読んだ本の数:47冊
読んだページ数:12729ページ
ナイス数:367ナイス

本屋さんにはそんな仕事もあったのかー!と。知れば知るほど大変…。
読了日:10月2日 著者:大崎梢

三姉妹が可愛すぎて、読むのが苦しくなってきた…。自分が可愛くなさすぎてな。
読了日:10月2日 著者:羽海野チカ

週刊誌の手法が怖かった。あとは、売れればなんでも良いと考えているフリーライターも。
読了日:10月2日 著者:湊かなえ

読んだことあるような無いようなと思っていたらやっぱりあった…。でもほぼ忘れていたのでほぼまっさらw この年頃の女の子特有の感じ方がなんだか懐かしかった。
読了日:10月3日 著者:柚木麻子

戦国時代の女性はね…なんとも言えず哀れ…。でも最後に救いがあってよかったかな。
読了日:10月3日 著者:宮木あや子

小説としては全く楽しめない。ストーリーが意味不明。なんじゃこりゃ…と思ったら小説家の作品じゃないのか。が、まあ、ブルー好きなのは伝わってくる(かも)。ブルーインパルスの初歩的入門書としてはまあいいかも。場所とか丁寧に書いてあるし。…という程度。
読了日:10月4日 著者:今村義幸

なみだなみだ…。・゚・(ノД`)・゚・。 毎日アップされる写真にすごく癒やされていた。亡くなった時にはショックすぎて心のなかで暴れた(笑) ぽんちゃんが切なすぎる。 わさびちゃん、母さん父さんおばあちゃん、先生、ありがとう。
読了日:10月4日 著者:わさびちゃん

「相手に如何に喜んでもらうか」の映像づくり。ひと味違う素人作品ができそうでφ(`д´)メモメモ...。TVはあまりみないけど、色んなところでいろんな人が頑張ってるんだなーと思った。
読了日:10月4日 著者:水野宗徳

お洋服のロボットとか、そうだろうなーと思ったらそうだったし、結婚式もそうだろうなーと思ったらそうだったのでなんか消化不良。最終巻なのにね。やっぱり萌えないこの二人…(´・ω・`)なんだろ、小笠原さんが私の好みじゃないのかしら???
読了日:10月6日 著者:松岡圭祐

とりあえずね、官僚をこき下ろしているのが小気味よいよね。だって、ほんとに酷いんだもの…。ってか、八神課長はなんであんなに時間ばっかり測ってるにょ?
読了日:10月7日 著者:海堂尊

独特の文章。噛み合わなさを楽しむのか? 初・樋口作品だったので、あとひとつくらいは読んでみたい。
読了日:10月7日 著者:樋口有介

回り回ってみんなが出会う。狭い世界。実際そんなもんなのかも。面白い表現の仕方がそこかしこに。
読了日:10月8日 著者:白河三兎

読んでいる間ずっと鳥肌鳥肌。カッコイイです、すごい…。尊敬します。女性の消防士さんも居るのね!男性と同じ訓練をこなすなんて、これまたすごい。
読了日:10月8日 著者:岩貞るみこ

元気は、人がくれるんだ。うん、確かに。元気な人にあうと元気になれる。
読了日:10月9日 著者:平安寿子

既刊の隙間を埋める短篇集。相変わらず登場人物に魅力を感じない。でも、ちょこちょこ「あ!ふむふむ」と思えるフレーズがあった。ここまで読んできてやっと報われた。あと2冊で終わるらしい。嘘じゃないことを祈る。
読了日:10月10日 著者:西尾維新

若い恋あり禁断の恋あり。形はいろいろなれど、皆、夢中で恋してますな。
読了日:10月10日 著者:野中柊

有事に際して音楽家(私だけかもだけど)が思う「音楽では人は救えない。実学を学んでおけばよかった」を岬先生のノクターンが「救えることも有る」に変えてくれた、かも。あくまでもファンタジーだけれども。こういうこともあるかもしれない。
読了日:10月11日 著者:中山七里

甘く…はない、かも。ケーキの話はなくてもいいのかも。まあ読みにくくはないけど取り立てて面白くもない。
読了日:10月15日 著者:似鳥鶏

久々の本多さん。…面白くなかったよ残念(´・ω・`)(´・ω・`)
読了日:10月15日 著者:本多孝好

あー、そう繋がるのねーと納得。
読了日:10月15日 著者:誉田哲也

裏話が面白かったー!そして写真が沢山でうふうふ♡
読了日:10月15日 著者:

どうしてこの二人の恋愛模様(?)に萌えないのかが自分の中で判明。そっち方面の心理描写が殆ど無いから、どんなところに惹かれあっているのかが分からんのだ。うむ。でもまあ最後まで読んじゃうけど。
読了日:10月16日 著者:松岡圭祐

想像力の欠如。まったくその通り。
読了日:10月17日 著者:宮部みゆき

莉子の知的な部分とそうでない部分のギャップに未だ慣れないなぁ。
読了日:10月18日 著者:松岡圭祐

一口に書道と言ってもいろんな文字があるんだなー。じっくり集中して書いてみたい。
読了日:10月18日 著者:河合克敏

ひたすらに退廃的なイメージ。直木賞受賞作だと後から知った。受賞作って、何が良いのかよく分からん。
読了日:10月18日 著者:辻村深月

イスラム文化のこととか知らなくてへー!ってなった。他にも、日本に住んでるのに知らない日本の制度がありすぎてびっくりした…。知らないって、罪だ。このままじゃ日本終わるって思った。
読了日:10月19日 著者:フィフィ

文章下手…。プロットを読んでいるような気になった。号泣…?んー。なんじゃこりゃーと思いつつ読んだがまあ、最後それなりにまとまったか…、な? ばーちゃんの話だけちょっと自分に重なってしょぼんってなった。
読了日:10月19日 著者:蘇部健一

軍用犬の存在はあまり知られていないよな…と、かくいう私もTVドラマ化の時にちょっと知ったくらい。金物だけでなく犬猫まで供出していたとは!最期まで健気な犬の姿に涙。「戦争は人から理性を奪っていく。」まさに。アルマの名前が「アルマ・マーラー」から取ったというのにちょっとにんまり。
読了日:10月20日 著者:水野宗徳

さらっと読める。世の中いろんな人がいるよねぇ。
読了日:10月20日 著者:平安寿子

読みにくかったなぁ。ハラグロすぎだからか。テイちゃんのほんわかぶりが好きなんだけどなー。
読了日:10月21日 著者:山口幸三郎

時々ドキドキした。それにしても「プラチナデータ」で守られる特権階級って実際にありそうで嫌だ。嫌だと一般人が思ってもきっとある…あー嫌だ嫌だ。
読了日:10月22日 著者:東野圭吾

女性の心の表現がうまいなぁ。…私の収まるところはどこだ?
読了日:10月23日 著者:野中柊

読みやすくさらさらと。でもかなり身につまされる…。若いっていいな。若返りたい。
読了日:10月23日 著者:柚木麻子

腐女子が読んだら大変なことに(笑)それはさておき村の雰囲気とかウマイなあ。蝶子さんがなかなかナイス。
読了日:10月24日 著者:大崎梢

わりと、好きな、感じ。
読了日:10月24日 著者:村山由佳

読みやすかったけど「??」という突っ込みどころもちらほら。色が見えるですぐに共感覚につながらなかったのが一番分からないなぁ。心理学でそういうのって習わないのかしら?知らんけど…。でも他の作品も読みたくはなった。
読了日:10月25日 著者:柚月裕子

かわいいにゃ。ほっこりにゃ。「昭和レトロ」なお店がまたイイにゃ。
読了日:10月25日 著者:梅津有希子

毒々しかったり裏切られたり、あれっそっちか!だったり。最後で救いがってよかった…ような。
読了日:10月25日 著者:湊かなえ

私には必要な言葉やフレーズがいっぱいあった。
読了日:10月26日 著者:小路幸也

カッコイイ男たちの、女性たちとの葛藤やらどろどろ。SP、海保、陸自、消防士。…萌える(笑)
読了日:10月27日 著者:真保裕一

社会にでると理不尽なことだらけだよね。その辺が等身大でリアルなのか?でも「十二月の~」のほうは、あまりにも酷すぎてありえない感じがするんだけどこんなもんなの?私だったらさっさと辞めるわ。こんなバカ上司と一緒にいても全くいいことなんかないもん。
読了日:10月27日 著者:津村記久子

読んで良かった本。ご遺体が海外から帰ってくるということに何の不思議も覚えていなかったけれど、そりゃそうだ。勝手に帰ってくるわけないんだから。こういう地道な仕事をしている人がいる。当たり前なのに全然知らない。先の震災の時だってそうだ。言われて初めて気がつく。そして、うん、本当に見なくなったよな、霊柩車…。そうやってどんどん「死」が忌むべきものとして日常から切り離されていくんだな。
読了日:10月28日 著者:佐々涼子

いつもの横山作品の「あー面白かったっ!!」という感じがなかったなぁ。
読了日:10月28日 著者:横山秀夫

坂木作品目当て。でも他の作家さんも面白かったキニナル。
読了日:10月29日 著者:坂木司,水生大海,拓未司,垣谷美雨,光原百合,初野晴

アツシくんのその後が分かったから、ま、いいか。それだけ。
読了日:10月30日 著者:海堂尊

さらっと読める。最後には収まるところに収まると分かっていても、ムカムカする上司や横暴社長ヽ(`Д´)ノプンプン 半沢さんみたいに言いたいこと言えたらいいよねー。銀行って大変そうだ…。
読了日:10月30日 著者:池井戸潤
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