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confeitoooo!

日々のこと。



先週、オフィスに突然くだもの売りの人が来てびっくり。
若めのお兄さんだったけれど、最近そういう形態流行っているのでしょうか。
名前は忘れましたが大きいみかんなど、高級めなくだものがそろっていた中、
フレッシュさを求めていったのになぜか干し柿を買ってしまった。干し柿大好き。


じばにゃんに似ているともっぱらの噂、というか、
もはや定説になりつつある後輩U坂からの突然の飴。

ぼのぼのの飴で、ぼのぼのメモで、素敵か!ってなったのですが、
メモの中身が「あげます!!!」(力強く)だったのでますますウケました。
飴をいただけるようなことなんて私何もしていないと思うのですがおいしかったです。

そういえばU坂、ぼのぼのにも似ているのでは?
という説が出かけたのですが、私と後輩Sちゃんの考察では、

「ぼのぼのは顔の重心がやや上めであるからして違う」

という結論に落ち着いています。



おねえさまたちと。ある日の突発飲み。

串揚げ屋さんに行って、銀杏の素揚げを頼んだら、
なぜか私だけしか食べていなくて、私、銀杏大好きなのですが、
小さい子が食べすぎると危険、というおぼろげで正否不明の印象があり、
こんなにたくさん食べて大丈夫かしら…と思いながらすべて完食しました。

実際のところどうなのだろうか。銀杏。


タロット習いはじめました。わくわく。
購入したタロットカード、先生に2種類の中からどちらでも、
と言われてなんとなく選んだのですが、それぞれ裏面のデザインが違った。

私のは左側。
ちゃんと覚えて身についたらいろんなデザインのがほしいなぁ。

同期リア充A柳と一緒なことと、
他のメンバーが個性豊かな感じなので楽しみです。
とりあえずI田、すでにスーパーポジティブ占いの気配。







水仙の時期ですね。
水仙とdaffodilsとっていまいちイメージが違うと思います。


最近お昼のタイミングで瀕死、みたいなことが続いていたのですが、
同期リア充A柳がおいしいよ~!って買ってきてくれたこれにとってもはまってます。

持ち帰り用のつばめグリルがあるとは!っていうのにも感動したのですが、
買ってきてくれたときが本当にまいっていたためか体に染みたので、
パブロフの犬のようにやさしさがほしいときにリピートしてます。
もらってから2週間くらいですでに3回くらいリピートした。


友達がチョコボーを突然くれてめちゃくちゃテンションがあがるの巻。
でも、思ったよりも小さかったです。
じばにゃんの腹巻内に格納されているのを見て、
うまい棒くらいのサイズ感だと思ってたのに…

味はボーっていうかクランチ的なあれでした。


昨年猫を飼い始めて以降、実家の母から猫写真がぱらぱらくるのですが、
最近は床で突然休憩を始めるそうです。

家の中だけどそんな…道の真ん中で唐突に休憩って…
あと、しっぽが驚くほど進化していて成長形態に疑問を抱いています。
(前は毛も少なくて細かったはずなのに…)


スマホとはいえ最近あまり写真を、特に平日は撮っていなくて、
これは大人になったのか余裕がないのか。

ある意味健康のバロメータ的ですね。

年始早々、アポから帰ってきたらデスクの上にうれしいサプライズが!

…というわけで、めちゃくちゃ驚いてリアクションができなかったのですが、
チームのみなさまが誕生日を祝ってくださいました。

デスクのいろんなところにじばにゃんグッズ登場の巻。



デスクが汚すぎてじばにゃんが迷子だったので、

せっかくなので並べてみたらじばにゃんの誕生日みたいになりました。

私が昨年から妖怪ウォッチを推しまくっていたので、
それにあわせてくださったようです。うれしい!




メッセージ色紙も妖怪ウォッチシールがたくさんあって、
このじばにゃんが大変よいものですね。水筒かわいいです。



そして、このオチまで計算づくか!ってくらいおもしろかったのがこちら。

妖怪ウォッチキャラのチョコレートが作れる「型」なのですが、


A香さん「あのね…本当はこれもあったんだけどね…」

私「わあ、かわいいですね!こんなものまであるのか」

A香さん「これ…別売の本体が必要みたいで…本体じゃなくてパーツだけ買っちゃった…」


という展開だったのでした。

でも見たところ本体なくても何かしら作れそうなので、
バレンタインデーにぜひ活用したいと思います。



さて。これのパッケージ。
ここに「原寸大」とありますね?



一辺20cmくらいのパッケージだったので、見た瞬間に、

これ、絶対違う!ウィスパー、アニメで見た感じ70cmくらいはあるよ!!

と強く主張して、
A香さんを「えええ!ほんとごめん!本体なくてごめん!」と
そこじゃないです大丈夫です!って感じに混乱させてしまった上に、
後輩Sちゃん(妖怪ウォッチ知識ゼロ)にも「確かにそれだと違いますね…?」と
言わせた
やさしい言葉をかけてもらってしまったのですが…


原寸大≠実物大


間違えていることにすごく遅れて気付きました。
つらい。もう誰にも言い出せない。



日々いろんなものを企てたり書いたりしていますが、
特に書くときには校正してくださる方に感想をうかがうようにしています。


忙しいと校正の時間をとれなくなりがちな反省もありつつ……


誤字脱字的な校正はもちろんですが、
自分で自分の文章を読み返しても、
一定のレベルまでしか気付けないので。

どんな風に受け取られているか、印象を与えているか、
自分が書くときにも、校正をするときにも気をつけなければと思うことばかりで、
校正のO江さんにはいつもいろんなご意見をいただいていて有難い限りです。


最近おもしろいなあと思ったのが、
個人的にもおもしろがりながらやっていた施策の原稿校正。


例えるならば、「リア充」とか「壁ドン」のようなワードを
どうやって誠実にきれいに書くかみたいなことが問われていて、
楽しかった反面、表現の乏しさに悩んだりもしていた原稿だったのですが…


校正後、諸々戻していただいたあとに、
「Mさんが書いたみたいにきれいな原稿ね」というコメントが。


Mさん、私がこの部署に入ってからずっと直属の上司で、
こと原稿や文章に関しては、その方を真似しながら進めていたので、
何だか驚きというか、うれしはずかしってやつですかこれが、みたいな気持ちになりました。


Mさんの原稿はレイアウトや分かりやすさを含めて、
総合的に見てとても“きれい”だったので素直に驚きもありつつ、

同時に、Mさんみたいな原稿ということは、
真似から脱却できていない弱さがあるとも捉えるべきで、
改善に向けてのヒントもたくさんいただいて良い機会になりました。


最近は“真似る”という意識も薄れてきて久しいところだったのですが、
Mさんに限らず、自分ではない誰かが書いたり作ったりしたものには、
いつも何か新しい発見があると思います。


元々、人の文章をなぞったり、何かにトンマナをあわせることが
比較的得意ではありますが(なぜなら我がないから)
ひとつの成果地点として記録しておこうかと……
ただ、そうは言っても文章に癖があるのでそこは矯正していきたいです。


以前に目指していた高みに、
無自覚で到達できていることもあるものだなあと
言うなれば感慨深いできごとだったのでした。
(ただし今回はただのラッキーだったかもしれない)


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本日はお仕事で、ホテル椿山荘東京の新客室の内覧会に。

これまで以上に素敵な客室になっていて、
お部屋から庭園の眺めも最高。

ちょうどお庭の紅葉が色づいてきたところで、
これからますます美しい景色が楽しめるのではないかと。

夕方頃にうかがったので、天気のよさもあいまって、
お部屋から夕焼けと富士山が見える奇跡にも遭遇!



スマホ写真なので真ん中に小さくしか見えませんが、
肉眼だと本当にはっきりと、けっこうなサイズで富士山が見えて、
これはいつかぜひ泊まってみたいと心から思いました。
運が良いとダイアモンド富士も見えるらしいです。




素敵なお部屋と素晴らしい景色に癒されつつ、
Sちゃんとの定例面談はそのまま外で。

期間限定のアフタヌーンティーがたまたま本日最終日だったので、今回はそちらにしました。
3段のティースタンドにピンクなスイーツが盛られていてかわいい。


面談は会議室で厳かに?やるのも1つありで、
改めて自分を見つめ直したり考えたりするには、
そうしたきちんとさがある程度必要だなと思います。

ただ、ちょっとあまりにも忙殺されているときや、
あとはぜんぜん別の事情で会議室がいっぱいなとき、
会議室の関係で十分な時間がとれないときは、
近場の個室っぽさが確保できているカフェなどでやることもあったりします。
これまで10回に1回くらいは外面談をやっているような。

気分転換もかねつつ、きちんと思考が整理されるように。
何があっているかはその人によりますが、
できるだけ考える時間を作れるような環境も作っていきたいと思う次第です。


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そして夜はまもなく卒業する大好きなMさんと、
歴代同部署メンバーが集まった飲み会に。

役員のK川さんもいらしているような飲み会でしたが、
私のもともとの想定と、Mさんのご希望が奇跡的に合致し、
ここ で実施することと相成りました。


たぶん、K川さんが今後来ることは二度とないであろうお店ですが…


K浦局長と事前打ち合わせをした際にも、

ここでやる必然性がきちんとある

ここで開催することにストーリー性がある

という、仕事かよという雰囲気できちんと吟味した上での今回のお店でしたので、
当日、メニューやら値段やら雰囲気やらにさぞ驚かれたことかと存じますが、
こちらで念のため釈明をさせていただきます。

※わいわいできて変わったメニューもあって、
 某大卒の方なんかには大変おすすめのお店です。


人数が多かったことと、席がまるで親戚の家のような座敷だったことと、
めちゃくちゃしゃべって飲んで食べる!!みたいなメンバーばかりだったことで、
子だくさんな親戚一同が集まった忘年会のような様相を呈していましたが…

とにもかくにも、ノンストップで楽しかったです。


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そんな中で、新人Kくんのお誕生日もお祝い。

プレゼントは、ここしばらくうさぎが飼いたいという彼の情報をふまえ、
うさぎグッズなどなどにしてみました。

M田さんとプレゼント打ち合わせをしているときから、
「あの、長くてうさぎっぽいものがあげたい!」という話をしていて、
ふたりとも共通認識があったものの、名前がまったくわからない状態で探しており、
まさか店員さんに「長いうさぎ状のものはありますか?」とも聞けず、
「なんで恵比寿には短いうさぎ状のものしかないんだよ!!」と叫びながら捜索しました。




↑無事見つかりました。長いうさぎ状のもの。


さすがというか何というか、Kくんは知っていたようで、
「クラフトホリックじゃないですか!」と喜んでくれました。

長いうさぎ状のもの、クラフトホリックという名前だそうです。
いろんな色とデザインと長さがあります。

いち早くメンバーでお祝いできて、喜んでくれて良かった良かった。


それにしても、プレゼント選びも飲み会のお店選びも、
「そこにストーリーはあるか」みたいな基準である意味「設計」していくの、
ほんとにうちのチームの職業病だと思います。プランナーの業は深い。


大好きな先輩が卒業してしまうので、
その前にぜひとも!ということで、
Kさんのご自宅にお邪魔して第2回・社内人狼大会を実施。

今回は先輩の旦那さまであるSさん(セミプロ人狼ラー)に
司会をお願いして、総勢8名での実施!

私がカードを持っているやつなこともあって、
スタンダードなうそつき人狼にしました。

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メンバーを直前にもう少し増やしたいなーと思い、
内定者バイトに来てくれている某男子も誘ったのですが、
結果、彼が謎アクション謎のひきの強さを発揮し、
入社後の配属にあたって大変参考になる会となりました(誇張)。


いやだって……
2枚しかない人狼役を3回連続で引くとか…
あと、即座に殺されて外に出たあと、夜の間に各役職が指名している間に、
まじで何を意味しているかまったくわからない感じに、
グッジョブ!」とばかりに親指をたてて満面の笑顔でサイン?を送るとか…


とにかくなんだか不思議な子でした。
素直すぎてポーカーフェイスがまったくできないものの、
引きの強さはぴかいち。入社が楽しみですね。


今回も、

「いやもう、おまえが人狼だろうが仲間だろうが、
どうでも良いけど紛らわしい上に役に立たないから殺す!!

など、数々の名言を生んだ人狼会。
次回は社内教育の一環としてやってみたらとてもおもしろいと思います。
何がわかるって、少なくとも営業適正は確実にわかるというか、
端的に言って、仕事ができると言われる人の要素を兼ね備えているかどうか、
それが垣間見えちゃうのが人狼だと思います。

普通にゲームとしてもとってもおもしろいのですが、
いろいろ透けて見えるのがおそろしいですね、人狼。


そういえば、司会はいろいろとメモらないといけないのですが、
今回はこちらのシートを発見して持参したところ、
司会のSさんにも便利にご活用いただけたようです。

*うそつき人狼用司会シート
http://302inc.jp/news/2014/10/08/342/


いつでも次の会を開催したい所存ですので、
(そしてカードも2組持っていますので)
やってみたいという方はいつでもお知らせください。


君は嘘つきだから、小説家にでもなればいい (文春文庫)/文藝春秋
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自炊をしないという実態に反して缶詰はほとんど買わなくて、
唯一買うのがツナ缶です。ツナ大好き。

本日、ツナ缶補充のためにスーパーに行ったところ、
たまたま目にとまったので桃の缶詰も買ってみました。



で、帰宅して食べたのですが、



桃缶、めっちゃくちゃおいしいですね?





思い返してみると缶詰の桃を食べた経験がほぼなく、
風邪のときに桃缶、みたいな思い出もないのですが、
最後に桃缶を食べたひと桁年齢のときより断然おいしくなってる。
桃の缶詰に二十余年の間に何か革命が起こったのでしょうか…


ちなみに黄桃。
白桃は(缶詰食べたことないですが)やっぱりリアル桃に軍配があがる気がします。


つるっとまるくてきれいなので、
糸でつなげたら月の首飾りのように見えるかもしれない。
あるいはこのおいしさの衝撃で物語が生まれてもおかしくないですね。


動揺するくらいおいしかったので備忘録。桃缶、また買おう。


もものかんづめ/集英社
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絵を描いたりデザインをできたりする人って、本当にすごいと思います。

私は絵がまったく描けず、絵どころか図も描けずで、
たまに仕事で「こんなイメージ!」と何か描いてみると、
その場の空気がおや…?って感じになりますからね。

絵が描けない理由は様々あると思うのですが、
自分の頭で想像ができているのに手が追いつかないのか、
そもそもその想像が絵を描くレベル感ではないのか…

絵は自分の想像を具現化できるものだと思うので、
うまい人を見るといつも、感動とともに尊敬します。




そういえば新人Sちゃんも絵がめちゃくちゃ上手なことがわりと早い段階で判明して、
それ以来彼女がたまーにお絵かきするのを楽しみにしています。
ほんとにいつも上手なので、いつも「すごい!」しか言っていない。


大学時代にもすごく絵が上手な仲良しの先輩がいて、
その先輩が絵を描くのをじっと見つめていたのですが、
「すごい!」と私が思うものに対して、
「これは手癖で描いてるから駄目だな…」と言っていたのが衝撃的でした。

手癖だけでこんなに描けるのか…という衝撃だったのですが、
今思い返してもすごいなあと思う。
最近見た漫画家のインタビューで同じことを言っていたのでふと思い出した。

絵が描ける人ってそういうことが多いんだろうか。手が記憶してるのかな。


身体が思考に追いつくことはあるのか。
っていうのは常々不思議に思っていますが、身体は追いつかないと思う派です。
いつだって身体がいちばん遅い。

金曜日は突発的に同期+1名とカラオケへ!

昼間に「カラオケに行きたい!!!!!」とA柳と叫んで、
「いや、もう今日行こうよ金曜日だし」と決定。
T内も誘ったら、新人K池田もついてきました。



伝票代わりのキューブ。
どこかにはめ込む系かと思いきや何もなかった。未来を期待したのに。


歌いたいものをひたすら歌う自由カラオケだったのですが、
ラッパーT内がいたために、
突然というかナチュラルな方向でおうた教室みたいな流れになり…


結果、K池田の歌が数時間でめちゃくちゃ上達
女を落とせる歌声に一歩近づきました。プロってすごいな。


ポイントは、

言葉を置いてくる」(左手は添えるだけのノリで)

母音を大切にする

言葉にもぐる

だそうです。
「ちゃうねん、おまえはまだ言葉を大事にできてないねん!」など、
かなり本格的な指導が入る教室でした(誇張)。


実はT内ともA柳ともK池田ともカラオケに行くのが始めてだったのですが、
みんな歌うまいし、T内と一緒に歌うと雰囲気でラップを入れてくれるので、
最高に気持ちよく歌える感じになります。プロってすごいな(再)。

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そしてもうひとつすごかったのが、K池田のセッティング?力。
某大学出身であることに恥じない働きっぷりというか何というか…

「K池田~充電器がほしいんだけど~」 →すぐ出てくる

「ね~寒い~ブランケットないの?」→すぐ出てくる

「これ以上延長できないらしいで(T内)」 →K池田交渉で延長可に

などなど、ほんとになんでも叶えてくれてびっくりしました。
こうやって書いてみると、パシリ感が全面に出ててやや危険ですが…


そういえば、彼の選曲を見ていて『アンジェリーナ』を思い出しました。
特に佐野元春を歌っていたわけではないけれど、たぶんこういうの好きなんじゃないかと思う。
次はバンビーナあたりも歌ってほしいなー。

アンジェリーナ―佐野元春と10の短編 (角川文庫)/角川書店
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本日の喫煙所名言。



「自分がもっと上になったら、下の失敗は全部まず自分が責任を持ちたい」



…「喫煙所名言」って特に意味もなく言っていますが、
本日喫煙所で後輩が言っていたひと言にいろいろと感じたので。


名言というか、組織的に考えると至極まっとうなことだとは思いつつも、
「元気ないね?どうした?」という私の言葉に対しての返答がこれだったので、
なんだかとても印象的でした。


指導やマネジメントをする立場になくても、
日常においてそういった考え方が自然にできているのはすごいなぁ。
自覚がなかったとしても、視点が高いってこういうことな気がします。
特に私はそういう類の思考が常日頃ないので。


もちろん、そう思った背景には解決しなければならない課題もたくさんあって、
そう思わせてしまったこと自体が駄目なこともあるのだろうけれど、
このまますくすくと成長してほしいなと偉そうに思いました。



そしてSATCの名言も思い出した。
下着モデルの(設定20代?)がキャリーに言ったやつ。

"so, what do you want to do when you grow up?"

ちょい役だしいわゆるあのドラマの名言ではないだろうけれど、
"already grown up"なのに?と返さなかったところに、
キャリーのライター設定を強く感じました。