里帰り出産をしていたのですが、
出産前から結局合計2.5か月ほど滞在し、
先日自宅に戻ってきました。
約ひと月ぶりくらいに外に出たので、
もはや靴をはいて歩く方法を忘れるレベル。
自宅に戻る2日ほど前に母から、
「スーパー(徒歩2分)にでも行って来たら?」と言われ、
「え、なんで?」と素で返事をしたのですが、なるほどこういうことだったのか…
そのとき母に、
「歩き方とか忘れてるのよ!
家と違って、道には車も走ってるし他の人もいるんだから」
と言われて、「何言ってるんだ?」と思っていた自分を省みました。
妊娠出産は特に関係なく、元々外出欲がかなり低いタイプなので、
妊娠中~産後、外に出づらい・出ないことに対するストレスはまったくなかったです。
むしろ、もっと家にいたかった。
(臨月、生まれる気配がないので「歩いたり動いてくださいね」と言われた妊婦)
特に滞りなく里帰り出産ができた中で予想外だったのが、
実家猫(3歳♂)が赤ちゃんがえりしていたことです。
入院前まであんなに仲良くしてくれたのに、
産後、娘を連れて帰ってからは、なんというか敵対ムード。
「何か……おかしい…」という顔をしてくんくん嗅ぎまわり、
母や弟が娘を抱っこしていると、シャーッ!!!!と激しく威嚇しながら足元にまとわりつき、
進行を妨害。ひっかきまくり。娘が寝ているときはやたらと甘えたがる。
そして常に緊張感があるというか、いつもと違う雰囲気。
考えてみれば、この家に君と同じサイズ感の生き物がいたことないもんね…
そりゃびびるわ……
実家猫は脚がたいへん短い猫種の中でも特に短い子だそうで、
そしてさらに小心者&びびりタイプで、
ベビーベッドの上を覗き見ることはおろか、上ったりもできない(物理的に)ので、
余計に得体の知れない何かが来た感があったんだろうな。
自宅に帰る日、
寝泊りしていた和室(元々実家猫の遊び場)を片付けたら、
ようやくベビーベッドとおむつ台をしっかり検分できたようです。
猫も頑張った(忍耐)、里帰り生活でした。
