11月の読書メーター
読んだ本の数:35
読んだページ数:8597
ナイス数:295
雷神の感想
さすがの道尾作品。最後の最後まで…ぞくぞく。ひゃー!
読了日:11月01日 著者:道尾 秀介
新しい地域ネットワークの教科書: ご近所の共助があなたの未来をひらくの感想
町内会って行政の委託だったんだーーと驚いた。
読了日:11月02日 著者:伊藤幹夫
FRaU 2021年 12 月号 [雑誌] 雑誌の感想
あの人もこの人も、あそこもここも。親に「読んで!」って送った。
読了日:11月02日 著者:
鴻上尚史のもっとほがらか人生相談 息苦しい「世間」を楽に生きる処方箋の感想
励まされたり泣いたり絶望したり。悩んでるのか考えてるのか…もうわからぬ。
読了日:11月03日 著者:鴻上 尚史
バニラな毎日の感想
美味しそうだ…
読了日:11月03日 著者:賀十 つばさ
成熟脳: 脳の本番は56歳から始まる (新潮文庫)の感想
まだまだ成長中。全部が全部「納得~」というわけではないけれど、「脳はそういうものなのだ」と思えば、気が楽になる。
読了日:11月03日 著者:黒川 伊保子
あかずの扉の鍵貸しますの感想
しんみりでもほっこりでもさっぱりでもしっかりでもなく。
読了日:11月05日 著者:谷 瑞恵
オーラの発表会 (集英社文芸単行本)の感想
不思議な空気感が好き。
読了日:11月06日 著者:綿矢りさ
あの街で二人は: ‐seven love stories‐ (新潮文庫)の感想
読んでないつもりだったけど、読んでた、なんと7年前。。まったく覚えてない。7年前も点と線に納得していたらしい笑
読了日:11月06日 著者:村山 由佳,山本 文緒,マキ ヒロチ,井上 荒野,畑野 智美,加藤 千恵,角田 光代
新書版 性差の日本史 (インターナショナル新書)の感想
既存の史料を別視点からとらえなおすと、新しいものが見えてくる。何事もそうなんだろうな。
読了日:11月07日 著者:「性差の日本史」展示プロジェクト
翼の翼の感想
多かれ少なかれ、こんな状況が繰り広げられているんだろう…と思うと恐ろしい。
読了日:11月08日 著者:朝比奈 あすか
響け! ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部のホントの話 (宝島社文庫)の感想
D.C. al fine で、なるほど。でした。
読了日:11月09日 著者:武田 綾乃
会って、話すこと。 自分のことはしゃべらない。相手のことも聞き出さない。人生が変わるシンプルな会話術の感想
何のために勉強するのか、が、わかる本。
読了日:11月09日 著者:田中泰延
ヒトリコの感想
音楽の話かと思って読み始めたら、しんどい話だった。。怪獣のバラード、懐かしい。
読了日:11月10日 著者:額賀 澪
エレジーは流れないの感想
しをんさん!と思って読み始めたけど……。湯の町エレジー…?
読了日:11月11日 著者:三浦 しをん
「空気」と「世間」 (講談社現代新書)の感想
あれ、また、読んでた。。。 前回と同じところでムズムズした。相変わらずだ。世間、社会。引用されていた本も読んでみたい。
読了日:11月13日 著者:鴻上 尚史
紙屋ふじさき記念館 故郷の色 海の色 (角川文庫)の感想
三日月堂と月光荘と入り混じって、ここはどの世界?ってなった(笑) 昔、紙漉きの映像とか和菓子職人の映像とか見てあこがれたのを思い出した。
読了日:11月14日 著者:ほしお さなえ
もっと! 「育ちがいい人」だけが知っていることの感想
マナーや振る舞いの軸、は、そのとおりだし、そうありたいと思うけど、いわゆる旧来の「女らしさ」を求められているようで窮屈…かな?帯の「選ばれる」ってのも、あららーと。
読了日:11月14日 著者:諏内えみ
きみの体は何者か ――なぜ思い通りにならないのか? (シリーズ・全集)の感想
身体はままならない。私の体はなんだろな。
読了日:11月14日 著者:伊藤 亜紗
のっけから失礼しますの感想
元気な時なら大爆笑。
読了日:11月14日 著者:三浦 しをん
恋愛しない若者たち コンビニ化する性とコスパ化する結婚 (ディスカヴァー携書)の感想
歴史を知ると、ほんとに、「絶対」はないのだな、と思う。価値観は常にアップデートしていかないとな。。。
読了日:11月16日 著者:牛窪 恵
対岸の家事の感想
話せる環境、大切。奇しくも、本日は、こんな大変な思いして育ててくれたであろう母の誕生日。
読了日:11月16日 著者:朱野 帰子
皇室、小説、ふらふら鉄道のこと。の感想
知らなかった!!!
読了日:11月18日 著者:原 武史,三浦 しをん
恋愛脳―男心と女心は、なぜこうもすれ違うのか (新潮文庫)の感想
P184が秀逸。
読了日:11月21日 著者:黒川 伊保子
スマホ脳 (新潮新書)の感想
変化に進化が追いついていない。変化が速すぎるよね、ほんと。「生物学的に、しょうがない!」にも通じるものを感じた
読了日:11月22日 著者:アンデシュ・ハンセン
古書カフェすみれ屋と悩める書店員 (だいわ文庫)の感想
ふむふむ。前作も読んでた。すっかり忘れてたけど。紙野さんに本を勧められても、教養がないと読み解けないよなぁと。
読了日:11月22日 著者:里見 蘭
水曜日の手紙 (角川文庫)の感想
単行本で読んでた。。。zineの企画で「片道切符のギフトレター」をやったばかり。いいよね、こういうの。
読了日:11月23日 著者:森沢 明夫
へろへろ 雑誌『ヨレヨレ』と「宅老所よりあい」の人々の感想
よれよれ、気になります。
読了日:11月24日 著者:鹿子 裕文
食べることと出すこと (シリーズ ケアをひらく)の感想
単なる闘病記のようなものではなく、身体とは?心とは?などなど、深く深く考えるヒント満載の一冊。
読了日:11月25日 著者:頭木 弘樹
脳科学的に正しい恋愛脳の作り方の感想
これから、楽しい、のかな?
読了日:11月26日 著者:黒川伊保子
ふたりぐらしの感想
読んでた…全然覚えてない。「あー桜木紫乃作品ぽいなぁ」なんて思いながら読んでただけだった…。
読了日:11月27日 著者:桜木 紫乃
つぼみの感想
あれ?また読んでた…全然記憶にない。スコーレNo.4も記憶にない…。静かな本。
読了日:11月28日 著者:宮下 奈都
万葉と沙羅の感想
「なぜ人は小説を読むのか」という話を聞いたばかりだったので、「本を読むこと」について書いてあるところが興味深かった。私も何で本読んでんだろな。
読了日:11月28日 著者:中江 有里
みかんとひよどり (角川文庫)の感想
生きている時間をどう使うか。最近、猟を始めた友達がいるので興味深く読んだ。しかし、人間は身勝手だ。
読了日:11月28日 著者:近藤 史恵
鴻上尚史のますますほがらか人生相談 息苦しい「世間」を楽に生きる処方箋の感想
鴻上さんでも的を得るって言うんだなぁと、ちょっと寂しくなった。
読了日:11月29日 著者:鴻上 尚史
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