読んだ本の数:45冊
読んだページ数:12594ページ
ナイス数:410ナイス

なんかとても刹那的というか脆いというか。でもそれでもいきていかなきゃいけないんだなぁと。
読了日:2月1日 著者:野中柊

ふむふむなるほど。というつながり具合。語り手が暇そうだったりちょっとやる気なし子だったりなんかそういうのが人間臭くて面白かった。
読了日:2月2日 著者:誉田哲也

話はつまらんけど、会計士の仕事とか経営とかに興味がある人は読んでみても良いのかも。その辺は分かりやすい。でも私は続きはいいやー。
読了日:2月2日 著者:山田真哉

場面ごとの対応集?という感じ。「アサーティブな行動」もあるのね、ふむふむ。とるべき選択肢は一つではない、の項が役だったかなー。
読了日:2月2日 著者:岩舩展子,渋谷武子

珠美の言葉がぐさぐさくる。でもまあ、世間の目はそうなるんだろうなぁー。で、やっぱり家族モノは冷めた目で見ちゃうんだよなぁ…よくない。うん。イモちゃんが、ずーっと、「オヤジィ」のあのギャルの子で再生されていた。ホントの配役は誰なんだろー。気になるから調べてみよう。
読了日:2月4日 著者:伊吹有喜
![ストーリーパワー(Story Power) 2011年 10月号 [雑誌]](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51adIp3VSXL._SX100_.jpg)
有川さん目当てで借りたら、既読作品だった…。ま、いいけど。「わがんね新聞」が良かった。
読了日:2月4日 著者:

クリとシロのお別れがね、泣ける。めでたしめでたしで良いのではないかねー。
読了日:2月5日 著者:香月日輪

おだやかだけどどこか切なくてノスタルジック。
読了日:2月5日 著者:大山淳子

映画は見ていないのだけれど、映画のために書き下ろしたとあるので、あて書きなのかな?と思った。だって!もたいさんがまさにもたいさん(笑)…シナモンロール食べたくなる。フィンランド、また行きたいなぁ。
読了日:2月5日 著者:群ようこ

面白かった。左方さん、大変だけど信念を貫いて欲しいな…。上に睨まれない程度に(;´∀`)
読了日:2月7日 著者:柚月裕子

さよならドビュッシーのスピンオフ?でいいのかな。さよならドビュッシーを読んでからだいぶ経つので…誰だっけなこれ?だったけど、面白かったよ。玄太郎さん痛快。そうだそうだー!って思いながら読んだところもありつつ。…もう一回さよならドビュッシー読んでみるかいね。
読了日:2月8日 著者:中山七里

「選択理論」初めて聞いたけど、なるほどなと思った。変えられるのは自分だけ。うん。アサーティブ・コミュニケーションにも通じるかなーと思ったらそうだったので、そっちも更に深めたい。
読了日:2月8日 著者:渡辺奈都子

V6と進撃の巨人とギリシャ国歌は158番。
読了日:2月9日 著者:松岡圭祐

怖い?と言うより不思議な感じ。ファンタジーに近いと思った。嫌いじゃない…よ。
読了日:2月10日 著者:小池真理子

読了日:2月10日 著者:葉室麟

結構読むのに苦労した…投げ出しそうになったけど途中からすいっと読めた。不思議。淡々と進む物語。
読了日:2月10日 著者:葉室麟

パリが舞台だった。パリ行きたい。また行きたい。もー、バゲット食べたい、クロワッサン食べたい…。たまらんわ。わんこ可愛い(*´ω`*)
読了日:2月10日 著者:近藤史恵

なるようになるというかなるようにしかならないというか…。新堂作品は初だったのだけどイメージと違うものだったので意外。
読了日:2月12日 著者:新堂冬樹

なんか拍子抜け。有栖川有栖って有名だから面白いのかと思ったらそうでもなかった。途中斜め読みでなんとか読了。
読了日:2月12日 著者:有栖川有栖

うさぎ和菓子食べたい。雪月花に込められた意味にふむふむと頷いた。
読了日:2月13日 著者:今橋理子

謎だけど引き込まれる不思議な話。結局なんだったんだろう…。でも、ま、いいか。
読了日:2月13日 著者:東直子

花嫁衣装可愛かったー。
読了日:2月13日 著者:

あれ?結構あっさり終わった…。
読了日:2月14日 著者:誉田哲也

飲酒運転許しちゃいかんでしょー。だめー。
読了日:2月15日 著者:東野圭吾

あれ?読んだような読んでないような、と思ったらやっぱり読んでいたorz ハンドボール、実は格好良いよねぇ。
読了日:2月16日 著者:あさのあつこ,大崎梢,川島誠,はらだみずき,堂場瞬一,梅田みか,三羽省吾

ふむふむ。いろんなことに冷静にならんといかんね。そして自分を認めること。…難しい。
読了日:2月16日 著者:香山リカ

どろっとした日常?スッキリするわけでもなく感動するわけでもなく何かよく分からんけど読んでしまう不思議。
読了日:2月17日 著者:井上荒野

シリーズを読み続けている訳ではないからアレだけれども、まだ真賀田四季引っ張ってるのか!と思った。萌絵ちゃんもオトナになったのね。そして、「誰かが死んでも、誰かがそれを補って、すべてが回っていくのだな」。
読了日:2月17日 著者:森博嗣

過去こだわり型ぐるぐるな私。結局どうしたらよいのかわからんかったよ…誰か助けてくれーい。でもこのお医者さんはちゃんと話聞いてワークとかしてくれるんだねぇ。ただ薬出すだけじゃないんだねぇ。
読了日:2月17日 著者:野村総一郎

完結…なのか?あっさり。なんか言葉遊び(?)が某シリーズみたいでイライラした。最初の頃はこんなんじゃなかった気がするんだけど。
読了日:2月18日 著者:海堂尊

爽やかでいいじゃんか。ご都合主義でもいいよ。本の中でくらい夢見たい。源樹の「卒業までには」がどうなったのか気になるところ。辻村作品だからどこかまた別の作品で何か回収されるのかなぁ。
読了日:2月19日 著者:辻村深月,五十嵐大介

またやってしまった。あれ?読んだことあるかも?と思ったら読んでいた。でもほとんど覚えてなかったのでいいや(笑)ただ生かされている(彼女は主体性を持って生きているのかもしれないけど)様が自分に重なって痛い。
読了日:2月20日 著者:初野晴

そういう企画本だとは知らずに読了。バラバラの作品を一つの連作短編にしちゃえるのが凄いなぁ。「ホワイト・ステップ」好き。どこかちょっときゅんとしちゃうのが好きな夢見る夢子には調度良い。
読了日:2月21日 著者:乙一

親近感が…半端じゃないw
読了日:2月21日 著者:雫井脩介

好きな街、谷中が舞台の物語。ナプキンで作るバレリーナ懐かしい。途中で出てくる格言・格言もどきが染みた…。今出会えて良かった本。
読了日:2月22日 著者:八木沢里志

漫画化さんとか編集者さんは大変だなぁ…。途中の一歩、思い切って踏み出してみたい。
読了日:2月23日 著者:雫井脩介

東北弁…あたたかいなぁ。角館エピは不覚にもうるっとしちゃったよ。松山の娘さんの雪解けがちょっと強引すぎ?な気がするけど、ハッピーエンドでよろしいかと。四国熱が更に高まる!!行きたいー。
読了日:2月24日 著者:原田マハ

なんだろ…私はこれで良いのだ、と、言われた気がした。
読了日:2月24日 著者:湊かなえ

「小さいことなんてどうでもよくなるから」と勧められた本。そこまでは至らなかったけれど、世界は広いなぁとなんだか気持ちが大きくなった気がする。飾らない素直な言葉に心を打たれる。
読了日:2月26日 著者:アントニオ猪木

デビューはミステリだったのかー。意外だわ。
読了日:2月26日 著者:池井戸潤

あれ誰だっけ誰だっけ?って言っているあいだに終わった。わけわからん。何が謎なのかも謎…。でもそれが回収されないとたぶんすっきりしない…。
読了日:2月26日 著者:諫山創

なんじゃこりゃ…?ミステリ、じゃ、ないよね。うん。子供向けなのかしら。
読了日:2月27日 著者:森川智喜

「表具師」という仕事を初めて聞いた。100年さきのことまで考えるお仕事。着物も傷んだら解いて縫い直して最後には雑巾にするとか。昔の日本人はものを大事にしたんだよな。話自体はふわっと読めるので続きも読みましょうかね。なんだかんだ妖かしの話は好きみたいだ。
読了日:2月27日 著者:行田尚希

さくっと読める。後味悪い…のかな?あんまりそんな感じしなかった(笑)カモミール+図書館で偶然再会。に、( ̄ー ̄)ニヤリ
読了日:2月28日 著者:蒼井上鷹

自分の中の童。私も大切にしてあげねば。こんなお店が近くにあったら通いたいなぁ。私もお出かけの時だけじゃなくて日常もさらりと着たいかも。素敵よね。…駆け足なストーリーだったからもっとじっくり読みたかった。続編あればいいのになー。
読了日:2月28日 著者:佐野未央子
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