読んだ本の数:57冊
読んだページ数:14759ページ
ナイス数:412ナイス

分かるような分からないような。でも正樹くんは誠実でいいオトコだなぁと思った。好きな言い回しがちらほらあって、ああ、いいな、と。
読了日:7月1日 著者:中居真麻

色んな所でいろんな経験をしている人がいるんだな、と。
読了日:7月1日 著者:田中 圭一,林 雄司

信長くん以外にも信長という名前の人がいるんだなぁ…。それはさておき、クローゼットに2メートル近い黒人さんが入っていたらそりゃあびっくりすると思うわw
読了日:7月1日 著者:田中圭一

電車にスズメバチ、怖い。確かに死ぬかと思う。
読了日:7月1日 著者:田中 圭一

ラスト付近では鳥肌鳥肌。日本の町工場の職人さんの技術ってほんと、すごいよな…。ほんの一握りの状況しか知らないけど。世界に誇る職人技、後継者不足なところがほとんどだけど、消えないで欲しい。
読了日:7月2日 著者:池井戸 潤

いいねぇ、この時代の人情。へーって思うことも結構あって、いろんな意味で楽しい。続きも読まなきゃ。
読了日:7月4日 著者:高田 郁

ほんわかほんわか。
読了日:7月4日 著者:大山 淳子

読みやすかったけど、それだけかなぁ…。
読了日:7月4日 著者:桜庭 一樹

あー、わかるわー、わかるわー。の連続。「たふっ」いいよねー。プチちゃんの最期は…涙。
読了日:7月4日 著者:まめもやし

たまらん!いろいろ笑った。
読了日:7月4日 著者:すがわら めぐみ

はにゃにゃー。Ⅱと上下巻みたいになってるのねー。Ⅱを読まないとなんとも言えぬな。
読了日:7月4日 著者:松岡 圭祐

誰かを力づけられるような人になりたいと思わされる。
読了日:7月5日 著者:小路 幸也

妖が可愛いねぇ。座敷童子ちゃんがたまらぬ。猫と金魚のおまけ話(?)がかわいい。なごむ。 検閲とか出てきちゃうし、夏目+図書館戦争みたいだなーとちらっと思っちゃったのは内緒w
読了日:7月5日 著者:鷹野 久

こりゃまたいいねぇ。もー、座敷童子ちゃんにめろめろめろーん♡ 続きが気になる。
読了日:7月5日 著者:鷹野 久

なんじゃいなww サンマが可愛いよ。
読了日:7月5日 著者:はし あさこ

calling you どこかで読んだな…。太宰治が面白かったので驚いた(笑)
読了日:7月6日 著者:大森 望

ドロドロそうなのに爽やか。でもイマイチ人物像が浮かび上がってこなくて残念。
読了日:7月6日 著者:椰月 美智子

ありゃ、そういう結末。ⅡでⅠの謎が解けたわけだけど、Ⅰのほうが面白かったなぁ。人の死なないミステリとは言えども、インフレになって狂気しブチ切れる一般の人たちのほうが殺人より怖い気がする。そして、そういう殺伐とした世の中に現在の日本は近づいてる。怖い怖い。
読了日:7月8日 著者:松岡 圭祐

青春だ! 兄を追いかけて努力して、でもそれがコンプレックスでって、どこかの誰かさんを思い出しちゃうんだけど(笑) しかしまあ、ある意味衝撃的なラストシーンですわ。爽やかだけど。
読了日:7月8日 著者:橋本 紡

シリーズ全部を読んでないので、人物に思い入れがないのが勿体無い、と自分でも思いつつ読んだ。必要なところに必要なお金が行かない行政、なんとかならんもんなのかね。ほんと役人は現場を知るべきだよ。
読了日:7月9日 著者:海堂 尊

読み進むほどにドキドキして怖くって、早く読み終わりたーい、結末知りたーい、ってなりました。ふう、読み終えて一息。ドラマ化してたのね。私の中では真崎はミズタクこと松田龍平だったので、向井理だと知って、だいぶ印象が変わったなー。
読了日:7月10日 著者:福田 和代

あれ?読んだかもが、やっぱり読んだわ、の確信に変わりつつも、ほとんど覚えていなかったので最後まで一気読み。神野先生の吐露にぐさりとされた。
読了日:7月10日 著者:加納 朋子

涙は来ん来ん。なめらか葛饅頭たべたい。つるるん。
読了日:7月13日 著者:高田 郁

音速で飛んでくるミサイルに地上からのミサイルをあてることってできるのかな…?「絶対できる」って書いてるけど…疑問。現実に、北のミサイルがどうこうのときはPAC3で迎撃するって言うけど、ほんとに当たるんかな…?ってうがった目で最初から見てしまったのでごめんなさい。でもまあ話は面白かった。けど、ラストがどうもすっきりしない。
読了日:7月13日 著者:福田 和代

ラストの史書の引用にうるうるした。
読了日:7月14日 著者:小野 不由美

ハムモルかわいい。飼いやすいだけに、安易に飼育するのはよくないけど…、愛情を持って最期まで、よろしくです。「ハムステルン」Σ(゚Д゚)
読了日:7月14日 著者:

農家は大変だ…。分かっていても自分は何も出来ない。やれるだけやろうとする八軒くんの若さが羨ましい。
読了日:7月14日 著者:荒川 弘

ドロボーさんが謎を解く? ケーサツとドロボーって…持ちつ持たれつなのか!?
読了日:7月16日 著者:横山 秀夫

幸せは心のありようだとか、不幸に浸って何もしなかったら進まないとか。わかってるし正論だけど、そう簡単に思考の転換できんよ…。
読了日:7月16日 著者:小野 不由美

心底尊敬出来る人には、自然と頭が下がるし、正しい事をしている人には自然と人がついていくもんだよね、うん。
読了日:7月17日 著者:小野 不由美

ほのぼのー。
読了日:7月18日 著者:小路 幸也

いいなぁ…(´・ω・`)(´・ω・`)
読了日:7月18日 著者:マツモト トモ

いいなぁ…。それしかない(´・ω・`)(´・ω・`)
読了日:7月18日 著者:マツモト トモ

ひたすらいいなぁ…と思いながら一気読み。ほんのりギャグ風味が丁度良い。そしてエイミちゃん。のだめを和風だしで薄くのばしたようなキャラクターだなぁと思いながら読んでいた。不思議ちゃんだし、食いしん坊だし、汚部屋だし、九州出身だし、両親謎だし(笑)ケイトさんとの恋模様のシーンも好きだけどなー。やっぱりこの人にはこの人ありということなのでしょうかね。シモーヌ…君もイイ男だよ。うん。
読了日:7月18日 著者:マツモト トモ

オロチ博士のツッコミがおもしろい。
読了日:7月19日 著者:五月女 ケイ子

最初の方は、西尾維新+森見登美彦???な感じでなんだかよく分からなかったが、途中からややミステリ風味で、おっちゃんたち頑張れ!ってなって読み進められた。落ち着くところに落ち着いてよかった。
読了日:7月19日 著者:高村 透

へー、って感じですかね。知っていたものから知らなかったものまで。日本語は面白い。
読了日:7月20日 著者:金澤 信幸

再読に挑戦。前はどうして挫折したんだろう?まあ読める。下巻に期待。
読了日:7月20日 著者:海堂 尊

前作「チームバチスタの栄光」とは違う時空の物語と考えればそれはそれで良し。歌が秘めた能力だって、そういうのもしかしたらあるかもしんないし。ファンタジーだったらありだし。でも…両目摘出はつらい…。小夜と瑞人のその後、キニナル。
読了日:7月21日 著者:海堂 尊

ジャンパーももう死語なのか…(;´∀`)アハアハ
読了日:7月22日 著者:松岡 圭祐

綺麗っていいわねーほんとーうらやまー。
読了日:7月22日 著者:松岡 圭祐

英語を知ってるだけじゃなんにもならない。小さい時から英語を習わせてネイティブっぽい発音ができることに優越感を持つ親。バカですねー。全くその通りですわ。そんなことより、学ぶことはたくさんあるのにね。本当に必要な1割の人は、ぐだぐだ言わずに、その環境に飛び込んじゃえばいいよ。イタリア語は現地習得の私が保証するw
読了日:7月23日 著者:成毛眞

何度か読み返してみたい。その時時の心境な置かれている立場によって、感想も変わってくるのではないかと思う。今は、「静観」。
読了日:7月24日 著者:天童 荒太

そんなもんか…そうか。
読了日:7月24日 著者:椰月 美智子

生きていくしかない…んだよな。
読了日:7月24日 著者:橋本 紡

最初にうさちゃんが出てきてほっこりな話なのかしら?と思ったら、なんだかやたらと達観した中学生のお話。純愛…?なのか。それはそうと、魔女宅ごっこ、やるよねー(笑)やっちゃうよねー。なかなかに面白く読めましたよ、中学生なのに達観しすぎてるけど。表紙が素敵。
読了日:7月25日 著者:白河 三兎

もー。さすがだなぁ。二転三転でびっくり仰天!
読了日:7月26日 著者:横山 秀夫

「駒繋ぎ」ってどんな花だろーと思って調べちゃった。
読了日:7月28日 著者:高田 郁