気がついた
ある事象があって
わたしは、
あなたのその行為に怒りを覚えた
と、
ちゃんと伝えたいと思っていたら、
こんな本に遭遇。
そして、
わたしは自分を蔑ろにしていたことを
キョーレツに自覚。
そりゃ、そういう風にしか
扱われないよね。
過去の自分にあやまって、
わたしはどうしたいか、
どうされたいか、考えた。感じた。
アマナを通して、
自分の快/不快に敏感になってきたことも
相まって、
「そんな扱いされて、
よく我慢してたな私」
と、思った。
本当はひどく傷ついていたのに、
見ないふりをしていた。
愛情を勘違いして。
まずは自分で自分を愛して、
労わって、満たすこと。
始まりは、そこ。
わかっていたつもりだっただけで、
なーんもわかってなかったなぁ。
うたさんが、
そんな機会を与えてくれた。
身をもって。
まさに全身で。
うたさんは、
魂になっても見守ってくれている。
そんなうたさんの気持ちに、
早くこたえたい。
チャンスはもうすぐきっとある。
わたしは、
わたしを生きると決めたのだ。