読んだ本の数:46冊
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ナイス数:514ナイス

情報操作怖いなぁ。でも、話自体面白かったよー。他の作品も読んでみようっと。本好きなお父さんは娘に「栞」ってつけたくなるもんなんですかね(笑)他の作品でも同じのを見たので。
読了日:3月1日 著者:原宏一

それぞれどこか繋がっていたりなかったり。知らないお仕事がまだまだあるなぁ。皆それぞれ頑張っているのだなぁ…。久々伊坂さん。なるほどーだった。
読了日:3月2日 著者:伊坂幸太郎,原田マハ,日明恩,森谷明子,山本幸久,吉永南央

いろいろ抱えつつも生きなきゃいけない、というのをぐいっとではなくそろっと勧めてもらっている感じ。昨夜のカレーも美味いし、明日の朝にパン屋さんで焼きたての香りをかぐのも美味いし。うまうまだ。
読了日:3月3日 著者:木皿泉

吉田照美との出会いは夕にゃんでした。懐かしい。
読了日:3月3日 著者:吉田照美

タイトルがいいよね。うん。今は辛いことも嫌なこともきっといつか小さな光になる。がんばる。
読了日:3月4日 著者:角田光代

「答えのある問題は落ち着く」よね、ほんと。八軒もやりたいことが見えてきてぐいっと進む…か?と思いきや(笑)前途多難。
読了日:3月5日 著者:荒川弘

明確な悪意より時として善意の方が恐ろしい。ああその通りだなと思った。堂上のエプロンのうさちゃんの表情が姫路さん(バカテス)でそこに萌えた(笑)そしてやっぱり手塚がかっこ良くて可愛くてたまらん。
読了日:3月5日 著者:弓きいろ

へー。ギャグなのか本気なのか(笑)とりあえず、拳正のビジュアルが玄田隊長(@図書館戦争)だったw 確かに執事…じゃないww
読了日:3月6日 著者:範乃秋晴

実際、高校の図書室がこんなに活発だったら楽しいだろうなぁ。
読了日:3月7日 著者:竹内真

樺太からの引き上げ者の話というのはほとんど耳にすることがないので、こういうのもちゃんと知っておくべきだ、と、思った。
読了日:3月8日 著者:桜木紫乃

いろいろ笑えるw 「世界のおすすめ観光地」で日本代表?というか唯一紹介されているのが松本なのが謎w
読了日:3月8日 著者:デレク・ファーガストローム,ローレン・スミス,ショー・ミー・チーム

アサーティブに生きられたらいいよなぁ。もっと勉強したくなる。
読了日:3月9日 著者:菅沼憲治,牧田光代

ちょっぴり不思議なホテル→「踊り場ホテル」を思い出した。なんかそれだけだった…(´・ω・`)(´・ω・`) でも続き、読んでみようかなどうしよう。
読了日:3月10日 著者:村山早紀

あっちもこっちも行きたいしあれもこれも食べたい。和な雰囲気で落ち着いてほっこりしたい。
読了日:3月11日 著者:

ふむふむ、だったり。おおっ!だったり。納得、だったり。なんじゃこりゃ?だったり(笑)
読了日:3月11日 著者:

いくつになっても初体験は楽しそうである。
読了日:3月12日 著者:穂村弘

よく分からんけど読み進めてしまった。…そいう感じ。舞台にしたらなんか面白いかも。
読了日:3月13日 著者:畠中恵

小島さんをしらないので単なる自叙伝として読む。「今思えば、幼い頃からずっと居心地の良い場所を探していたのかもしれません」「人は見たいように世界を見ます」「逃げたい、でもどこにも行き場がない」「貸し付けで取立て」「埋めたいのは胃袋ではない」等々。わかりすぎるフレーズが多々。「ただ認めて欲しかった」
読了日:3月13日 著者:小島慶子

すごく良い意味で人間臭い。文章とか雰囲気がしっくりくる。
読了日:3月14日 著者:千早茜

よく行く辺りが出てくるので脳内散策ができてそれはそれで面白かった。けど、盛り上げた割にはなんか…ショボンな感じ。
読了日:3月15日 著者:原宏一

怖い本を書いている…という印象の作家なので初読み。…う、うん。さくっと読める、けど…。ネタ的にはよくある話で、別に父母じゃなくて祖父母に育てられたっていいじゃん決め付けんなよとか思っちゃったり、なんかそんな感じ。やっぱり家族モノは冷めるわ…ごめん。
読了日:3月16日 著者:山田悠介

なんだかんだ、おっさんかっこ良かったなぁ。
読了日:3月16日 著者:諫山創

有川さんインタビュー目当て。興味深かった。他の記事も、業務委託について、非常勤についてなどこちらもなかなか興味深い。内情はなかなかキビシイ。「岡田建三の函館図書館」、行ってみたい。
読了日:3月16日 著者:

うっかりうるっとしちゃったら、そのオチ(笑)!でも雄二がかこよくて祥子が可愛いからいいやww
読了日:3月16日 著者:井上堅二

特に大きな事件があるわけでもなくただなんとなく過ぎていく日常なのだけれども、なんか良いんだよなあ、野中さん。
読了日:3月17日 著者:野中柊

「自分の領域・相手の領域」とかはアサーティブコミュニケーションで習ったのでふむふむと思った。いろいろ実践してみないと身につかないよなぁ。がんばるんば。
読了日:3月17日 著者:水島広子

いろんなところでうるっと来た。うわっ…!っていうフレーズがちらほらあって刺さる。島本作品好きだわー。
読了日:3月18日 著者:島本理生

著者の生き様は知らないので、一つの物語として読む。家族に恵まれた人とそうでない人の感想はかなり対立しそう。私は前者。でも、母に対する感情は怒りかというとそうではない。でも何かわからない、消化も昇華も出来ないまま今に至る。「家族ではあっても家庭ではない」なるほど。私は一体人生に何を求めているのか…が少し分かった気がしなくもない。 なんだかんだ言っても、ちゃんと理解してくれる人いるんじゃん、いいじゃんリア充じゃん!とかも思ったりした(笑)
読了日:3月19日 著者:村山由佳

日常の謎、的な。ほんわかしている…気がする。私は嫌いじゃないよ。この二人のコンビ、いい感じだもん。
読了日:3月20日 著者:池井戸潤

猫の写真…たまらん。そして最近のマイブーム「名言・格言」がたくさんあって、なかなかヒットである。
読了日:3月22日 著者:水野敬也,長沼直樹

こういう本をじっくり読むのも面白い。旅にでたいなぁ。
読了日:3月22日 著者:

ブラックジャックが読みたくなる。二人の恋路も上手く行って欲しいけど!またなにやら不穏な空気が。次巻が待ち遠しいです。
読了日:3月23日 著者:三上延

集中して読めなかった…。きっと悪くないストーリー。ひなぎくは可愛いし。でもなんだろ…すんなり入ってこない。
読了日:3月23日 著者:村山早紀

読書会に向けて久々に拝読。やっぱり…好きだー。山口美由紀センセとの出会いの作品。
読了日:3月23日 著者:山口美由紀

欠落感は逸脱行為でしか埋められない…んだよな、きっと。私も早く埋め戻したい。人にはそれぞれいろんな事情があっていろんな風になんとか生きている、皆。
読了日:3月24日 著者:窪美澄

まさに桜。美しくて暖かくて、そしてどこか切ない。
読了日:3月26日 著者:千早茜

さすが歌人。表現が気持ち良い。
読了日:3月26日 著者:加藤千恵

思春期のオコトノコがヤりたい小説?かと思ったら、そうでもなかった(笑)村上作品にはなかなか馴染めないのだけれども、これはなんだかゆるやかに染みてきた。自分と重ねる部分もあるからかな。
読了日:3月27日 著者:村上春樹

「社内が乱れてくるとトイレの汚れもひどくなる」掃除のおばちゃんの名言。一章一章の終わり方がもやもやしていたので、池井戸作品みたいにすっきり終わらないのかな…と思って凹みそうになったけど、いやいや、爽快に終わりましたよ。私にも早乙女さんください(笑)
読了日:3月27日 著者:原宏一

ムックの語源とか、ISBNとかCコードとかNDCとか、へーって思った。…本屋さんはほんと大変だなぁ…。
読了日:3月28日 著者:稲葉茂勝
![Hanako (ハナコ) 2014年 3/13号 [雑誌]](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51oTONnju6L._SX100_.jpg)
吉祥寺のとあるカフェにて。あそこもここも散策したいなぁ。
読了日:3月29日 著者:

時代物も書くのねー。まあ読みやすい…かな。
読了日:3月29日 著者:誉田哲也

結構後半まで「読みにくい」と思いつつも、消防ネタが面白いので読み進める。残り2割くらいでぐいっと進んだ感じ。「想像力の欠如」は諸悪の根源だな…。
読了日:3月30日 著者:日明恩

ありがとう=有り難し=It's miracle! なるほどぉぉぉぉ!! さらさらーっと読めるから何度も読みたい。不安より愛。うむ。
読了日:3月30日 著者:須藤元気
![ダ・ヴィンチ 2014年 03月号 [雑誌]](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fimg.bookmeter.com%2Fbook_image%2FSX100%2Fno_image.gif)
また読みたい本が増えました…よ。活字中毒、は、ね…ふふふ。
読了日:3月30日 著者:

なんだかまたいっぱいいい言葉に出会ったなぁ。姫さんたちの美味しい卵の卵かけごはん食べたい。めっちゃ食べたい…たまらない…。ジジイのお野菜も食べたい…。ヒカルも頑張って生きた…。・゚・(ノД`)・゚・。もうそこで(´;ω;`)ウッ… 森沢作品やっぱり好きだわー。次は何読もうかなー。
読了日:3月31日 著者:森沢明夫
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