NHKラジオ第一  脳脊髄液減少症の放送 ② 聴き逃し配信中! | 病気(脳脊髄液減少症) と 子供 ときどき 猫

病気(脳脊髄液減少症) と 子供 ときどき 猫

子供が脳脊髄液減少症 (R2年確定) になり2度のBP後に、確定から2年程で9割回復・3年程でほぼ回復しました。
闘病中の日々の症状・気になった事を備忘録として。
時々癒してくれる猫も登場するかも。

先日の放送

10分ほどの時間でしたが、コンパクトな中にもギュッと凝縮されて

初心者向けに解りやすい内容でしたキラキラ

 

文章に残すつもりで聞いてなかった為、

細かい数値等あやふやあせる

そして時間と共に忘れていく記憶力あせるあせる

 

検索して辿り着いたんですが、なんと! ネット配信ラジオが本家からあるではないですか!!ひらめき電球

探してみるもんですね、皆さんご存知でした?

今頃は、見逃し配信テレビだけでなくラジオまであったなんて!

 

“怠け病”と言われた“脳脊髄液減少症”とは

しかも! 2021年2月22日(月) 午後8:00 まで配信 音譜音譜

 

これで、心おきなくゆっくり聞いてメモれるひらめき電球

以下、自分用に備忘録。

 

 

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・頭痛・めまい・耳鳴り・吐き気等の症状が長期間に亘って続き、医者に掛かっても

 異常なし・原因不明とされ横になると楽になることから、『怠け病』と言われていたが

 研究により『脳脊髄液減少症』と判った。

 

・頭蓋骨と背骨の間に収まる脳やせき髄は、髄膜でカプセル状に表面を覆われている。

 膜の中は髄液で満たされ、脳やせき髄を保護し浮いている。

 その髄膜が破れると髄液が漏れ・減少し、脳・神経・脊髄の位置が変化。

 頭痛、めまい、視力低下、手足しびれ、顔面圧、排尿・排便障害、全身倦怠感等の症状が出て、

 原因の判らない不定愁訴ととられてしまう。

 横になると髄液が少なくてもカプセルの中を行き渡るので、脳やせき髄の位置が元に戻り

 症状が軽くなることから、怠け病とも言われてしまう。

 見た目に変化が無いので周囲の理解してもらえない苦しさは精神疾患同様。

 慢性化するとうつ病・認知に移行する人もいる。

 

・全国の罹患者数は10万人以上。

 多岐にわたる症状から内科・整形外科・脳神経外科・耳鼻科・心療内科・神経内科・循環器、

 と受診する科・一般的な検査で異常が見つからないケースも多い。

 病名を知らない医師も。

 

・一昨年、米倉涼子さんがドラマ制作発表で罹患していた事を公表。

 

・原因の多くは交通事故の頭部打撲・むちうち、スポーツ外傷による外的ショック。

 外傷がなくても、お産・尻もち・くしゃみ・力み・咳等、髄膜は傷つきやすいので原因に本人も

 気付かない事が多い。

 腰周辺からの漏れが多く、脊柱管狭窄症・椎間板ヘルニア・脊椎の手術を受けた人は

 要注意。

 

・外傷後すぐ発症〜1か月以内の急性期では、安静・水分補給2週間で髄液が増え治る事も。

 一か月以上の慢性期・安静期間後も改善しない場合・漏れの確認後はBPを検討。

 

・大人のBP2・3回で75%の人が改善されている、15才以下のBP1・2回で90%以上に

 有効性が認められている。

 4回以上で効果がないと別の病気・理由を考慮する必要がある。

 

・受診は、脳神経外科医、脊椎・脊髄を専門とする所へ。

・2016年4月より保険適用になり、都道府県HPにBPの出来る医院を掲載しているところもある。

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多くの同病患者さん・ご家族の方は本やネット等で調べご存じの内容も多いと思いますが、

同様の症状で困っている方々、病名に辿り着くきっかけになるといいですねキラキラ