読んだ本の数:39冊
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ナイス数:386ナイス

鏡が見られないとか笑顔が作れないとか。私か?(笑)相変わらず女子高生描くのがうまいなぁ。
読了日:4月1日 著者:相沢沙呼

心理系の本をよく読んでいるよ、という方にお勧めされて読んでみました。いつものごとく、DaiGoさんを存じ上げないのですが…(;´∀`) でも、ふむふむ、と興味深く読めました。なるほど、そうやって買わされてしまっているのか!!と(笑)ちょっとしたテクニックで印象が良くなるならやらない手はないではないかー。折角だから実践してみましょっかねー。
読了日:4月1日 著者:メンタリストDaiGo

瀬尾さんぽくない…な。どうして虐待父をかばうのか分からんまま終わってしまった。かーちゃん、そりゃ怒るわ。
読了日:4月2日 著者:瀬尾まいこ

なんか…なんか…なんか、だ(´ε`;)ウーン… でもまだ続きあるみたいだし、一応読むかねー。
読了日:4月2日 著者:松岡圭祐

映画まだ見ていない…。なんだか切ない。けど!恋が世界の中心になっちゃう思春期…分かるわあ(笑)
読了日:4月2日 著者:新海誠

図書館に返す前に再読。うん、わかりやすい。がんばろー!
読了日:4月3日 著者:須藤元気

「ななつのこ」は良いですよねぇ。また読みたくなってきた。
読了日:4月4日 著者:大崎梢

小気味よく面白い。淡谷のり子エピソードで思わずうるっとした。「あなたはレディでしょ。レディがそんな泣き方をして、おかしいとは思わない?」と幼子に諭すフランス女性。「軍事産業と政財界は儲かるから戦争をしたがる」「文化としてのインテリア」「自殺は人生の中途退学」なるほどなぁ。他に描かれていることも全部が全部納得じゃないけど、また読み返してみるのも良さそうであることよ。
読了日:4月4日 著者:美輪明宏

中央アジア。行ってみたいところだけにキニナル作品。お衣装も綺麗。
読了日:4月4日 著者:森薫

どろどろしていない不倫の話。まるでお伽話のような文体で描かれているから?好きな街、谷中が舞台なのでそのあたり、ニヤニヤ。
読了日:4月5日 著者:江國香織

そこはかとなく漂う退廃的な空気。某夢の国の件とか家族の件とか、そうかそれでいいんだ。と、ちょっと楽になる。私が間違っているわけではないよ、と言われている気がしたそんな本。
読了日:4月6日 著者:千早茜

ダ・ヴィンチで紹介されていたから読んでみたけど、(´ε`;)ウーン… 別に読まなくてもよかた。でも、競輪の無音のシーンだけはちょっとイイ。
読了日:4月7日 著者:楡周平

最近ロードス熱再燃なので読んでみた。やっぱり小説ちゃんと読み返さねばだな。
読了日:4月7日 著者:水野良,おちよしひこ

何故か2巻までしか家にない…3巻で終わり?読みたい。
読了日:4月7日 著者:水野良,越智善彦

いろいろ懐かしい物がたくさん…。世代ですな(笑) IDOとか! ネットに関する一文とか家族に思う一文とかなるほどと思うところもある。
読了日:4月9日 著者:朝比奈あすか

いろんな本屋さんがあるのだなぁ…。ここには載っていない多くの本屋さんもきっといろいろなことをやっているのだろうなぁ。と思うと全国の本屋を巡ってみたくなる。
読了日:4月9日 著者:稲葉茂勝

ミツ姉さんの件が涙(´;ω;`)ブワッ 歴史も進みいよいよ…。はぁ。
読了日:4月10日 著者:渡辺多恵子

読書会で紹介されていたので気になって再読。色々考えちゃう。「私は誰も頼っちゃいけないの!?」とか…さ。どこかちょっとブラックなストーリーだけど刺さるわー。
読了日:4月10日 著者:本多孝好

数年前に読んだ時には「すっごく面白かった」という印象だったけど、今回は、あれ、普通?面白かったけど…。なんか持っていた印象とだいぶ違う(笑)夢十夜が読みたくなる。怖いらしいけど…(;´∀`)
読了日:4月11日 著者:瀬尾まいこ

逆「植物図鑑」か?と思わせる冒頭。でも内容はベタあまではなくちょっとミステリ風味?嘘がからまって…さてどうなる?かはお楽しみ。はっとするフレーズが多々。そして「あーなんか死んでもいいのかなぁ」とかちょっと危険な方向に走る(笑)ワカマツカオリさんのイラストは…素敵すぎです。はい。
読了日:4月13日 著者:綾崎隼

興味深く読めるけど疲れる本。途中中だるみ…。でも、雄大裕二コンビは好き。
読了日:4月14日 著者:日明恩

受け入れがたいものをそのままにはできないよねぇ…生活だもの。信仰と宗教は違うっていう美輪さんの言葉を思い出したよ。
読了日:4月14日 著者:瀧羽麻子

可もなく不可もなし…。あの世界なら確実に検閲対象だよ(笑)
読了日:4月15日 著者:詠坂雄二

鎌倉湘南の短篇集。さらりと読める。人生いろいろ夫婦もいろいろ家族もいろいろ。
読了日:4月16日 著者:吉野万理子

この著者は幸せなんだなぁ…。
読了日:4月16日 著者:堀川波

随分前に一度読んで、そういや映画化されてたなぁと思い再び手にしてみた。…わからぬ(笑)西加奈子は「さくら」がすっごく良かった印象でその他は??な気がする…んだよ。 配役どんななんだろ調べてみよー。
読了日:4月17日 著者:西加奈子

ブラックだわー。怖い怖いww ありそうだから怖い。
読了日:4月17日 著者:原宏一

大好きなシリーズ熱が再燃したので未読だった伝説に着手。いいねぇ。ふるさを感じさせない正統派ファンタジー。
読了日:4月18日 著者:水野良

もやもやする。この中で言う「夢を売る」のが良いことなのか悪いことなのか…詐欺っちゃ詐欺だけど、夢を叶えている(?)ことには変りないんだから…結局winwin?? でも最終的に…アレレレレー?
読了日:4月19日 著者:百田尚樹

いちいち納得できる。必要な時に必要な言葉に出会うもんだなー。
読了日:4月20日 著者:川北義則

頭の良い学校はやることいっしょなのかなーって思った。私も進学校に通ってたけど、やたら行事に燃えるし、それらに教師は介入しないし。校歌じゃなくて旧制中学時代の歌も歌うし。って、ストーリーよりそっちが気になってしまった(;´∀`)荻原さんだからファンタジーかなーと思ったら普通に学園モノだったよ。前作もあるらしいので読んでみよー。
読了日:4月21日 著者:荻原規子

雫井さんにしてはなんじゃらほい??な作品。女の子が皆そんなに痩せてると思うなヽ(`Д´)ノプンプン という作品(笑)
読了日:4月23日 著者:雫井脩介

タイトルと内容は関係ない(笑)でも、いい。「時間について」は納得。そして「人生なんて所詮はギャグですから、人はみなダチョウ倶楽部です」。で、ラムのラブソングで気分を上げる、うん、確かにあの前奏は上がるわーww
読了日:4月23日 著者:須藤元気

ジュリーと更年期。アラフォーアラフィフ女性の悲喜こもごも。いつくになっても夢中になれるものがあるのはイイよねぇ。
読了日:4月26日 著者:平安寿子

ラスト良かったなぁ。そう来るとは思っていなかったので! でも、15歳にしちゃまりもは幼すぎないかい??と思ってしまった。途中で「あれ、このこ小学生だっけか?」って幾度も思う場面があったのでね…。でも、所々で鳥肌ぶわっ!ってなった。
読了日:4月26日 著者:村山由佳

神戸には花嫁が似合うなぁー。山の手のほうね。と漠然と思う。
読了日:4月26日 著者:瀧羽麻子

複雑な家庭の子どものお話。とだけ書くとどろどろか?と思うとそうじゃないんだなこれが、という話(笑) 個人的にはおじいちゃん先生の「私は、正しい道を歩いたか?」から始まる言葉がずずーんと胸に響きました。
読了日:4月27日 著者:大沼紀子

母娘っていうのはほんとはきっといいもんなんだろうねぇ…。パタリ。森沢作品は大好きなのだけれど、母娘ってなるとやっぱりわからんくなる。。ただ、毎日のたからもの探しはしてみたいと思った。早速やってみよー。
読了日:4月28日 著者:森沢明夫

料理の音、香り、温度まで漂ってくる一冊。茗荷のおにぎりが食べたくてたまらなくなる。
読了日:4月30日 著者:高田郁
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