「なんとなく」って結構大切。 | ペットシッターコンフォート湘南 人とパートナーに笑顔の毎日を・・

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湘南辻堂にてホリスティックケアをとりいれたペットシッター・
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ホリスティックケア、トレーニングのこと、動物を通して感じたことなど、お届けいたします。

湘南辻堂、茅ヶ崎 ドッグホリスティックケア アドバイザーのnorikoです。♪

お読みいただきありがとうございます。

12月も半ばとなりましたね、また1年があっという間に終わってしまいますね。

少し長くなりますが、、。

さて、うちではもうすぐ大きなイベントがあります。めぃの出産です。
掃除や準備に追われ、忙しくしております。(^-^)

ところで、今回のことでとても大切だな、と感じたことがあります。

今回めぃを交配しまして、3週間後頃に1度病院で超音波で診ていただいたのです。
その時は、着床せずに流れてしまった感じです。
ということで、それはそれは落ち込んでいたわけです。

妊娠していないのなら、といつも通り出かけたりドッグランで走らせたりしておりました。
それから10日後くらいだったでしょうか。
特にお腹が大きくなっていたわけではないのですが、なんとなくあれ?と感じたのと、お散歩で会う大好きなおじさんに会ったとき、 ゆっくり走っていく様子を見て、あれ?と感じて念のためもう一度診ていただいたら、「います。」との先生の言葉でした。

今回のことで、「感じる」ことってほんとうに大切だなぁと感じました。
いつもとのちょっとした違いを感じられることで、病気や異変に気づくことができます。

「なんとなく」を感じることができるように、日頃から五感を研ぎ澄ましておきたいと思う今日この頃です。(^-^)

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