Nancyのブログ -124ページ目

東北への旅 動画海を望む場より そして道の駅高田松原でのお土産



高田松原津波復興祈念公園

海を望む場より

この時すでに夕暮れ時だったせいか、人もいなくて、聞こえるのは風や潮騒の音。


植樹された松達に希望を込めて。


奇跡の一本松もその様子を見守っています。




道の駅高田松原でのお土産です。

帰ってからお仏壇にお供えしました。

道の駅高田松原のショップレジの方は始終にこにこ笑顔で対応してくださいました。

他の場所にいた方も帰る時に笑顔でありがとうございましたと言ってくださり、私は涙が溢れそうになりました。




どのお品も美味しそう。

大切に頂きます。






こちらの青のりとろろめかぶはすでに頂きました。






お味噌汁にたくさん入れて、美味しく頂きました。





それと、写真を撮り忘れていまいましたが、手作りの五目ふかし。

よくお団子などが入っているようなプラスチックの容器にたくさん詰められていて、とても温かみのある感じでした。


本当は道の駅内でのお食事処で何か頂いてから出発しようと思っていたのですが、あいにく閉まっていて。

時間で閉まったのか、その日がお休みだったのかは分かりませんが。



五目ふかしを2パック購入し、仙台に行ってからホテルで頂きました。




東北への旅 陸前高田市



今日から5月16日からの最初の東北への旅の続きを書いていきます。


5月23日に平泉、毛越寺を出発して向かったのは陸前高田市でした。


いつだったか、テレビで被災地の方が、私達にできる事はないか、というような質問に、とにかく東北に、被災地に来てください、というようなお答えがありました。

その言葉がとても心に残っていて一度は訪れたいと思っていました。


たくさん被災された地はありますが、今回、岩手を訪れた私達はこちら陸前高田市を訪れることにしました。


車で向かうにあたり、よく分からなかったので、主人がナビに陸前高田駅といれて、毛越寺を出発しました。

陸前高田駅に着いた時、知識がなくて最初は鉄道の駅だと思っていたので、違うのではないかと戸惑ってしまいましたが、よく調べてみるとその駅とのことがわかりました。

地域のことが分からないまま、車を近くの駐車場に停めて、しばらく歩いてみる事にしました。

写真は陸前高田駅から先の方の景色です。

駅がある方は高台になっているので、下の方に広がる景色を眺めています。


ひと目見た瞬間から言葉が出ませんでした。


主人も同じで、2人、ただただその場に立ち尽くしていました。





しばらくしてから

こちらの景色を見る前、歩いていて偶然に出会った場所に向かいました。




それは追悼施設でした。

津波で犠牲になられた方のお名前が刻まれています。


知らないで出会った場所ですが、こちらに最初に辿り着いたのは何か導かれているかのような気さえしました。


主人と2人、こちらでお参りさせて頂きました。

献花のお花を持っていなかったのはとても残念でしたが…




陸前高田駅周辺の地図




こちらが陸前高田駅です。




ちょうどバスが来ました!




わんこ蕎麦の絵が可愛らしいですね。




やなせたかしさんのモザイクタイル。




奇跡の一本松ですね。





駅のほうから道路沿いに来ました。






こちらは陸前高田市立博物館です。



牧野富太郎さんにちなんだ展示があるようでした。





残念ながらすでに開館時間は過ぎてしまっていました。




この日、宮城県仙台市に宿泊する予定になっていたので、あまり時間が無いため、せめて少しでも被災地の支援になればと、東北の名産品をお土産に購入してから仙台に向かう事にしました。


とはいえ、どちらで購入したらいいか分からなかったのです。

そんな時、車で走っている時に道の駅の案内表示を見かけたのを思い出したので、車を走らせながら探しました。

こんな時はいつも助手席に座る私がキョロキョロと見回しながら探します。


見かけた道の駅の案内表示とは、

道の駅高田松原でした。




行ってみて初めてそこが、高田松原津波復興祈念公園である事を知りました!



東日本大震災津波伝承館や道の駅高田松原があり、その先には献花の場、追悼の広場、さらに先には海を望む場、複数の震災遺構、そして復興、希望のシンボル、奇跡の一本松があります。


まずは道の駅高田松原でいくつかの東北のお品を購入してから、奇跡の一本松に会いに行くことにしました。


奇跡の一本松は2012年に枯死が確認されましたが、モニュメントとしてこちらにモニュメントとして保存されているとの事でした。



↓右側に道の駅高田松原があり、





左側の方に東日本大震災津波伝承館があります。




この時すでに閉館時間になっていたので見学は出来なかったので、入り口付近のみ見ていました。



こちらは↓右側の方の道の駅高田松原入り口です。






こちらは伝承館。




伝承館の入り口の外側の展示を見てまわりました。






最初に訪れた追悼施設もありました。




そして、献花の場、追悼の広場の方へ歩いていきます。




後ろを振り返って。





追悼の広場では、全国植樹祭いわて の準備が行われていました。

6月4日に天皇皇后両陛下をお迎えして開催される第73回全国植樹祭の準備でした。






さらに海の方へ歩いていきます。









海を望む場。




震災前は7万本の美しい松原が広がっていたそうです。

再生の植樹が行われ4万本の植樹が完了したとの事です。





海は静かにそこにありました。




しばらく海を眺めていたあと、奇跡の一本松に会いに歩いていきます。




復元された一本松、そこに静かに佇んでいました。





左側の建物は震災遺構の陸前高田ユースホステルです。





あたりはだんだん陽が落ちて。




陸前高田ユースホステル、





津波の恐ろしさが伝わってきます。




奇跡の一本松の復元の経緯がよく分かりました。









こちらでも祈りを捧げました。





こちらにもやなせたかしさんのモザイクタイルが!

一本松と太陽、希望の光ですね。





この後、再び道の駅の方へ戻り、仙台へ向けて出発しました。


時間はすでに夕方6時近く。


仙台に着いたのは夜8時半くらいになってしまいました。




東北への旅 Part2 金沢清水 動画

 

 

6月8日、安比高原の次に向かったのは、八幡平マウンテンホテルからほど近い、金沢清水という湧き水でした。

5月に岩手に行った際にも行って見たいと思い、一度は探したのですが、うまく見つからず。

時間もなかったので、諦めていました。

今回はホテルのスタッフの方にも行き方をちゃんと事前に聞いていました。

それでも、ちょっと迷ってしまいましたが、どうにか発見!ニコニコ

 

↓の案内板を見つけてホッとしました。

 

 

あとは道をたどって歩いて行くだけです。

 

 

誰も歩いていません。

 

 

まだ登っていきます。

 

 

小高い山のような場所で、この山の向こうには農家など住居もあるので、さすがにクマの心配はないとは思います。

でもこの近くではないとは思いますが、トウモロコシ畑にちょこんと座って、トウモロコシを食べていた、なんていうお話しをガイドさんに聞いたので、ちょっと心配。

 

 

あっ!管みたいなのが見えます。

これを通って、最初の写真の噴水みたいに噴き出しているところへ繋がっているのでしょうか。

 

 

 

あっ!柵!ひらめき

 

 

 

たどり着きました。

説明を読む前に、

 

 

 

早く見たいので案内板を横目にさっさと階段を上るNancy指差し

少し後から来た主人は反対にじっくり読んでいます。

 

 

 

ありました!!泣き笑い

 

 

一見、どこからどこまでが泉なのか分かりませんよね。

写真だとなおさらです。

泉の中に藻があるので、余計に分かりにくいです。

周りの緑に溶け込んでいます。

 

 

 

なので、動画を撮りました。

 

 

 

 

 

しばらく時を忘れて湧き水の流れを見つめていました。

 

金沢清水、とうとう行くことが出来ました!

 

 

 

その後はまっすぐにホテルに戻り、温泉に入ってからいつものお夕食を。

この日が東北への旅、Part2の最後の夜です。

9日は、もしお天気が良ければチェックアウト後にもう一度、八幡平ドラゴンアイを見に行ってから帰路につく予定でした。

 

 

この夜も八幡平マウンテンホテル特製の美味しい山ぶどうカレーを頂きました。


 

 

そして、大好きなローストビーフも!

 

 

この夜はサッポロ黒ラベルで乾杯。

 

 

 

 

 

6月9日、最後にドラゴンアイを見てからと思いましたが、あいにく朝からかなりの雨だったので、急遽予定を変更して、チェックアウト後すぐに盛岡に行くことにしました。

雨も降っていたし、疲れもあったので、今回は盛岡観光も次の機会にすることにして、早めにレンタカーを返却して帰ることにしました。

 

みどりの窓口で予約していたはやぶさのチケットを変更しようとしたら、変更が出来るのは一度だけとのこと、実は来る前に一度チケットを変更しているので、出来なかったのです。

変更するには、結構なキャンセル料がかかってしまうとの事。

最近、車の旅行ばかりで、新幹線とか乗ることがなかったので、すっかりJRとかのルールとか忘れてしまっていました。

予約していたはやぶさの時間は夕方の5時頃のでした悲しい

 

チェックアウト後にすぐホテルを出発して、お昼前にはレンタカーを返却してしまったので、最初の予定通りのはやぶさに乗るには、なんと5時間も待たなければなりません。

観光するにも、荷物はあるしレンタカーを返却してしてしまったし不安

 

 

みどりの窓口でどうしようとちょっと途方にくれていたら、チケット販売の窓口の方が、次のやまびこには、はやぶさのチケットで乗れると教えてくださいました。

やまびこは自由席の乗車にはなるけれど、盛岡始発の便なので座れると思いますとの事。

停車駅は多いけれど、料金は指定券の分だけの違いだから、と教えてくださいました。

 

教えてくださったやまびこの車両はたまたまなのかもしれませんが、はやぶさと同じタイプ。

 

5時間も待つより、停車駅が多くても早く帰れるほうがよいと即、そちらに決めました。

 

むしろ、めったに乗らないので、長く東北新幹線に乗っていられて、停車する駅も眺めながら帰るのはいい事!とすぐ前向きにひらめき飛び出すハート

 

お昼頃にはやまびこ号に乗れました!

 

 

最初の乗客は私達だけ!

しばらく貸切状態でしたピンクハート

 

 

どうせなら先頭にと、1号車に乗車したからかも!

 

 

ホームのお店で事前に主人がお弁当を購入。

主人曰く、牛タン弁当が1つしか残っていなかった!

 

 

という事で、シェアしました。

 

 

 

 

 

 

 

楽しかった東北への旅Part2も終わりました。


次に岩手県に行かれるのはいつの事でしょう。


でも、岩手、すごくいいね!

また行きたいね、と話していました。


岩手だけでなく、青森も、秋田も、宮城も、山形も、福島も、美しい場所がたくさんあると思います。


是非行ってみたいです!





 

東北への旅 Part2 安比高原 中のまきば ブナ二次林 動画



6月8日、安比高原の中のまきばを散策して、そろそろ戻ろうかと話していた時、遠目に20人くらいの、いや20人以上はいらしたかもですが、グループの方々が森の方へ歩いていくのを見つけたのです!

駐車場の方を見ると、大きな観光バスが駐車していました。

パッと私の脳裏に浮かんだのは、一緒に歩いていけば、怖くない!!という事でした泣き笑い

クマ出没注意書に意気消沈していたので不安



ちょうどこちらの看板の辺りを歩いている団体の方達は、ガイドさんに連れられて森の方へ。



あの橋を渡って行きました。


森の木々や高山植物の説明を聞きながらの、自然観察ツアーのようでした。



マップで見ると、ブナ二次林の方へ向かっているみたいでした。


ガイドさんの説明をお聞きしては申し訳ないので、説明が聞こえないくらい出来るだけ離れて私達も独自で高山植物を観察しながら歩いて行きました。





こちらは白樺に似たダケカンバのようですね。

以前白樺との違いをネットで調べたら、ダケカンバの樹皮は剥がれてボロボロしているとあったので、これはそうですよね指差し




ダケカンバを見上げています。




ブナ二次林まであと840m!

まだまだですね。




名前は分からないけれど、可愛らしい小さなお花が、



群生しています。




クマのことを気にしなければ、最高の散策ですが。




こちらはまきばの方でも見かけたリンゴのお花かしら。



なんて、ゆっくり観察しながら歩いていたら、いつの間にかツアーの方達はかなり先に行ってしまいました。


ようやく追いついたのはブナ二次林の入り口あたりから少し進んだ場所でした。

皆さん立ち止まって、ガイドさんが、こちらで最後みたいなお話をされているのを聞いていらっしゃいました。

私達はその横を失礼します、みたいな感じで軽く会釈して通り過ぎて、さらにブナの林を歩いて行きました。


ツアーの方々はここから中のまきばの方へ戻っていかれました。


私達はさらに先に進みます。

この辺りまで来ると、もう来ちゃったし、せっかくだから進んでいこう!!みたいな強気のNancy泣き笑い





まだまだブナ二次林は420mも続いているようです!ひらめき

この地点まで中のまきばから520mも歩いてきたのですね!




後ろにも先にも私達以外はどなたもいません。


深遠なる森。

ここだけ時が止まった世界みたい。




動画も撮りました。





上も見上げて。




かなり先まで進んでから戻ることにしました。


帰り道も植物観察しながら歩きます。






先程森に入る時に渡った橋のところで、




川辺に降りる私。 





上の方のお花を眺めたり




屈んで可愛らしい薄紫のお花を眺めたり、



しばらく中の牧場で過ごしてまた八幡平に帰りました。


楽しかった安比高原、中のまきば、ブナ二次林ひらめき


ツアーの皆さん、ありがとう泣き笑い







東北への旅 Part2 安比高原 中のまきば 高山植物



6月8日、八幡平ドラゴンアイを見てから次に向かったのは、安比高原です。

5月に岩手に行った時には車で通っただけだったので、今回はレンゲツツジが綺麗に咲くという「中のまきば」に行ってみることにしました。


ANAクラウンプラザリゾート安比高原の横の道路をさらに走っていきます。





かなり登って来たのに、それらしき場所がないのでちょっと不安に思っていたら、こちらの↓看板に行き当たりました。

あと少し走れば大丈夫みたい、と現在地を確認。

と同時に左下の熊の出没注意には慌てました




少し車で走ると急にパッと開けて中のまきばに到着です。


こちらがぶなの駅。

休憩所があります。




ぶなの駅にあった散策マップ。




広々とした中のまきばです。

芝生地のところが気持ちいいですね。




レンゲツツジも綺麗に咲いています。







こちらの道は奥のまきばへの道。




可愛らしいお花。

この薄紫のお花、らんまんの主題歌の時に万太郎さんと一緒に登場するお花に似ていますねひらめき






レンゲツツジのオレンジと山の緑、芝生の黄緑が調和して美しいです。




まきはの柵のところにもマップがありました。




見えにくいですが、電気の通った柵、電気柵がありましたので気をつけて周りました。




運良く馬が放牧されていました。



アップしてみると。

可愛らしいですね。




リンゴのお花。




可愛らしい黄色のお花。




歩いて行くと、スズランのお花が咲いているのに気がつきました。




よく見回してみると、スズランの群生地でした!




いつ見ても可愛らしいですね。

我が家にも少しですが、玄関先の花壇にスズランが咲きますピンクハート






のんびりした馬たちの様子に、こちらも癒されます。







珍しい形の植物を発見。



そういえば、載せ忘れたかもしれませんが、五色沼に行く途中の湿原でも同じような植物を見ました!

こちら↓

ゼンマイみたいと思っていましたが、




PictureThisで調べてみると

ヤマドリゼンマイとのこと。

やはりゼンマイの種類だったのですね。




群生していました。




アザミのようなお花も。

まだ蕾かな。




せっかくなのでブナの二次林も散策してみたかったのですが、熊の出没の注意書きや、最近色々な場所での熊出没のニュースとかも目にしていたので、芝生地を散策するだけにして戻ろうかと主人と話していて、主人もその方がいいね、と決めていた矢先に、私がある光景を目にしました。 

その瞬間、パッとある考えが思い浮かびました。

と、同時に間髪入れずに、主人に、

「お父さん、早く早く…」


ちなみに、子供たちは巣立ちましたが、

まだお互い、お父さん、お母さんと呼んでいます看板持ち



つづく