日本人の自己否定感 | Go Grab What You Deserve!

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普通の人生を紹介します!

ダリさんとお話しててしみじみ考えさせられる「日本人の自己否定感」について。


ダリさんは言う。

どうして君は自分の顔が薄い、構造が単純だと言うの?

僕から見ると君の顔は僕達と同じくらい複雑なつくりをしてるけど?

君の顔は全く平らなんかじゃないよ?(それは私の頬骨が出っ張ってるか・ら!)

どうしてアジア人女性は自分の肌を白く見せたいの?

僕の職場の日本人女性が言っていたよ、日本人は永遠の劣等感を持っているって。

それって全部、戦後アメリカにこてんぱんにやられて首根っこ踏みつけられて絶対的な劣等感を植え付けられたからじゃないの?


私は言う。

顔のつくりは明らかに西洋人の方が濃いと思うけど……(そして自分の顔を薄い顔と言うこと=卑下ではないけど)

確かに私達が持つ美しさの基準は、西洋人の特徴に少しでも近いことかもしれない。

西洋人とのハーフタレントが人気やし。

それがどこから由来するのかわからんけど、もしかしたら戦後のアメリカへの絶対的憧れが要因なのかもしれないね。

日本人は人に認めてもらって初めて、自分を認められる気がする(特に私)。

アメリカは戦後に、そういう日本人の特徴もあって支配がし易かったのかもね?


ダリさんは言う。

アメリカは何も支配出来ていないよ。

アフガニスタンだってイランだって、武力で支配しようとしたけど結局は失敗した。

自分達が日本に落とした原子爆弾を作っているという疑惑だけの為にこういった国に侵攻して、何も支配出来ていない!

武力を振り回すだけ。アメリカに支配される必要なんて無い。

なのに何で日本人は何十万人もの命を奪う原子爆弾を2発も落としてきたアメリカに対して、大きな声で「あれは最大の戦犯行為だった」と声を上げないの?

何であれほどの犯罪行為を受けながら、まだアメリカに認められたいって思うの?

僕は色んな家庭で育った子達を見てきたけど、こんな傾向を見受けた。

1つは愛情たっぷりに、周りに認められて誉められて育ってきた子達。彼らは自分を自分として認め、自信を持って周りにも愛を注ぐことが出来る。

もう1つは何らかの理由で家庭の愛を受けられなかったり自覚がなかったりする子達。彼らは周りに認めてもらいたがって、いくら誉めても不安で満足しない。いつも周囲の注目を引き付けたがって騒いでいる。


私は言う。

日本は原爆を落とされた側で、その経緯として日本が間違った行為をしてきたことがあるから、声高にそれを犯罪だと明言するのは難しいんじゃないかな。。。

そうか、アメリカに首根っこグリグリされた結果として、私達は自己否定感が強いのかな?

アメリカに首根っこグリグリされ、虐げられた結果として自分達のことを認められないのかな?

ただ、アメリカに憧れを持って何でもアメリカンスタンダードにしたがる人は減ってきてるよ。

残念ながら、多くの政治家集団はアメリカに認められたがっている。

もしくはビジネスマインドを持つ人達は、アメリカの企業が推し進めるグローバルキャピタリズムを信じ込んでその勢いに乗って初めて一人前、と思ってるかもね。

私達が英語を勉強する理由も、第一にアメリカがグローバライゼーションを進めて、自国の言葉をグローバル言語にしたからやし。



ダリさんは言う。

でも君はこうして、アメリカに行くのではなくフィリピンに行って、今オーストラリアにいる!

そう、多くの人がグローバルキャピタリズムの虚実に気付いているよね。



……と、何か国際政治に関係する話に発展しましたが……。

要は、周りに誉められたら自信も付くって話ですがな!

(そうか?)


私も含め、自己否定をしまくって自分を苛め倒して周りに認めてもらいたがって、いくら誉めても暖簾に腕押しなネガティブって、日本のスタンダードやと思うのですが、いかがですか?

例えば礼儀でも男の子に誉められ慣れると、確かに自分も悪くない♪と思えたり笑

ダリさんが私に言ってくれたみたいに、「君の目尻はすごく長くて、


古代エジプト人が美しさの基準だと思って化粧で描いていた線がナチュラルに出てるよ!


他の人にはない、きらりと光る個性だと思うけど。」と、何だか吹き出してしまう観察眼に感動したり、

「僕は顎が狭い人間が本当に苦手だ。その点、君は笑うと口がすごく横に大きく広がって、安心感を与えるね♪」と、個人的な好みに当てはまってみたり。


そういう風に、自分のコンプレックスも他人に認めてもらえるとすごく気持ちがすっきりして、自分を愛せるようになると思いません??

ダリさんも前歯がすきっ歯なことを気にしていたけど、奥さんに「口を開けて笑った方が素敵よん」と言われて考えなおしたり、

娘さんもすきっ歯が遺伝して、それを矯正した時にムカついたり笑、

背が高いことや年齢の割に髪の毛もあるしお腹も出てないし、自分も悪くないな♪と思えるそうです。


幸せは自分の頭の中で作るものですからね~。

私はポジティブ歴3週間ですのでまだまだひよっこです。

(短い!)

世の中のネガティブの人の気持ちはほーんとよくわかる!

ネガティブって病気で、奇跡が起こらないと治らないんじゃないかと思う。

そして、治さなくてもいい病気だとも思う。愛らしいと思う。

でも、ポジティブの方が人生楽しいってことに気付いて、自分の気持ちをポジティブな方向にコントロールできるようになったらそれってほんまに素敵やと思う。

やから、たくさんのネガティブ人が奇跡に遭遇して、ポジティブになるといいなーとも思います!

私はとあることがきっかけで、自分を苛めることを止める決意をしました。

そのきっかけをくれた友達が貸してくれた本が、何とミランダ・カーの著作w

私はポジティブを唱える本なんか信じませーん、というひねくれ者ですが、大好きな友達が貸してくれたことで、その友達の顔を立てる意味で読んでみました。

結構ふむふむって感じですよ!ただ、めっちゃ「訳したな~」って思える不自然な日本語訳なので、ちょっとイラつくw←性格悪い


ミランダ・カー/トレジャーユアセルフ[TREASURE YOURSELF]/トランスメディア

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というわけで、日本に蔓延する自己否定感はアメリカに植え付けられたんじゃね?と分析する、ダリさんの興味深いお話でした~。