“月と心のリズムで「わたし」を生きる”
新月と満月にだけオープンするムーンサロン



ホロスコープでいう月は“心”や“私自身”
しかも理想の私自身


今感じているココロは、元々ある心よりも
頭で作ってきた心かもしれない


元々持っている私自身を発揮するとき、それは理想とイコールになる


元々ある私自身=理想=月星座と
今まで積み重ねてきた“今”の私
宇宙の星たちの動き

3つの要素からパズルを組み立てて
理想の人生を歩んでいこう♡



ムーンアナリスト  Rieです


はじめましての方はこちら
からどうぞ♪
大切にしたい想い
私のポリシー



 次回は12月30日受付スタート!









私はホロスコープを解読していくことは大好きだけれど

でもあまり見すぎないようにもしています。



どうしてもあせったり、囚われやすくなる。







今でこそ、コントロールできるようになったけれど

そういったものを読んで

この時期にきっとこれが叶うはず!

これを現実にするにはこうすればいい?

というような見方をしてしまっていたから。








でも、そんなふうに見ていては何にもならないんですよね。

本当に意味が無い。





だから、大きな転換点のときや新月満月のとき

自分の振り返ったり、進む方向性を決める時の参考にしていました。


知っていれば、知らないよりは不安にならない。





事実、今年のコロナも感染症が流行るかもしれないと思って
十分に前もって準備できたし
ただ、ここまでになるとは恐るべし…





自分が星を読むようになって、読もうと思ってはじめて

どんな読み方をしたらいいんだろうと思って

依存しない読み方、みたいなものが見えた気がしています。













そうすると、世にある星読みだって「絶対」がないことと

自分の好みの読み方をしている人を見ていく方がいいこと

そしてみんな「自分」というフィルターを通して読んでいるんだなということ。






だから、どんな風に捉えていくかは

自分が持っているモノ次第でもある。






私の場合は、地の時代後半から

自分がキャッチすること

ふとこんなふうになって行くだろうなという直感

が星通りになっていくということが分かって

何かが見えたりはしないけれど
感覚が敏感なのかもしれない…







情報に頼らずに、直感を信じるほうをためしてみたら

その方が上手くいくことがわかりました。





自分の「感覚」を星が裏付けしてくれているような。




そういう星の使い方って

知ることと同じくらい大事なんだと思います。












そして、たくさんある占星術ってどうしても太陽メイン

太陽=現実・行動

のように


行動ありき、欠点は諦める、欠点は補う


そういう点でみれば経営者タイプ(キング)のが多い。





それって、私のようなタイプだととっても疲れるし

だから続かない。


人によっては依存してしまう。






その「表現」が悪い訳ではなくて、今まではそれしか無かった。





でもこれからは時代が変わるように、時代に応じて受け取り方や読み方が変わってもいいと思います。












キーワードが変わる訳では無いのだから。


だって、現実にホロスコープを読める人やとっても詳しい人は沢山いるのに
そういう人でも自分の人生に満足していない人多いでしょ?



だから私は最低限で最大限自分に還元できるような使い方をしていきたいのです♪