またまたタイムリーさすがまやこさん♡”スウェットロッジ 2018” | うたたね日記

うたたね日記

日々思うこと。小さな幸せ。
わたしの使命=男女の性命の解放者としての思い。
日々つらつらと。
ゆるゆるとおつきあいくださいませ。

お里です。
こんばんは。
 
みなさんが
今朝起きてからこのブログを目にするまでに
起こったいいこと。
何ですか?
 
私は…
今日はひとつだけにしようかな。
会いたい人に会えたぁぁぁぁぁぁぁラブラブラブ
 
よかったらみなさんも、
コメント欄で
教えてくださいね(*'▽')♡

さて、
大好きなまやこさんのブログに
 
「いかに昨今の家が手軽に建っているかを痛感し
昔の家がなぜ強いかよくわかります。
氣の入り方がちがいすぎる。
機械化が進み、手間がどんどん省かれ効率化。
脆くてあたりまえだな。
昔の家は入魂具合がちがう」
 
と、ありました。
 
少し前に、
FBかどこかに
「あまりに家が早く建つので、
建つというかもはや組み立てるなのだけど、
さみしいというかなんじゃかんじゃ…」
と、書いたことがあって、
そしてつい先日、知人に同じような話をしたところだったので、
びっくりなタイミングでのまやこさんの言葉。
 
そうか、入魂具合。
だからか!
 
職人さんの手で丁寧に建てられた家。
みるからに佇まいが違う。
そこにはやっぱり職人さんの命、魂があるのだな。
 
手間=無駄、
時短時短、
スピード化・効率化。
 
早いことだけが良いことなのかな。
 
と、疑問をもって物事を眺めてみるのも、
良いかもしれません。
 
ひと手間を惜しむ心の余裕のなさが、
そこここの歪(ひずみ)につながっているのでは
ないのかな…、
と、
私は、思ってみたりするのです。