8月の読書メーター
読んだ本の数:40
読んだページ数:9831
ナイス数:301
おいしくて泣くときの感想
優しい気持ちになれる森沢作品。安心するわ。別の意味での安心、私も欲しいなぁ。
読了日:08月01日 著者:森沢 明夫
女子漂流 ーうさぎとしをんのないしょのはなしーの感想
ナイスな組み合わせ。
読了日:08月01日 著者:中村 うさぎ,三浦 しをん
カケラ (集英社文芸単行本)の感想
内容はちょっとぼんやり?だったけど、外見のこと、太った痩せたに囚われてしまうこと、現代では、そこから逃げるのは難しい。。ダイバーシティ、名ばかり。
読了日:08月02日 著者:湊かなえ
告解の感想
なるほど……
読了日:08月02日 著者:薬丸岳
「君とはもうできない」と言われましての感想
コミュニケーション不足…にやはり行きつくな…。
読了日:08月02日 著者:モチ
恋愛格闘家の感想
欲しいのは『たった一人の特別な人』。だ。そこにあるオリジナルな答えを見つけたい。
読了日:08月03日 著者:アルテイシア
大切なあの人に聞けばよかった 話せばよかったの感想
巻末の質問は、自分や周りの人にも問いかけてみたい。
読了日:08月05日 著者:聞こう話そう委員会
なんであの人ばっかり! どうせ自分なんて・・・ 「うらやましい」と思ったとき読む本の感想
「どうせ…私なんて病」にかかっていたので、再読。ほんと、勘違いだよなぁ。よし、がんばるぞい!
読了日:08月05日 著者:心屋 仁之助
湯けむり食事処 ヒソップ亭の感想
読むのに時間がかかってしまった。なんだか、入り込めず…
読了日:08月07日 著者:秋川 滝美
壇蜜ダイアリーの感想
私も眠い。寝ても寝ても寝ても眠い。2018年、楽しかった日々を思い出して悲しくなる。その楽しかったも、幻想だったのだ。何もない。
読了日:08月07日 著者:壇蜜
罪と祈りの感想
久しぶりの貫井作品。もっとどっしりとした印象だったけど…今回のこの作品は??と思うところいくつか。
読了日:08月09日 著者:貫井 徳郎
わたしたちは銀のフォークと薬を手にして (幻冬舎文庫)の感想
このストーリーをとても良かったと言えないほどにヤサグレている。ふーん、という感じ。お酒飲めないとダメなの?とか、学芸員は座って監視してるだけの人じゃ無い!むしろそれ違う人だから!!とか、ストーリーとは関係ないところでイライラしてしまった。平穏なときに読んだら印象かわるかも。
読了日:08月10日 著者:島本 理生
呪いの言葉の解きかたの感想
タイトルから想像する内容とは全く違っていたけれど、だからこそ、普段なかなか関心を持たない政治の話に触れられて面白かった。ジェンダー部分だけの本もあったらいいな。
読了日:08月10日 著者:上西 充子
菓子屋横丁月光荘 文鳥の宿 (ハルキ文庫 ほ 5-3)の感想
是から引っ越す先のことと重なる。
読了日:08月11日 著者:ほしおさなえ
ないものねだりの君に光の花束をの感想
それこそ、携帯小説っぽいな…と、思いながらも読み進めていったら、なかなかに読み応えありで、夜更かししてしまった。私も闇の中。それさえも愛しいと思える日がくるのだろうか。
読了日:08月12日 著者:汐見 夏衛
すばらしき日本語 (ポプラ新書)の感想
うんうん、だったり、え?そうなの?だったり、あ…そういえばそうだ…だったり、うむむ…だったり。特に私は猫さんが好きなわけではないので、猫猫うるさい(笑) 逆に、猫好きにはたまらんかも。
読了日:08月12日 著者:清水由美
結婚の感想
聖書の話が興味深い。
読了日:08月13日 著者:末井 昭
「家事のしすぎ」が日本を滅ぼす (光文社新書)の感想
あれやこれや、言いたいことたくさんあるのは分かるけど、詰め込みすぎ?な感じ。ひとつひとつは納得なのだけど。
読了日:08月14日 著者:佐光紀子
水を縫うの感想
最初は、親の思い込み怖いなあとか、型にはめるなよ、と、この母にイライラして、あー日本社会の縮図や…と、思いながらだったけど、最後はそんなこと、忘れて「いいなぁ」と物語に浸れた。ばあちゃんと清澄のおかげ。
読了日:08月15日 著者:寺地 はるな
トラックドライバーにも言わせて(新潮新書)の感想
みんな、読んで。車運転する人ならなおさら。
読了日:08月15日 著者:橋本愛喜
暮しの手帖 4世紀97号の感想
初めての「暮しの手帖」。文章が多くて読み応えあり。記事中の記載で気がついたというか、気づかされたけど、広告がない! それだけで安心感。
読了日:08月15日 著者:
むすぶと本。 『さいごの本やさん』の長い長い終わりの感想
かいけつゾロリ、名前は知ってるけど読んだことない。読みたくなった。
読了日:08月16日 著者:野村 美月
晴れ、時々くらげを呼ぶの感想
私もその本好き、と、いちいち思いながら読んだ。「好きは本能」。そして、「孤独は気軽にやってくる地獄」。
読了日:08月16日 著者:鯨井あめ
2週間でしつこい「悩みグセ」とサヨナラする本の感想
表情筋トレーニングをやろうと思っていたところだったので、ナイスタイミング。一石二鳥なるか。
読了日:08月17日 著者:坂本 弥生
平安女子は、みんな必死で恋してた イタリア人がハマった日本の古典の感想
漫画で読む古典を思い出したわ。
読了日:08月18日 著者:イザベラ ディオニシオ
殺人出産 (講談社文庫)の感想
正しさ、普通、常識、なんて、ひとつもあてにならない。
読了日:08月18日 著者:村田 沙耶香
ビブリア古書堂の事件手帖スピンオフ こぐちさんと僕のビブリアファイト部活動日誌 (電撃文庫)の感想
スピンオフとか関係なしに、本好きのラブコメ、ってことで。女性目線から見ると、変な性癖(?)はいらんわ!鬱陶しい(# ゚Д゚)と思うけど、ラノベってことで。
読了日:08月19日 著者:峰守 ひろかず
高座のホームズ - 昭和稲荷町らくご探偵 (中公文庫)の感想
寄席に行きたくなる。落語聞きたい。
読了日:08月20日 著者:愛川 晶
ミライヲウムの感想
未来を生む、なるほど。
読了日:08月21日 著者:水沢秋生
マリコ、うまくいくよの感想
とくにこれといった感慨もなく…さらっと。
読了日:08月21日 著者:益田ミリ
小説の神様 わたしたちの物語 小説の神様アンソロジー (講談社タイガ)の感想
そもそもの「小説の神様」という作品を知らなかった。。先に読んだいたらよかったのかしら。残念。
読了日:08月22日 著者:相沢沙呼,降田天,櫻いいよ,芹沢政信,手名町紗帆,野村美月,斜線堂有紀,紅玉いづき
私がオバさんになったよの感想
意識は副産物。身体…ほんとにすごいよな…。中野さんとの対談に興味深々。
読了日:08月23日 著者:ジェーン・スー,光浦 靖子,山内 マリコ,中野 信子,田中 俊之,海野 つなみ,宇多丸,酒井 順子,能町 みね子
白銀の墟 玄の月 第三巻 十二国記 (新潮文庫)の感想
生かされている、のだな。誰も彼も。
読了日:08月25日 著者:小野 不由美
聞き出す力の感想
吉田豪さんを初めて知りました。
読了日:08月27日 著者:吉田 豪
極主夫道 5 (BUNCH COMICS)の感想
何も考えずに笑える。玉木宏が龍…見たい、が、見れない、テレビないYO!
読了日:08月27日 著者:おおのこうすけ
大切なあの人へラブレターを書こう!の感想
小物に凝ってみるのもいいなあ。手紙書きたい。
読了日:08月27日 著者:むらかみ かずこ
ひとりでいる時に幸せの神様はやってくる! (青春文庫)の感想
さくっと読める。
読了日:08月28日 著者:佳川 奈未
深川二幸堂 菓子こよみ (だいわ文庫 I361-1)の感想
初読み作家さん。可もなく不可もなく…な、感じだけど、短めシリーズなので読みきってもいいかなあ。
読了日:08月29日 著者:知野 みさき
女子をこじらせての感想
暗黒時代が重なって、これがいわゆる「わかりみが深い」というやつか…と。。。
読了日:08月30日 著者:雨宮 まみ
それでも、母になる: 生理のない私に子どもができて考えた家族のことの感想
家族のカタチいろいろ。
読了日:08月31日 著者:徳 瑠里香
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