1月の読書メーター
読んだ本の数:50
読んだページ数:12619
ナイス数:525
わたしの農継ぎの感想
神山にいらしていたとは!石積み学校人気だものね。それにしても農業にしっかり向き合っていてすごい。私もここにいるならやらねばならないとは思っているけど全然動けない。
読了日:01月01日 著者:高橋久美子
その島のひとたちは、ひとの話をきかない――精神科医、「自殺希少地域」を行く――の感想
何げなく実践していたことがある。誰かの助けになっているかな。対話、ゆるい繋がり、大切。効率重視、タイパコスパで忘れているものがたくさんある気がする。
読了日:01月01日 著者:森川すいめい
逢沢りく 上の感想
不思議な話。純文学的な…?
読了日:01月01日 著者:ほし よりこ
逢沢りく 下の感想
泣く、ということ。しっかり感情を出せたら大丈夫、かな。
読了日:01月01日 著者:ほし よりこ
20歳の自分に教えたいイスラム世界 (SB新書 660)の感想
分かりやすかった!ありがたい。でもすぐ忘れちゃうんだよ…図書館で借りたけど、手元に置こうかな。
読了日:01月02日 著者:池上 彰+「池上 彰のニュースそうだったのか!!」スタッフ
街角ファンタジアの感想
奇跡も魔法もあるんだよ。ね。
読了日:01月02日 著者:村山 早紀
日比野豆腐店の感想
あのあたりの空気感が懐かしい。豆腐屋さんのお豆腐、美味しいよね。ありがたい。しかし小野寺節に飽きてきたかも…(´・ω・`)
読了日:01月03日 著者:小野寺史宜
猫弁と奇跡の子の感想
落ち着くところに落ち着いた、のかな? それにしても、小太郎の親よ(# ゚Д゚)!
読了日:01月03日 著者:大山 淳子
だめになった僕の感想
なんだかありきたりな気が。既視感のあるストーリー。
読了日:01月04日 著者:井上 荒野
まめねこ2 ごはんだよ~の感想
かわいすぎる。ざーりざーりが秀逸。
読了日:01月04日 著者:ねこまき(ミューズワーク)
まめねこ8 ―いやいや、まさか~の感想
子猫にシバまで加わって、もうたまらん!肌色、元気で戻ってきてよかつた。
読了日:01月04日 著者:ねこまき(ミューズワーク)
フィンランドの高校生が学んでいる人生を変える教養 (青春新書インテリジェンス PI 705)の感想
日本の教育は確かに国にとって都合の良い人間を育成しているだけなんだけれども。フィンランドの「人生観の知識」という学び、確かに素晴らしく、私もそんな教育を受けてみたかったと思うのだけれども。あまりにもフィンランド〇、日本×な主張が強すぎて、いわゆる「上から目線」が強すぎて押し付けられている感が強かった。でも読んで良かったよ。
読了日:01月05日 著者:岩竹美加子
本当に大切なことに集中するための 頭の"よはく"のつくり方の感想
イラストかわいい。ちょうど、昨日聞いた話とつながっていて、大切なことは普遍的なんだなぁと思った。自己対話、自問自答していきたい。
読了日:01月06日 著者:鈴木 進介
偉くない「私」が一番自由 (文春文庫 よ 21-7)の感想
佐藤さんを存じ上げないけれども…米原さんエッセイ久しぶりに読んだ。まっすぐな感じ。
読了日:01月07日 著者:米原 万里
官僚生態図鑑――ズレまくるスーパーエリートへの処方箋 (森永卓郎シリーズ)の感想
全部が全部鵜呑みにしてはいけないかもしれないけど、ちょっとだけ官僚の中で働いたことあるから、頷ける。政治家も官僚も、自分らの都合悪い法案はそりゃ出さんわな。
読了日:01月08日 著者:森永 卓郎
岳(7) (ビッグコミックス)の感想
山、美しいんだろうな。
読了日:01月08日 著者:石塚真一
眠れない夜のためにの感想
長い詩を読んでいるようだった。
読了日:01月08日 著者:千早 茜
団地のふたりの感想
日々いろいろあるけれど、心を許せる友人が近くにいるっていいなぁ。
読了日:01月09日 著者:藤野 千夜
まんが 子どものいない私たちの生き方: おひとりさまでも、結婚してても。の感想
あれ?読んでた。4年前。どんな生き方してもいい。人にとやかくいわれたくないし、言いたくない。
読了日:01月10日 著者:森下 えみこ,くどう みやこ
猫屋台日乗の感想
初読み作家さん。言い切ってくれてすっきり!
読了日:01月10日 著者:ハルノ 宵子
おとなの大ピンチ図鑑 おしごと編: ヤバすぎて悶絶!抱腹!の感想
失敗から学べ! アウト・セーフは要らないかなぁ…。
読了日:01月11日 著者:
ドヴォルザークに染まるころの感想
しゃっきり田中先生の言葉が響いた。それと、おおらかに育てるのと規律を教えないのとは違うというような言葉。ほんとそう!某校にお伝えしたい。
読了日:01月11日 著者:町田そのこ
全米ナンバーワンビジネススクールで教える起業家の思考と実践術: あなたも世界を変える起業家になるの感想
先日聴講する機会に恵まれたお話の復習として拝読。自分が本当にやりたいこと…自問自答・他問他答。やってみないとな。ともかく行動。起業家って胡散臭いと思っていたけど、根本に立ち返った精神と考え方は学びたいと思う。
読了日:01月12日 著者:山川 恭弘,大前 智里
いのちの車窓から 2の感想
特にファンでもないし、ドラマなどを追っかけているわけでもないけれど、気になって読んでみた。しみじみと何某かが伝わってくる文章で、イイなぁ。
読了日:01月12日 著者:星野 源
おはようおかえり (PHP文芸文庫)の感想
途中であれ?読んだかも?って気づいた。アラビア語、めちゃ難しそう。。。
読了日:01月13日 著者:近藤 史恵
小鳥とリムジン (一般書)の感想
命をいただいていること、命の輝き、大切なことがちりばめられていた。さすがの糸さんでお料理がおいしそう。
読了日:01月13日 著者:小川 糸
SNS時代のカルチャー革命の感想
知らない文化がたくさん。アメリカだからといってすべて素晴らしいとかそういうことではないんだなと。
読了日:01月14日 著者:竹田 ダニエル
だがしょ屋ペーパーバック物語 (だいわ文庫) (だいわ文庫 I 355-1)の感想
気風のいいヤマトさん。すがすがしい。駄菓子屋さん、なじみがなくて…子供のころにこんな居場所があったらよかったなぁ。
読了日:01月17日 著者:竹内 真
一気にわかる!池上彰の世界情勢2024 ガザ紛争、ウクライナ戦争で分断される世界編の感想
世界情勢に疎すぎる私にはお役立ちだった。広く目を向ける必要性を感じた。
読了日:01月17日 著者:池上 彰
ひまわりの感想
「言葉の力を信じなさい」先生の言葉がずしりと胸に響きました。司法試験の過酷さを初めて知りました。そして、「生きる」ということ、何らかの役割を全うすることが生きる希望につながる。私もしっかり見据えて生きよう。
読了日:01月18日 著者:新川 帆立
あやふや記憶の本棚 思い出せないあの本、探しますの感想
ツイッターフォローしてます。もしかしたら、私が長年探していた本かもしれない本が載っていてびっくり!読んでみよう。
読了日:01月19日 著者:あやふや文庫
7.5グラムの奇跡の感想
自然の風景と「目」を重ねた表現が美しかった。視能訓練士という職業を初めて知りました…
読了日:01月19日 著者:砥上 裕將
うちは「問題」のある家族でしたの感想
子どもは親を選べない…。親も子どもを選べない…。
読了日:01月19日 著者:菊池 真理子
地球の歩き方 J18(2025-2026)の感想
ゆくゆくは実家に帰りたくなった。ほとんど…あんまり…知らないことだらけ。もっと茨城を楽しみたい。
読了日:01月20日 著者:
富士山の感想
偶然って何だろう。私が生きていると思っている世界は一体…?不思議な気分。
読了日:01月21日 著者:平野 啓一郎
ヘルプマン! 3 介護虐待編 (イブニングKC)の感想
これは大変だ、、。今もきっとこんな思いをしている人がいるに違いない。
読了日:01月22日 著者:くさか 里樹
過去の握力 未来の浮力 あしたを生きる手引書の感想
スーさん、サクちゃんのポッドキャスト書き起こしプラスアルファ。人と知り合うとこで、いろんな視点を知れて学びになる。もう一度聞き返し&読み直し!
読了日:01月22日 著者:ジェーン・スー,桜林直子
猫ニャッ記の感想
うちのこも1匹問題児なのだけど、彼女には彼女の理由があるんだよね。わかってても辛たん。。でも、縁あってうちに来たコ、寄り添っていこう。熊吉ぃぃ。゚(゚´Д`゚)゚。
読了日:01月22日 著者:佐久間 薫
それ、勝手な決めつけかもよ? だれかの正解にしばられない「解釈」の練習の感想
どんな物事も解釈次第。過去も解釈を変えたら別のものに。今の自分が未来を創る。誰が読んでもどこかしらにになにかしら生きるヒントを得られる本だと思う。
読了日:01月24日 著者:阿部 広太郎
「生命力」の行方――変わりゆく世界と分人主義の感想
あれ???2年前に読んでいた…。いろんな情報がたくさん詰まっていて、1回で1トピックをじっくりよんで考える必要があるなと感じた。思索の種がありまくり。
読了日:01月25日 著者:平野 啓一郎
トリペと: 妊婦、はじめましたの感想
図書館の予約かごにずいぶん前に入れていたので、なぜ読みたいと思ったのか謎。子を産み育てられる人がすごすぎる。尊敬。
読了日:01月25日 著者:コンドウ アキ
みかんとひよどり (角川文庫)の感想
単行本で読んでたと思う。でも坂木さんの解説読めて良かった。もやもやしていたことが言語化されていた。山で暮らしていると鹿さんたちのこと、どう考えていいか分からない。
読了日:01月26日 著者:近藤 史恵
食べものから学ぶ現代社会──私たちを動かす資本主義のカラクリ (岩波ジュニア新書 980)の感想
カラクリ。まさにカラクリ。無知なままだとただそれにからめ取られて人生終えてしまう。繊細な方、感受性豊かな方は注意かも。自分の消費行動が戦争に繋がっている可能性に気づいちゃうから。
読了日:01月26日 著者:平賀 緑
銀河ホテルの居候 光り続ける灯台のように (集英社文庫)の感想
書くって瞑想みたいなもんだよな。いいなぁ、こんなホテル泊まりたい。イケオジ(笑)
読了日:01月26日 著者:ほしお さなえ
ロマンシエの感想
こんなマハさん初でおどろいた。フランス行きたいなぁ。
読了日:01月28日 著者:原田 マハ
本屋の新井 (講談社文庫 あ 148-1)の感想
きりりと辛口、な、日本酒のようなエッセイ。
読了日:01月29日 著者:新井 見枝香
ねことじいちゃん3 (メディアファクトリーのコミックエッセイ)の感想
ほっこりかわいすぎる。戦時中わんこはやるせない。切なすぎる。
読了日:01月29日 著者:ねこまき(ミューズワーク)
まめねこ3 こらっ! こらっ!の感想
可愛すぎて笑う。
読了日:01月29日 著者:ねこまき(ミューズワーク)
生きのびるための「失敗」入門 (14歳の世渡り術)の感想
大人こそ読んだほうがいい本。
読了日:01月30日 著者:雨宮処凛
人魚が逃げたの感想
最後の最後にわわわー!ってなった。素敵。しかしこのセリフ→「酒も飲まないでスポーツ観戦もしないで、何が楽しくて生きてるんですか?」しませんけどめちゃ楽しく生きてます。
読了日:01月31日 著者:青山 美智子
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