サピックスオープン6年生7月回の

一般・外部申込が来週から開始されます。

 

日能研、早稲アカ、四谷大塚など、

他塾から受験予定の方も多いかと思います。

 

6年生は通常のサピックスオープンの他、

学校別サピックスオープンや、

NN志望校別オープン模試など、

冠模試のメニューも盛りだくさんな状況。

 

しかも塾によっては毎週テストがあるので、

上手なスケジューリングが必要となります。

 

6年生の冠模試計画・・・

もとい練習試合の計画として綴っていきます。

 

 

■主な冠模試

●早稲田アカデミー

 3月:NN志望校別オープン1回

 5月:NN志望校別オープン2回

 7月:NN志望校別オープン3回

 8月:NN志望校別オープン4回

10月:NN志望校別オープン5回

12月:NN志望校別オープン6回

 1月:NNそっくりテスト5本勝負

 

●SAPIX

 9月:学校別サピックスオープン1回

11月:学校別サピックスオープン2回

※2月1日校は9月と11月の2回開催

※その他の難関校は9〜12月に開催

 

 

■受験予定のテスト

いくら冠模試と言えども、

NNとSAPIXの全部は受けられません。

回数が多すぎて貴重な週末が削られます。

 

我が家では前期と後期で大きく分けて、

前期はNN、後期はサピを軸に考えました。

 

前期の実力確認テストとしてNNを3回。

 3月:NN志望校別オープン1回

 5月:NN志望校別オープン2回

 8月:NN志望校別オープン4回


7月の第3回は夏期講習初日とバッティング。

自宅受験は選択せず、スキップとなりました。

 

後期は前期同様に隔月ではありますが、

9月と11月に学校別SOを予定してます。

 9月:学校別SO 2月1日校1回

 9月:学校別SO 難関校A

11月:学校別SO 難関校B

11月:学校別SO 2月1日校2回


最多で4回、最少で2回の受験予定。

夏期講習後に受験回数を確定予定です。


これ以上の受験は無理だと考えていますし、

通常の塾カリキュラムの消化状況によって、

難関校AとBの学校別SOは回避かもです。

 

冠模試の受験に値する学力の習得に向けて、

今この瞬間もシマは机に向かっていますニコニコ

 

シマ、報われると良いねグラサン

2月1日校の学校名、テストの得点や順位など、

マスキングした箇所は受験終了後に公開予定です。

 

3月、最悪なバイオリズムでのNN受験。

とても苦しかった春から早くも2ヶ月が経過。

 

5月、目の前にいるシマを見る限り、

最悪な局面は脱したように見受けられます。

 

2月から全く文章が読めなくなってしまい、

成績急落の主犯だった酷語も復調傾向です。

 

反抗期のピリつく雰囲気はあるものの、

暗澹たる淀んだ空気からは解放されました。

 

NNへの道中も不機嫌さんは姿を見せず。

 

「この前と同じランチのお店に行きたいてへぺろ

 

ランチのリクエストを口にしながら、

早稲アカの校舎へ吸い込まれていきました。

 

前回、下位16.6%と深く深く沈みましたが、

今回、真ん中より上には浮上したいところ。

 

NN2月1日校オープン、結果報告です。

 

 

■結果

国語_偏差値:67.4

算数_偏差値:48.8

社会_偏差値:54.4

理科_偏差値:38.3

4科_偏差値:54.6

 

順位:上位32.4%

 

※上記は正規受験者結果

(自宅受験者結果は含まず)

 

 

■所感

●国語

正答率50%以上の問題で0失点。

 

 NN第1回(3月):偏差値27

 NN第2回(5月):偏差値67

 

V字回復ならぬ、L字回復・・・

同じ模試同じ教科でこんなことあります?

 

さすがにフィクションと疑われるレベル口笛

 

シマは嬉しそうでしたが、想定外の結果に

「ラッキーパンチ」を感じている様子で、

お調子者でも調子に乗りきれない珍結果びっくり

 

 

●算数

正答率50%以上の問題で0失点、

正答率40%台の問題を18失点。

これにより偏差値50届かず・・・

 

しかし、シマ的には良い内容でした

正答率50%以上の問題でノーミス合格

 

取れる問題を絶対に間違えないように、

何回も見直した行動がファインプレー。

これはしっかり褒めたいポイントです。

 

 

●社会

正答率50%以上の問題で3失点。

 

前回と同様、

この3点は見直しでも解けなかったので、

解答可能な問題は全て完答できてました。

 

現状では十分だと思います。

知識の定着が甘々なので、これからです

 

 

●理科

正答率50%以上の問題で5失点。

 

平均点が4割を切っており、

難易度的にかなり攻めている感が・・・

 

とは言え、正答率50%以上の問題が

取りきることができなかったのは反省点。

この5点はしっかり復習です。

 

 

●所感

算数と理科の難易度の高さに追いつけず、

圧倒されてしまい、平均点に届かずでした。

 

「難しい」と感じてしまうと、

必要以上に委縮して諦めてしまうことは、

克服しなければいけない課題だと感じます。


過去問演習を始める前までの大きな課題です。

 

一方で、国語の特大満塁ホームランは、

シマにとって光明になってくれそうです照れ

 

正直、ラッキーパンチでも良いのです。


少しでも背中を押してくれるのであれば、

モチベーションの源泉になるのであれば、

今は何でもすがりたいと思っています。

 

 

2回のNNを経て痛感するのは、

「小学生が主役の中学受験の難しさ」

 

同じ能力がある子であっても、

 ・合格へのモチベーション

 ・目の前に夢中になれること

 ・学ぶことに楽しくなれること

このあたりの観点が満たされるか否かで、

結果が大きく振れるということを実感。

 

「豚もおだてりゃ木に登る」と言いますが、

シマの受験は「おだて勝負」だと感じてます。

 

あと8ヶ月、おだてまくる日々を続けますグラサン

6月から学校見学・説明会のシーズンインです。


イベント・企画内容によっては、
生徒さんに直接お話を聞ける機会もあります。

今回のブログは、
「生徒さんへの質問機会の活用方法」について。


■背景
このテーマを取り上げようと思ったのは、
過去2年、アサが質問をされる側だったため。

アサから質問・会話の内容や感想を聞いて、

ちょっと残念に思うことが多かったことと、
事前準備や質問内容の工夫によって、
機会を活かせると感じたことに起因します。

 


■事前準備
・ホームページの確認
・学校案内資料の確認

当たり前と思われる方が多いかもしれませんが、
保護者の方から質問されることの約7割は、
ホームページや学校案内にある内容のようで、
生徒目線では「読んでから来て」らしいです。

具体的には、
「土曜日に授業はありますか?」
「○○部ってありますか?」
「朝のホームルームは何時からですか?」
「週何回英語の授業ありますか?」

 

各学校の学校案内はかなり充実しているので、

これらの情報は掲載されていることが多いです。

 

事前にチェックされると、

質問が事前に解消されるかもしれません。

 


■生徒さんへ質問すること
在校生しかわからないこと、かつ、
受験生保護者として質問したいことを
整理して質問すると良いかもしれません。

例えば・・・
 ・宿題・課題の分量
 ・部活の朝練や休日活動の頻度
 ・校内でのスマホ利用の実情
 ・先生との距離感
 ・塾との両立
 ・友達と休日遊ぶときの場所

Tipsですが、同じ質問を複数人にされると
より実態に即した状況がわかると思います。

解像度が上がりますアップ


■質問を控えた方が良いこと
・塾での成績(偏差値)やクラス
・併願した学校と受験結果
・過去問の得点状況

これら、アサは毎年質問されるそうです。
そして、とても苦手な質問と言います。
同じ質問をされる友達も同様とのこと。

苦手な理由は、
「入試のことは人によって状況が異なるし、
 私の話を参考にされても困る・・・」
「ましてや、興味本位で質問されるのなら、
 プライバシー的に失礼な気がする・・・」

3つの質問は在校生に質問するよりも
各塾が信憑性の高い情報を持っているので、
個人面談等で質問されると良いかと思います。

特にこの2つについては、
 ・塾での成績(偏差値)やクラス
 ・併願した学校と受験結果
誰かに聞くよりも「塾の偏差値表どおり」と

考えてもらえれば概ね正しいかと思います。

ジャイアントキリングさんも稀にいますが、
それこそ参考にならないと思いますし・・・

 

 

■チャッピー(ChatGPT)の活用
事前に質問を練ったり、事前確認が面倒な場合、
チャッピーを活用してしまうのもアリかもです。

具体的な進め方としては、
1.質問したい内容を箇条書きで入力
2.学校ホームページと学校案内のURLを準備
3.チャッピーに2から1の回答を探させる
4.回答が見当たらない質問=生徒さん向け質問

 

的確に整理してくれますので、

試していただく価値はあるかと思います。

 


■まとめ
受験生保護者からの質問内容内訳は、

アサの体感的に
 ・7割:学校案内に書いてあること
 ・1割:生徒にしかわからないこと
 ・2割:入試や受験勉強に関すること

2年連続でこの話を聞いていたので・・・

このブログの影響力など無いも同然ですが、

おひとりでも参考にされる方がいらっしゃって、
生徒と双方で良いコミュニケーションになれば、
ありがたいなぁと思い、ブログにしてみました。

 

アサ、今年は良い質問が来ると良いねグラサン

 

 

4月、マンスリーとサピックスオープンに

2回連続で右ストレートに見舞われたシマ。

 

あれから1ヶ月。

ボロボロになった酷語に注力した1ヶ月。

 

少しは上向くことができたのでしょうか。

SAPIX マンスリーテスト、結果報告です。

 

 

■結果

国語:110/150点_偏差値:60.7

算数:086/150点_偏差値:50.5

社会:056/100点_偏差値:48.6

理科:067/100点_偏差値:55.5

2科:196/150点_偏差値:55.0

4科:319/150点_偏差値:54.0

 

 

■所感

●国語

正答率50%以上の問題で12失点。

 

過去3回の酷語の偏差値推移は・・・

「48」→「47」→「60」びっくり


ゴールデンウィークに特別招聘した

現役JC家庭教師の指導力、最高かよ。

 

アサは結果を聞いて、

「ハイ、キターーーニヤリ


シマはアサのしたり顔に少しムッとするも、

アサのおかげなので何も言えずモヤモヤえー

 

一発屋で終わらないように、

しばらくは読解方法のメンテに注力です。

 

 

●算数

正答率50%以上の問題で12失点。

 

今回は正答率30~50%が壊滅状態。

いつもはこれくらいの正答率を取れていて、

正答率高めでケアレス連発しているのに・・・

 

過去ワースト2番目の偏差値でした。

国語ができたのに・・・えーん

 

 

●社会

正答率50%以上の問題で20失点。

 

公民分野はできていましたが、

前回同様、歴史分野が・・・課題ショボーン

 

今月は国語のテコ入れに注力したので、

暗記科目は仕方ないですね。

 

 

●理科

正答率50%以上の問題で22失点。

 

今回、正答率が高い低い関係なく、

正答と誤答が混交する状態でした。

要は不安定な知識定着ということです。

 

とは言え、偏差値「55」はクリア。

今の状況を鑑みると十分頑張ってます。

 

 

●全体

5年生の時に常駐していたコースには

まだ遠いですが、なんとか少し昇格です。

 

今回のハイライトは、

なんと言ってもアサの国語指導力。

奇跡の偏差値13アップアップ

 

サピックスの国語担当先生の異動後、

読解方法の混乱と迷走が続いたシマですが、

アサに読解方法を再構築してもらいました。

 

簡単に継続できるとは思えませんが、

大増殖していた国語への苦手意識が

少しでも軽減できたことは良かったです。

 

酷語に戻らないことを祈りますグラサン

アサが中学校へ入学してから2年が過ぎました。
この1年間の振り返り記事を書こうと思います。

 

「中学校1年生を終えて」と題した

昨年のブログと同じ構成(観点)で綴っていきます。

 

 

■学習関連の現在
●普段の学習状況
以下2点は2年生の1年間も継続できていました。

「毎日コツコツと学校の復習する」
「定期テスト2週間前からガチ勉強」

学校の成績もあまり変わらず、安定しています。

なんだかんだ真面目だなと思っていましたが、
本人曰く「中2はしっかりサボって中弛みしてたよ」
1年生の時よりは細かいところでサボっていたそう。

とは言え、要領良くやっていそうなので、
「しっかり中弛み発言」はスルーしておきました。


また、2年生から取り組んだことは資格試験勉強。
初めて漢検と英検を受験して、ともに準2級合格。
真面目に取り組み、両検定とも
9割超の得点率。


3年生では2級を目指すと決めているようです。
 

 

●塾無し生活
上記のとおりですが、塾無し生活を満喫中です。

今のアサを見る限り、しばらくは塾無しで良さそう。
逆に塾をプラスすると、サイクルが乱れそうです。

塾の件は本人が希望するまで触れない予定です。

 


■大学受験や将来に向けて
将来の夢や進学したい大学・学部は決まっておらず、
文系・理系の選択も決めていないと言っていました。

大学受験のことは高1くらいから徐々に検討を始め、
高2からガチで取り組もうと考えているようです。

逆に今は中学校生活を楽しみたいが故に
「大学受験ネタに触れてくれるな」という雰囲気。

そりゃそうですよね、中学受験の激戦からまだ2年。
今は好きなように翼を広げたいに決まってます。

 


とはいえ、1つだけ準備していることがあります。
中3のうちに2種類の模試を受験する予定です。
 ・中高一貫組が主体の模試
 ・高校受験組が主体の模試

この2種類の結果から、
大学受験を競う同級生全体での立ち位置が分かります。

立ち位置の把握を1つの定量的なヒントとして、
あとはアサが将来や大学に関することを

自ら考え始めてくれたら良いと思っています。


■親子関係の現在
●放牧育成方針

こちらも昨年から全く変化がありません。
良い意味で「勝手に」育ってくれています。

先日、久しぶりにアサと散歩をしました。
いろんな話題で盛り上がりながら長距離散歩。

印象に残ったのが「私のトリセツ」の話。

アサは「私のトリセツ」を書いているそう。
 何が好きか、何が苦手か
 思考の癖、行動の癖、言動の癖
自己分析をしながら、綴っているそうな。

会話の流れでパパからアドバイス。
「心身の成長や経験を通じてトリセツの
 内容は変わるから適宜修正できるようにね」と。

するとアサから
「トリセツに一番大切なのは「余白」だと思ってる。
 これからたくさんのことを書き込む予定だから、
 自分で自分の伸びしろを狭めることはしないし、
 修正も加筆も対応できるようにしていくつもり」

アサから見事なカウンターパンチが帰ってきました。

彼女は十分に大人になりつつあり、
はるか遠くから見守るくらいで良さそうです。

 


■まとめ
自分が中学生の時を思い返してもそうですが、
中2にもなると親離れが加速していきますね。

昨年も書きましたが、
家族から子供がひとり減って、
大人がひとり増えたような感覚です。

だからこそ、今、手がかかるシマへの対応が

親としての最後の子育てのような気がして・・・

感慨深いものがありますグラサン