コネット岐阜報告担当者のブログ

コネット岐阜報告担当者のブログ

岐阜インテリアコーディネータークラブのイベント報告です!


テーマ:

梅雨の候、ますますご健勝の事とお慶び申し上げます。

日頃はクラブに対し、多大なご理解とお力添えを戴き、

心より感謝申し上げます。

 

6月18日に開催されました、平成30年度通常総会は、

おかげをもちまして無事に終了することが出来ました。

ありがとうございました。

 

総会は、定例の前年度事業報告と今年度事業計画(案)の確認。

昨年度、20周年記念事業を無事に終える事が出来た報告とともに、

20年を区切りとして、クラブの活動内容のあり方を変えていく事で

意見が交わされました。

昨年の総会でも発案されたもので、今年は具体的に、事業計画に、

会員企業様のPRの場となるセミナーの開催を盛り込みました。

 

新年度におきましても、変わらぬ、ご助言、ご指導を賜りますよう、

よろしくお願い申し上げます。


テーマ:

「デザインとは?」

開口一番、宇賀先生の問いかけです。

 

さる6月18日。

市民セミナー “人の行為と「デザイン」との考え方”を

宇賀敏夫先生を講師にお招きして、開催いたしました。

 

ひと口にデザインといっても、時代によってとらえ方が違い、

まず、デザインの定義・理念の時代変遷のお話から始まりました。

 

宇賀先生が、沢山の手書きの図面(今ではとても貴重なもの!)や

資料を持ってきて下さったので、会場内に展示させてもらいました。

 

会場の準備風景。

資料の搬入・展示のため、先生のお手伝いの方にもご同行いただきました。

この沢山の資料↑、分かりますか?

 

後半は、宇賀先生が実際にデザインをした椅子、

オフィスチェアや病院のロビーチェアなどを

スライドを見ながら、解説していただきました。

 

現在では、主流となってる形(デザイン)の椅子。

“主流=普通に当たり前に存在する”デザインを思い付く事は

並大抵の仕事ではありません。

 

そんなすごい先達の話を伺う事が出来た、貴重な機会となりました。

先生&スタッフのみなさん、ありがとうございました。


テーマ:

2月7日(水)。

岐阜インテリアコーディネータークラブ創立20周年記念イベントの一環として

ぎふメディアコスモスにて、記念講演会:オープンセミナーを開催しました。

中世ヨーロッパは、現在のような“国”という概念はなく、

各都市が、それぞれの産業や有力者の支配によって、特色ある発展を遂げました。
イタリアも、現代にも続く古都として名だたる街が、芸術、文化、産業、科学を牽引し、
その中でもフィレンツェは、その強大な経済力でイタリア・ルネサンスをリードする

重要な役割を担いました。

今回は、そのフィレンツェに在住経験のある、

麻衣 ラーナヴェルデ氏(日本インテリア総合研究所)をお招きし、

講演をいただきました。

 

講演は、フィレンツェの基本情報の紹介から始まり、経済産業、伝統的手工業、

それを担う歴史の話と続きます。

美しい街並みのスライドをうっとりと見ながら、観光気分に酔いしれます。


講演後半は街の人々へインタビュー。
ここで、今回の講演のテーマが、フィレンツェという街の紹介ではなく、

“生きる人々の誇りと暮らし”という事を再認識します。

フィレンツェの魅力は? どんなところが好き? 特徴は? イタリアの人から見たフィレンツェは?
フィレンツェの皆さん、熱~く、フィレンツェについて語ってくれました。
 美しい街、パノラマ、川と橋。 毎日何かを発見できる。

 芸術。 料理。 何かを創り出したくなる意欲にかられる。

 イタリア語が生まれた街。 ルネサンス。 偉大な芸術家。 文化。
 イタリアの人から見ても特別な街。

沢山の愛があふれてきます。

そして、姉妹都市提携を結んでいる岐阜市との共通点の紹介。
ええーっ!、日本のド田舎な岐阜と、イタリアのお洒落な都市フィレンツェに共通点なんてあるのー!?

と思いきや、実はあるんです。

地理的条件:

国の中部圏にあり、海洋国でありながら海から離れた内陸部にある。
山岳地帯に近く、街の中心に心の拠り所となる川がゆったりと流れている。
 

伝統的手工芸:

中でも、紙。マーブル紙と和紙。
 

歴史:

盛況した時期を1500年代と同じくし、その盛況を牽引した歴史的人物の存在。

メディチ家コジモ1世 と 織田信長

最後に先生自身がフィレンツェに感じる事をお話下さいました。


市井のごく普通の建物にも、フレスコ画が描かれている、
芸術が特別なものではなく、生活に息づいている街。
暮らすことが誇りとなる街とは、生まれた事、生活出来る事が誇りとなる街。
そのためには、街を知る、守る、育てる。物だけでなく感性も受け継ぐ。

同じ要素を持つフィレンツェという街には、岐阜を“誇りある暮らしが出来る街”とする

ヒントが沢山あるのかもしれません。

 


当初の予想を上回る参加者があり、小さなクラブのイベントとしては大成功!。

想定外の嬉しさでした。

 

お越しいただいたみなさん、魅力ある講演をいただいた先生、

本当にありがとうございました。

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス