読んだ本の数:42冊
読んだページ数:12694ページ
ナイス数:235ナイス

好きなものだけに囲まれた生活、いいよねー。ちょっとアニミズム的な片付け方。日本人には合っているのかなー。
読了日:4月1日 著者:近藤 麻理恵

もーとにかく可愛い。うちのうさちゃんも載ってるし、知り合いのうさちゃんも載ってるし、ニヤニヤ。食べられる野草と食べられない野草の表が嬉しかった。
読了日:4月1日 著者:野田 隆

わりと、面白かったかなー。と言う感じ。片桐さんのその後は気になるけれども。
読了日:4月2日 著者:徳永 圭

初読み作家さんが多かった。他の作品も読んでみたいとは思った。
読了日:4月2日 著者:彩瀬 まる,蛭田 亜紗子,三日月 拓,南 綾子,豊島 ミホ

最初は、あー読みにくいなぁと思うんだけど、途中からどんどん引き込まれる。いつの間にか「頑張れ!」って肩入れしてたりね。最後の試合は手に汗握る。
読了日:4月3日 著者:池井戸 潤

いいねえ。夏休みって懐かしい。そして昭和の薫り。
読了日:4月4日 著者:川口 雅幸

途中からなんとなく予想できるラストではあったけど、予想通りでよかったよ。私もホタルみたいに強くなりたい。
読了日:4月4日 著者:川口 雅幸

一気読み。モンゴルは以前から憧れている土地、バンクーバーは行ったことがある土地。そして森は…早苗ちゃんに会ってみたい。
読了日:4月4日 著者:小川 糸

「進藤一正被弾」のくだりはアニメのほうが良かったなぁ。でも、銃を構える手塚がかっこよかー♡むふ。柴崎の涙を拭くシーン、かなり好きなシーンなので絵で見られてむふむふ。24日の居酒屋もむふふ。書庫妄想も楽しすぎました。手塚、額大丈夫か。可愛いなあもう。そして、「一日中かまってくれる券」もー、さらにカワユクてたまらん。パチンコ進藤さんもGJ
読了日:4月5日 著者:有川浩/原作 弓きいろ/作画

「読みにくいなぁなんじゃこりゃ」が中盤から「ぐいぐい引き込まれる」になり、最後「で??え?あれ?」って感じ。
読了日:4月5日 著者:沼田 まほかる

バブルの時代あったんですよねぇ。お馬さんの足はほんと、折れそうで怖い。秋穂がどうこうというより、武生が幸せになってくれるといいなぁと思っちゃう。
読了日:4月6日 著者:柴田 よしき

やれることから始めてみましょうかね。
読了日:4月7日 著者:水野 敬也

どうしよう、特に何もない。ふーん…というだけだ。人でなしの私にはふさわしい感想か。
読了日:4月8日 著者:重松 清

なんだか色々強引な気がするけどまあ楽しめた。でも僕っ娘はキライ。
読了日:4月9日 著者:長沢 樹

しっとり。浦田さんが幸せを遠ざけないでよかったー。
読了日:4月9日 著者:桜木 紫乃

おっさんボイスの想像がつかない…。
読了日:4月10日 著者:矢崎存美

ニャンタロウ♡ 今までに読んだ谷村作品ぽくない作品だった。
読了日:4月10日 著者:谷村 志穂

「予備自衛官」なる制度があるなんて知らなかった。…そしてここでも年齢の壁が( TДT) それはさておき、面白かった。笑った。「ファミコンウォーズが出るぞ」とか「ヤッターガエル」とか!「カエル♪カエル♪」訓練って大変なんだな…と思いつつ、軽妙な文章が読みやすくてあっという間に読了。
読了日:4月11日 著者:岡田 真理

のんびり公園をお散歩してお弁当食べたくなる。
読了日:4月12日 著者:小路 幸也

どれも清々しい青春のいちページ。
読了日:4月12日 著者:窪 美澄,瀧羽 麻子,吉野 万理子,加藤 千恵,彩瀬 まる,柚木 麻子

映画を見ていないので「ああ、映画はこんな話だったのかー」という程度の印象。正直これだけで泣けるとは思えない。作家じゃないから文章はうまくないしね。映画を見てすごく良かった!と思った人向けのノベライズものだな。
読了日:4月13日 著者:細田 守

ドラマ化されてたのね。TV全然見ないから知らなかったわ。ぐいぐい読ませる筆力はさすが。面白かった。
読了日:4月14日 著者:東野 圭吾

携帯小説なのね。ふーん。裏表紙の煽りに手にとって見たけれど、ふーん、と言う感じ。まあ、さくさく読めたけど。
読了日:4月14日 著者:日高 由香

あれ?再読だったんだ。あまり覚えてなかった(笑)蔵之介がなんか切ないわ。
読了日:4月15日 著者:東村 アキコ

アパレル業界の現状。服あまり買わないからわからんけど、「似合うものを着ている人が少ない」っていう社長の言葉にはうんうんと頷いた。あの眼鏡とか眼鏡とか眼鏡とか!!!!!誰一人として似合っている人を見たことないわ。と、まあ、それはお置いておいて、蔵之介が純粋に自分と仲間を応援しているのがイイ。うるっとくるわ。
読了日:4月15日 著者:東村 アキコ

しょっぱなから惹きつけられた。社長と一緒に、憤ったり泣いたり安堵したり。寝る間も惜しい!と思った作品は久しぶり。それにしてもタイトルの皮肉なことw
読了日:4月16日 著者:池井戸 潤

百田さんってこんな文章だったっけ??なんか教科書みたいで味気ない。「申される」が2回も出てきたし…。けど、中身は興味津津で一気読み。すごい男もいたもんだ!こんな人の下で働けたら仕事にやりがいを感じられるだろうなと。運も実力のうちと言うけれど、これだけ魅力のある人だから自ずと好機が舞い降りてきたんだろう。そして、時代が重なってるのでもしかしたら…と思ったら期待通りに出てきたよあの人!!!!うわーいヽ(*´∀`*)ノ
読了日:4月16日 著者:百田 尚樹

ビバ青森!「メアリー」の段がいいなぁ。僅か5日間を一緒に過ごした異国人を友として、祈りを捧げるシャーマン。鳥肌たっちゃったよ。青森三部作、どれも暖かいお話で優しい気持ちになれる。でも私は、全然親孝行してないからなー、ちょっとこの話はキツかった…。
読了日:4月17日 著者:森沢 明夫

「樋口真由消失シリーズ」と銘打ってあるが、前作の設定をさっぱり覚えていないので、なんでシリーズ?と思っちゃいました。…という程度。私は前作よりは読みやすかったけど。
読了日:4月19日 著者:長沢 樹

素晴らしい男たちを見た。その陰に支える女房あり。満壽子さんの「あなたは私の誇りです。ありがとうございました」に落涙。で、じゃ。「日本人が誇りと自信を持っているかぎり、今以上に素晴らしい国になっておる」「難しい道だが、日本人なら必ず見つけることができる」の言葉に応えられているだろうか、現在の日本人。自分だけの利益より、日本という国の為に生きた鐵造の言葉に恥じない日本人として生きたい、と思った。
読了日:4月19日 著者:百田 尚樹

なんかねー、小学生ってこんな感じだよねー。と、あの頃の空気感を思い出す。
読了日:4月21日 著者:重松 清

生きた証…か。私は残さないまま死んでいくことになりそうだけどな。ま、いいか。それはさておき、読んだ後に改めて表紙を見ると、なるほどなぁと思う。
読了日:4月21日 著者:道尾 秀介

なんとも言えないうらぶれた空気感。おばあちゃんの手紙に全て持っていかれた気がする。
読了日:4月22日 著者:桜木 紫乃

どの話も満足満足。ロバくんのが一番好きかな。
読了日:4月24日 著者:大崎 梢
![LaLa (ララ) 2013年 06月号 [雑誌]](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F61GcsZHh8qL._SX100_.jpg)
図書館戦争しか読んでませんが…悶絶。あの表紙からして悶絶。
読了日:4月24日 著者:

面白い。流石。
読了日:4月24日 著者:横山 秀夫

クリスマスもぶたぶたは大忙しですな。
読了日:4月24日 著者:矢崎 存美

富山弁(?)とスティールパンの音色が心地良い。けど、終わり方が中途半端な印象。
読了日:4月25日 著者:野中 ともそ

さらさらーっと。で、このエピソードは全体の流れのなかで必要なのか?よく分からん。まじめに読んでないからかもしれんけど。
読了日:4月26日 著者:西尾 維新

読みやすいのから読みにくいのまで。
読了日:4月27日 著者:あさの あつこ,大崎 梢,川島 誠,はらだ みずき,堂場 瞬一,梅田 みか,三羽 省吾

なんつーか、安っぽい三文小説…?
読了日:4月28日 著者:東野 圭吾

いいなあ、三姉妹。 っと思ったらタイトルは弟なのね。うん。
読了日:4月28日 著者:小路 幸也
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