クローバー声分析&話し方で「なりたいキャリア」を叶えるクローバー

 

 

本日もブログにお越しいただき

ありがとうございますニコ

 

 

キャリアボイスコンサルタントの

米村 珠江です星

 

 

虹はじめましての方は、

米村 珠江のプロフィールをご覧ください。

 

 

突然ですが・・・

毎日、頑張りすぎてませんか?

 

 

頑張り屋さんは

自分が頑張ってることに

なかなか気付きませんえーん

 

 

だって

頑張ることが当たり前だからビックリマーク

 

 

でも私は最近になって

ようやく頑張ってる自分を

認められるようになりました。

 

 

 

 

本題へ続きます・・・・

 

 

━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━

 

きっかけは息子の言葉。

 

 

「ママが大丈夫❗️って言う時は

 あんまり大丈夫じゃないよね」

 

 

ハッとしました。

 

 

自分が頑張ることで

大切な家族に心配をかけてたことを

気付かされましたえーん

 

 

 

 

私は本来、子どもの頃から

だらだらするのが大好き音譜

 

 

夏休みの宿題も

ギリギリまで手を付けない

ちびまる子ちゃんタイプにやり

 

 

だから、セルフイメージも

当時のままでした。

 

 

元々、怠け者だし、

これといった才能も特技もないから

苦手なことでも

人一倍頑張らなきゃ!

 

 

 

 

その設定のまま

無我夢中で駆け抜けてきました。

 

 

離婚した後も

私が子供たちを守らなきゃ・・・

 

 

と、肩に力が入って

頑張ることが当たり前になりました。

 

 

その頃の口ぐせが

 

「ごめんね」

「大丈夫!」

「まだまだ私なんて‥」

「頑張る!」  

 

でした。

 

 

例えば

 

「帰りが遅くなってごめんね!今からご飯作るから」

「大丈夫!私が代わりにやっとくから」

「私なんて〇〇さんに比べたらまだまだ‥」

「明日からもっと頑張ります!」

 

などなど。

 

 

体にもずいぶん無理をさせてました。

 

 

 

起きなきゃ、と思ってるのに

体がどうしても動かなかったり、

電車で立ったまま寝るのがデフォだったり。

 

 

そんな生活をしてたら

 

 

「そろそろのんびりしようよ〜」

 

 

と体から強制ストップがかかりました。

 

 

知らず知らず

頑張りすぎてたのかも。

 

 

皆さんも

まずは自分の口ぐせを

ちょっと見直してみませんか?

 

 

「ごめんね」

「大丈夫!」

「まだまだ私なんて‥」

「頑張る!」  

 

 

もしこの口ぐせに気づいたら

すぐに自分を甘やかして

好きなことをする時間を優先しましょ♫

 

 

自分のためにも

大切な人のためにもウインク

 

 

 

@tamaeyonemura

 

 

 

 

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それでは音譜