニア国 ナルニアホールで

アーサーランサムクラブ主催による

「アーサー・ランサムの世界~海とキャンプと冒険と」の写真展が

開催される事を知り、わくわくしながら行ってきました。

本の挿絵と同じ場所の写真を、挿絵と対にして、展示してあって、

もう、まさにそのとおり! 

小さな可愛らしい写真展でしたが、私にとっては、かけがえのない「時」が、

「思い」が 一瞬にして溢れ出てきて、私の周りを取り囲みました。


時間は一定でもあり、またそうでないような・・・


この写真展でに触れ、私の中に、湖水地方、そして、

ノーフォーク湖沼地方への思いが~いつか行きたいという小さい頃の~

再び募ってきました。


今まで、外国には何回か行くチャンスがあり、いくつかの国に行きましたが、

なぜか、イギリスには行かれず・・・今回、心新たに、「きっと!」と

思ったのでした。


私が本の中の場所を現実に目にする事を可能にするのは、

ビアトリクス・ポターが湖水地方の広大な土地を買い取り、

それをナショナルトラストに寄付したことにより、その素晴らしい風景が

そのまま残されているー からだと思います。



この美しい地球には、それぞれの大切な、たくさんの、

「そういう場所」があると思うのです。


一人、一人が少しずつでも、出来る事をして、守っていけたら・・・