2月の読書メーター
読んだ本の数:24
読んだページ数:6209
ナイス数:265
生き方の感想
すんなり受け入れられるかどうか、分かれそうだな。
読了日:02月01日 著者:稲盛 和夫
自分のアタマで考えよう――知識にだまされない思考の技術の感想
まさに試行錯誤中。アウトプットするぞ。知識を智恵に。
読了日:02月01日 著者:ちきりん
おばんでございますの感想
桜木さん、作品から勝手に地味で大人しいイメージを抱いていたけど、違った笑 また作品も読み返したい。
読了日:02月02日 著者:桜木 紫乃
何があっても「大丈夫。」と思えるようになる 自己肯定感の教科書の感想
ぱっとできる方法は、いくつか覚えておくといいかも。朝からガッツポーズ、最近やってたから、こういう効果もあったのか、と。嬉し。それはさておき、野口秀雄?英世でなく?なぜ秀雄になった!?…私の知らない野口秀雄さんなのだとしたらごめんなさい🙇♀️
読了日:02月03日 著者:中島 輝
とらわれない生き方 悩める日本女性のための人生指南書の感想
やっぱり読んでた(笑) でも何度読んでもいいと思う。気づくことたくさん。
読了日:02月04日 著者:ヤマザキ マリ
虚構推理 (講談社タイガ)の感想
主人公が好きになれず…入り込めず…
読了日:02月08日 著者:城平 京
2020年の恋人たち (単行本)の感想
ぐいぐいくる男性ばかりでうらやましい(笑)
読了日:02月09日 著者:島本 理生
愛と家族を探しての感想
家族は作っていくもの。こうじゃなきゃいけない、なんてない。
読了日:02月10日 著者:佐々木 ののか
記憶する体の感想
身体、って、記憶って、何なんだろう…?と哲学的思索にふけりたくなる。知らなかったことばかりで、また見える世界が変わった。
読了日:02月11日 著者:伊藤 亜紗
旅する練習の感想
知った地名、慣れ親しんだ土地の旅に、心が沸き立つ。柳田國男との繋がりにびっくり!知らなかった...ほのぼので明るい話かと思いきや。。。
読了日:02月12日 著者:乗代 雄介
性からよむ江戸時代――生活の現場から (岩波新書)の感想
記録があるってすごいことだ。。
読了日:02月13日 著者:沢山 美果子
図書館戦争 LOVE&WAR 別冊編 10 (花とゆめCOMICS)の感想
恋したくなるわ…。有川先生のコメントになるほどー!でした。13年かぁ…。
読了日:02月14日 著者:弓 きいろ
生きるのがラクになる ネガティブ感情の整え方 (PHP文庫)の感想
ネガティブ=悪い、と思っているだけじゃもったいない。それを活かすという視点でとらえたら良いこといっぱい。
読了日:02月16日 著者:ワタナベ 薫
三行で撃つ 〈善く、生きる〉ための文章塾の感想
圧が凄い。
読了日:02月17日 著者:近藤 康太郎
図書館戦争 LOVE&WAR 番外編 (花とゆめCOMICS)の感想
プリティドリンカーが漫画で読めるなんて感無量。
読了日:02月17日 著者:弓 きいろ
教室に並んだ背表紙の感想
学校だけが世界の中学生時分は、そこからはじき出されたら辛いよね…と苦々しく思い出した。しおり先生みたいに、人にも物語にもそっとよりそってくれる本の案内人、いいな。
読了日:02月19日 著者:相沢 沙呼
書斎の鍵 (父が遺した「人生の奇跡」)の感想
またまた良い気づき。と、答え合わせと。
読了日:02月20日 著者:喜多川 泰
生きるのがラクになる ネガティブ感情の整え方 (PHP文庫)の感想
自分の感情を他人任せにしないこと。自分の人生は自分でコントロールしているという自負を持って。
読了日:02月21日 著者:ワタナベ 薫
地球生まれで旅育ちの感想
何度も聞いたエピソードだなと思ったら、方々のコラムをまとめたものだったのか。ふむ。
読了日:02月22日 著者:ヤマザキマリ
ゆみに町ガイドブックの感想
わからないものをわかろうとする、のがいいのかな?それを楽しめませんでした。。。
読了日:02月23日 著者:西崎 憲
存在しない女たち: 男性優位の世界にひそむ見せかけのファクトを暴くの感想
当たり前を疑え!ということを体現した本。知らなかったー
読了日:02月27日 著者:キャロライン・クリアド=ペレス
夜明けのすべての感想
良い関係。職場の人たちも。。「理解」はしていても、なかなかできないよなぁ。
読了日:02月28日 著者:瀬尾 まいこ
金継ぎの家 あたたかなしずくたち (幻冬舎文庫)の感想
大子が漆の産地だったとは…知らなかった。
読了日:02月28日 著者:ほしお さなえ
あずかりやさん まぼろしチャーハンの感想
あずかりやさん。いろんな人生を見せてくれる。
読了日:02月28日 著者:大山 淳子
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