MASAの音 -12ページ目

旅行三日目(4月26日)

あまりスッキリしない目覚め。
起きた後も部屋でうだうだしていたら
あまり時間がなくなってしまったので
朝食はパスして部屋にあった食べ物をつまんで出かける。

まずはチェコフィルの公開GPへ。
ホテルからルドルフィヌムまで地下鉄で
乗り換え一回して20分かからないでいけるのは便利。

ホールの前に着くとかなり大勢の人が!
こんなに入ると思っていなかったので
チケット持ってないしちょっと焦る。

楽屋にご挨拶にいたら
マエストロはまだいらっしゃってなかった。
結構ギリギリの時間で到着される。
「沢山お客さんいるけどがんばって席確保してね♪」
とマエストロに励まされて(笑)客席へ。
まずは一階ホワイエをウロウロしたけど無理そうなので断念。
二階に上がって様子を見るも厳しいそう。
ふと舞台をみると、舞台後方の席がまばらしかいない。
そこにしようと思うも、まだそこに座ったことがなく
行き方がわからない(>_<)
二、三度行ったり戻ったりするもわからず。
地元のおばちゃん、おばあちゃんのグループが
そっちのほうにいったのでなんとなくついていったら
ようやくたどり着きました!
そして次に難関はチケットチェックのおばちゃん。
「ドブリーデン♪」などとにこやかに言って
通り過ぎようとしたら「チケット!」と言われる。
日本で指揮をしていてマエストロ許可をもらっている等と
しどろもどろの英語説明したら
しょうがねぇな~ってな感じの顔で
入りなさいと手招きしてくれました!!

ほぼ真ん中のちょっと上手側くらいの
かなり良い位置をゲット!
しかも皆さん下手側から入って、
下手側に座っていたので上手側はガラガラ。
荷物も余裕持って置けて、スコアもゆったり見られる感じで
ラッキーでした(^^)v
ふと上手側の方をみるとオピッツさんも座っていらして
ニコッとして下さいました。

定刻よりちょっとすぎて管セレのメンバー入場。
本当にGPをそのままみせるといった感じなので
曲は通したけど、そのあとの取り出しての練習を
そのまんまやってました。
こういうのいいアイディアですね。
日本のオケも安い料金で
チケット売って公開したら新たなファン開拓になって
いいのではないでしょうか
ねぇ。
定期会員向けの招待とかではなく
やってみたらいいんじゃないかなぁなんて
思いながら聴いてました。

ただ途中つまんで練習しているときに
あまりに客席がザワザワして、
マエストロが静かにしてくれ!!って
叫んだのもあったので難しいかもしれませんが
日本では大丈夫でしょうね。

どうも学校単位できたりもしていたようなので
音楽鑑賞教室の新しいパターンにもなるだろうし、
年配の方も多くいらしていたので
夜は難しいけどという方々にもいいかもしれないですね。

ちょっと話が脱線してきたのでこの辺にして・・・
アホは正直なところ本番大丈夫かいな?という
感じでした。
客席もみるみる帰って行ってしまうし・・・
終了後マエストロに挨拶に行くと
バンダの事をまた聞かれたので
気になったことをお伝えして、
あと舞台後ろの席はどんな感じで聴こえるの?
とちょっと興味ある感じでしたので
感想をお伝えして、コンサート終了後に!と挨拶してお別れしました。

まっすぐホテルに帰るか、どこかに行くか迷ったけど、
スーツを来ていって暑かったので、
ご飯を食べて一旦ホテルに帰ることにしました。

ホール近くの以前ケイマルさんと一緒に行ったお店に入り、
直前までどうしようか迷ったけど、
注文するときにビールを頼んでしました(^^ゞ
ただ一杯だけにしておきました(笑)

酔っ払うかなぁと思ったけどそうでもなく
部屋に帰って着替えたりいろいろやっていたら
すっきりしたのでお出かけすることに。

国立音楽博物館かヴィシェフラトか迷って
天気も良かったのでヴィシェフラトに行くことに。

天気が良いのはとっても嬉しいのだけど
暑いのがちょっとだけ大変。
地下鉄の駅から歩いてまっすぐ墓地へ。
依然来たときは凄く遠く感じたけど
(ちょっと迷ったからか?笑)
今回はすぐでした。

いつもの様に、作曲家、指揮者など
偉大なチェコの音楽家の皆さんのお墓を
まわってしばしお墓の前でたたずみ
お話をさせていただく(ご迷惑思われているかもしれませんが・・・(^_^;))
今回は時間があったのと天気も良かったので
墓地の回ったことのない場所もゆっくり歩きました。
そしたら昨年なくなられたヴァイオリニストのヨゼフ・スク先生のお墓にばったり!
生の演奏を一回も聴くことが出来なかったのが
本当に悔やまれます。
もっともっと偉大な先人たちとお話したかったですが、
長居してもご迷惑なので、
また来ます!とご挨拶して墓地を後にしました。

戻りは地下鉄でなく、
昨年発見したトラムへの近道から戻ることに。
そういえばこの辺に作曲家のスク先生の
記念プレートがあったはずだと
アイフォンのマップで調べたらすぐ近く。
(アイフォンのマップはこういうときに助かります!)
トラムで一つ移動して目当ての通りを端から歩く。
なかなか見当たらずちょっと不安になってきたら
歩き始めた通りの端とは
反対側の端にありました(笑)
ヴルタヴァ沿いのとても気持ちの良い場所でした。
陽が物凄い勢いで照っていたので
なかなか上手く写真を撮ることが出来ませんでしたが、
なんとか何枚かとりました。

今度はヴルタヴァ沿いのトラムに乗って
途中で乗り換えてホテルに帰ろうとしたら
乗り換える停留所で杖を突いたおじいさんが
つまずいて豪快に転んでしまいました!
突然事に一瞬足がすくんでしまったけど
近くにいたおばちゃんと一緒に
抱きかかえて起き上がらせてあげました。
「ジェクユー、ジェクユー」といって
立ち上がりましたが、胸の辺りを押さえて
フリーズしたように立ちすくんだ後、
近くのベンチによろよろと座っていたけど、
大丈夫だったのかちょっと心配・・・

そんな事があって動揺していたら
間違って違うトラムに乗ってしまって
慌てて降りたのがヴァーツラフ広場。
時間がないというのに近くの本屋さんに入ってしまい
フラフラと楽譜を何冊も手にとってしまい
気がついたらレジの前に立っていました。
気をつけなきゃ気をつけなきゃと思っていたけど
あまりの安さにやはり気を失ってしまって(笑)、
買い物してしまいました(>_<)

結構時間がギリギリになってしまったので
慌てて部屋に戻って着替えて
すぐにホールへむけて出発!
さっきも書いたけどこんな時
地下鉄ですぐというのは助かります。
ホールについたらまだホワイエだけの開場で
ホールは開場していませんでした。
(といって30分前はすぎていましたが)

本日は前から3列目のほほ真ん中あたり。
この辺りはマエストロの表情やしぐさ
オケの呼吸やコンタクトの感じ、
マエストロとオケとのやり取りが見えて
結構気にいてます。
今回もかなりベストの場所でした。

まずはドヴォジャークの管楽セレナーデ。
すぐ間近の音圧に圧倒されました!!
マエストロの「キャッ」はご愛嬌として(笑)、
良い滑り出しでした♪

続いてはリストのPf協2番。
まぁ舞台転換に時間がかかるつなぎです。
ステマネ2人でえっちらおっちらやっていましたが大変そうでした(^o^)

大きな拍手で迎えられてオピッツ氏。
プラハでも人気があるんですね!
にこやかにお辞儀だけでなく
手も振っちゃうお茶目な仕草♪
演奏はヒヤッとする場面もありましたが、
劇的で壮大な演奏でした。
GPの後マエストロとお話した箇所の
ハーモニーもばっちり決まっていて良かったです(^^)v

ソリストアンコールはありませんでしたが、
何回ものカーテンコールにも鳴り止まぬ拍手に
コンマスのヴィリーメッツ氏が
パッと立ち上がって前半終了。

休憩中もホワイエに出ず、
ピアノ格納用の巨大エレベーターを見て
アホへの大転換も見ました。
途中これどこの譜面台だ?なんて
微笑ましい光景もありましたが(笑)、
あれだけの転換を時間一杯使って
見事に2人でこなしてました。

後半はちょっぴり不安のアホ。
GPの時は曲が進むたびに
どんどんお客さんが帰ってしまいましたが
さて、本番ではどうなるか。

演奏が始まると
一気呵成に最後まで行ってしまったという
物凄い集中力の演奏でした!
細かい傷はありましたが、
そんな事は気にならない
素晴らしいテンションの演奏でした!
心配していたお客さんの反応も
かなりよく相当盛り上がってしました♪

終演後マエストロの楽屋にご挨拶。
マエストロも満足のいく演奏だったようで、
「GPは止めて練習しながらだったからよくなかったけど
本番は良い演奏だっただろ!!」
って満面の笑みでおっしゃっていました。
もうおっしゃると通りでございますm(__)m
その後、バンダの事をちょっとマエストロと
ディスカッションして、
「着替える間、オピッツ氏と日本語でお話しておいで♪」と言われ
部屋を失礼するとオピッツさんがいらっしゃったので
しばし日本語でお話。
オピッツさんの楽屋が“Hlavní dirigent”の部屋だったので
なかをみせてもらいながらいろいろお話させて頂きました。

着替え終わったマエストロが
一緒にご飯食べに行こうと
誘ってくださったので
オピッツさんの案内で
ホール向かいの船のレストランへ。

ほとんどお2人のお話を聞いているだけでしたが、
(半分以下くらいの理解でしかないですが(泣))
軽い話題からとっても難しい話題まで
とても興味深かたったです。
内緒の話もチラッと(笑)

オピッツさんに選んでくだっさったワインが
とっても美味しく、
また「遠慮、いけません♪」という
にこやかな笑顔と素敵な甘い声に
ついつい沢山飲んでしまいました(^_^;)

お店を出ようというときに
日付が変わったら
マエストロが「そうだった、誕生日おめでとう!」
と言ってくださって、
オピッツさんにも「マサの誕生日なんだよ!」お伝えして下さると
オピッツさんが「それは素晴らしい!おめでとうございます!」と
ハグしてくださいました!!
その後プラハ城をバックに夢のようなスリーショットを撮って頂き
お店を後に。
お店の前でオピッツさんとお別れして
マエストロと一緒に橋を渡って向こう岸へ。
橋を歩いている途中に酔っ払った勢いで
日本にいるお師匠様にお電話を。
すぐに出てくださったのでマエストロに電話をお渡しして
お話ししていただきました(笑)
お師匠様、日本の朝早くから失礼致しましたm(__)m

マエストロをホテルの前までお送りして
深夜トラムに乗ろうとしたら
行ってしまったばかりで次は30分後。
そのまままとうかと思ったけど
結構イイ感じ酔いがまわっていたので
勢いでタクシーに乗ってホテルまで。
ちょっと調子になりすぎました・・・・・(~_~)

部屋に入るとヘロヘロだったので
ちょっとパソコンいじって
ベットへ。


プラハ時間4月28日12時13分

最高の誕生日になりました!!

誕生日を迎える瞬間を
マエストロオスモ・ヴァンスカと
マエストロゲルハルト・オピッツという
素晴らしい素敵な音楽家お2人とご一緒することができて
忘れることの出来ない
最高の誕生日になりました♪



MASAの音

旅行二日目(4月25日)

結構しっかり寝たので
結構すっきりした目覚め。

ホテルの朝食はそんなに豪華ではないけど
まぁイイ感じでした。

朝食後すぐに支度をして
メトロでドヴォジャークホールへ。
チェコフィルのリハーサル見学です。

9時からソリストと打ち合わせと
マエストロから聞いていたので
その前に着きたかったけど
ちょっとすぎて到着。
楽屋の近くにいったら
ピアノの音が聴こえたので
ご挨拶
は後にする事にして客席へ。

舞台上にはほんの数人しかいませんが
この客席に自分一人かと思うと
ワクワクしてきました。
10分前になっても、5分前になっても
舞台上はまばらにしかメンバーがおらず
う~ん・・・と思っていたら

2分くらい前になったら皆さんドッと入ってきました。

直前までそれぞれの楽器部屋にいらっしゃるんでしょうね。

客席に一人だけかと思っていたら
もう一人客席に。
あらら、と思ってよくみたら
ソリストのオピッツ氏でした。

まずはアホから。
トロンボーンバンドのはいる楽章からでした。
2階客席にいるバンダに色々アドバイスしながら
マエストロはテキパキとリハーサルを進めていきました。
その後はいくつかに楽章の音を出しながら
大量に使う打楽器の音の出し方など
つまんだりして全部は音を出さずアホは終了。
ここで休憩になりましたが、

休憩と言った瞬間の皆さんの引き上げ具合は
それはそれは見ものでした!!
一瞬にして人がいなくなる感じ(笑)

オピッツ氏もアホのリハーサルを丸々全部聴いてらっしゃいました♪

休憩中にマエストロにご挨拶したら
マエストロからバンダのタイミングやバランスなど聞かれたので、
いくつか思ったことをお伝えしました。

休憩中にピアノを入れたり、アホで使う大量の打楽器を片付けたりと
ステージマネージャーは大忙しでした。
ドヴォジャークホールでピアノコンチェルトを聞くのは始めたので
したからせり上がってくるピアノを乗せたエレベーター(っていうのかな?)を
はじめてみました!!

休憩後のメンバーの入りもホントに直前(笑)
ソリストは当初の予定のアンティ・シーララ氏から
ゲアハルト・オピッツ氏の変更になっていました。
変更に気づいたのは直前だったんですが
後でマエストロに聞いたら、
三ヶ月前くらいには変更は決まっていたそうです。
何をみたいたんだろう・・・(>_<)

リストのPf協2番はなかなか演奏されない曲ですが、
ホントに美しい曲ですね。
オピッツ氏の演奏も素敵だし、
チェコフィルの弦楽器のサウンドや、
クラリネット、オーボエ、ホルンのソロやソリなども
もうホントに美しい一言!!

リストは本当に客席に自分一人だけだったので
これ以上ない贅沢な時間でした。

今日も午前のコマだけで練習終了。
リハーサルが終わった時に
マエストロがオピッツ氏に紹介してくださってご挨拶。
オピッツさんは奥様が日本人だそうで
日本語でお話しました。
リストの2番はなかなか弾く機会がなくて
今回も15年振りくらいに弾くとけど
美しく素敵な曲だよねっておっしゃていました。

ランチを一緒に食べようとマエストロがおっしゃってくださったので
ホール近くにカフェテリアに。

マエストロにお師匠様は元気か?(そうは言いませんが(笑))
と聞かれたので、お土産がわりに持ってきた
アイノラ響のプログラムをお渡ししました。
そのほかに、先週ロンドンでマエストロが初演した
アホのパーカッションコンチルトの話や
チェコフィルの話、チェコの偉大なマエストロ達の話、
(オスモはルチェルンでマエストロクーベリックの講習会を受講されたそうです!)
僕の今回の旅行の話などなどをしました。
僕の幼稚園児以下の恥ずかしいほど本当につたない英語でも
一生懸命聞いて下さって申し訳ない感じでした(T_T)

その後マエストロはクラネットをさらうからと楽屋に戻られて
僕はルドルフィヌムのチケット窓口で
チェコ在住の友人絵巳さんに予約しておいて頂いた
プラハ放送響のチケットを受け取り
その日のオープンリハーサルのチケット買って、
チェコフィルの3回分のチケットを発券してもらい
(家でプリントアウトしたものでもOKなんだけど
せっかくなので実券にしてもらいました)
一旦ホテルの部屋に戻ることに。

ホテルに着く直前に絵巳さんが
電話を下さってしばしお話。
とってもお忙しそうですが
お元気そうな声がきけて嬉しかったです!

部屋に戻ってから
ネットを見たりメールを送ったりしている間に
結構時間がたってしまいあまり休めませんでした
ちょこっと昼寝ができたのですきりしました。

着替えたりしたあとまずはプラハ本駅へ。
後日でも良かったんですが、
財布の中が高額紙幣ばかりになってしまい
細かいのに崩したかったので
ベルリン行きのチケットを買いに行きました。
窓口はソコソコ並んでましたが
割とすぐに順番がまわってきて
何とか無事にチケットをゲット。
ただ事前に調べていった価格と違っていたので
ネットで購入したほうが割引価格があっていいみたいです。
一つ勉強になりましたm(__)m

そのあとまたホテルの部屋に戻って
すぐにトラムでプラハ城へ。
今日はfok(プラハフィル)のコンサート♪
プラハ城内のスパニッシュホールが会場だったので
会場にはいるのも楽しみのひとつ♪
そして曲目もドヴォャークのカンタータ「幽霊の花嫁」と
こちらも楽しみだったという
今回の旅行の柱(笑)の一つでした(^o^)

今回予約したときに席を指定して買ったんですが、
プリントアウトしたチケットには席番がなぜかでない。
まぁ予約確認のメール等に書いてあるから
それも持っていけばいいだろうと思っていたら、
なんと前3列くらいは関係者の予約席で
その後ろから自由席というものでした。
せっかく気合を入れて一番前のど真ん中を指定して買ったのに
ちょっと拍子抜けでした(笑)

スパニッシュホールは演奏の為だけのものではなく
普通の大広間なのでフラットになっているから
演奏者が見づらいんですが、
案の定前の人が席をずらしちゃうから
身体をあっちにずらしたりこっちにずらしたりと
なかなか大変でした・・・

演奏は指揮のネトピル氏(先月の新国聴きにいけなくて残念でした)
のキビキビとした音楽運びに一瞬もだれることなく
起伏にとんだ劇的な表現でとても素晴らしいものでした。
プラハフィル(こちらも先月の来日公演聴けなくて残念でした)
も素直で伸びやかな音で好感がもてました。
ソリストではバリトンのKusnjer氏がさすがの貫禄でした!
合唱はプラハフィルハーモニー合唱団。
立ったり座ったりの場所が皆迷いながらでしたが(笑)
そんな事はどうでも良い文句なしの歌でした♪
ホールの響きも柔らかく残響も充分で
華やかな装飾とともに素敵な時間を過ごせました。
旅行最初の演奏会(昨日のはイレギュラーって事で(笑))から
良いものが聴けて良い旅になりそうです(^^)v

演奏会が終わった後、
ライトアップされた聖ヴィート教会の写真を撮って
トラムでホテルへ。
ホテル近くに水など買える所がないかと探したら
トラムの停留所のすぐ傍にあり
そこで買い物をして部屋に戻ってきました。

今日はビール無しになってしまいましたが、
そろそろ休みます。

おやすみなさいm(__)m


プラハ時間4月25日23時20分












旅行一日目(4月24日)

自由学園での練習が終わった後、
急いで家に戻り、シャワーを浴びて
スーツケースを持って出たら
なんと雨!!
荷物が多くて傘がさせなかったので
せっかくシャワーを浴びて
すっきりしたのに・・・(>_<)

今回ははじめての羽田空港からの国際線。
そしてはじめての深夜発の国際線。
そしてデビューしたばかりの
B787への搭乗。
これがしたくて今回の旅行を
予定したような・・・事はないけど(笑)、
かなり大きな部分を占めていました。

羽田空港の国際線の搭乗は
移動の距離も短いし、
ホントに便利ですね。

出国審査までこんなにスムーズに行くとは

思わなかったので余裕を持ちすぎて
搭乗口に着いたときには
まだ前の飛行機への搭乗中でした(笑)

これは787が入ってくるところから
見られるぞ!と思って
仕事のメールを打っていたら
そちらに集中しすぎて
いつの間にか来ていました(汗)

その後写真を撮ったり
お手洗いに行ったりしてるうちに
搭乗時間に。
前日まで隣の席が空席だったのに
チェックイン時に無情にも
「満席で、隣もいます」と言われ
これでガタイの大きい外人さんだったら
ほんとショックだよなって思っていたら
(お前が言うなですが(笑))
本当にそうでした(>_<)
足なんかオレの2倍くらい!!!!!
787は新しい座席で余裕があるので
狭いながらもなんとか大丈夫でしたが
既存の機体だったらどうなっていたことか。

乾燥しないとか
天井が高くて気持ち的に楽だったりとか
色々堪能できました♪
国内線でもまた乗ってみたいです(^^)v

途中寝たりしてあっという間にフランクフルトに。
フランクフルト近郊に住んでいるという
隣の大きなお兄ちゃんと
パスコントロールのところで別れて
乗り継ぎ便の搭乗口へ。
建物の本当に先のほうで
エライ歩かされましたが
たどり着いて落ち着いたくらいに
搭乗口変更で歩いてきたところを戻る羽目に・・・
まったく付いてないなぁと思っていたところ
プラハ行きの飛行機も
かなりの搭乗率でほぼ満席でしたが
なんと隣りがいない!!
ラッキーでした♪

プラハへのフライトも順調で
あっという間の1時間ちょっとでした。
気持ちのよいくらいの快晴でしたが
ちょっと肌寒いなというのが
降り立っときの第一印象。
でも朝だったので
昼間には気温も上がってきました。

フライトは順調でしたが、
市内へのバス移動は
途中で大工事をしていて
かなりの渋滞。
結構時間かかってしまいました。

その後まっすぐホテルへ行って
大きな荷物を預け
身軽になって再度街へ繰り出しました。

両替したり、公共交通機関のパスを買ってから
ドヴォジャークホールへ。
今回の旅行の目玉の一つ
マエストロオスモ・ヴァンスカとチェコフィルの
リハーサルをみせてもらうためです。
ちょうどお昼休みになるくらいの時間でしたので、
何人かの団員が外に出て行っているところでした。
お昼食べにいくんだろうなぁとか思って
楽屋口から中に入ると、
ドヴォジャークの管楽セレナーデの音が
聞こえてくるではないですか!
あれ?お昼休みじゃないんだと慌てて客席のほうへ。
あいまで中にははいって、最後のほうちょこっとだけ聴けました。
自分以外客席に誰もいないドヴォジャークホールの響きは
ナズフィル代表の山田君から聞いてはいましたが、
本当に本当に素晴らしい響きでした。
ずっとずっと聴いていたいなと思っていたら
なんと曲が最後まで行ったところで
みんな「See you tomorr
ow!」といってるではないですか!!
その後、マエストロがいつも口調で「マッサ!!」と
声をかけてくれて一緒に指揮者楽屋へ。
もう部屋に入る瞬間は心臓バクバクでした!
この部屋にノイマン先生や歴代の指揮者方が
いたのかと思うとクラクラしてしまいそうでした!!!
(写真撮るの忘れてしまったんですよ~(>_<))

今日は午前のコマだけで終わりで、
明日は管セレやらないよとか
アホの曲もいい感じで仕上がってるよとか
いろいろお話して
これからまたクラリネットをさらうよという
マエストロとまた明日!と別れました。

午後の練習を見学するつもりでいたので
何も予定を考えてなかったので
ホテル近くのドヴォジャーク博物館でも行くかなぁとか
考えながらブラブラしてたら
旧市街広場の聖ミクラーシュ教会の前で
オルガンとトランペットのコンサートとかいう
看板をだしてチケットを売っている女性が目に入りました。
また、観光客相手のぼろい商売じゃないの?
なんていう感じでどれどれと見ると、
トランペットがチェコフィルのシェデビー兄弟ではないですか!!
これは面白いと即座にチケットを購入。

時間を考えるとホテルにチェックインしてしまって
ちょっと休んでからいけるなという感じだったので
昼ごはんを食べてチェックイン時間ちょうどくらいに
ホテルに入り、荷物をだしたりとかウダウダしたあと
シャワーを浴びてスッキリとして教会へ。

結構お客さんが入っていましたが、
教会の前のほうを向いて椅子は置いてあるので
(当たり前ですが)みんなそっちを見て座っていますが
前方には演奏できるような感じになっていない。
どこでやるんだと思っていたら
向いているほうと逆の後ろのほうで演奏するようになっていました。

よく知られた曲を並べたコンサートでしたが
演奏を良かったし教会の長い残響ともあいまって
なんとも神々しい感じの時間でした。
雰囲気に圧倒されて我々聴いてるほうも
拍手をするタイミングやしていいのかなぁって感じになってしまい、
最後まで拍手無しの、終わっては次の曲へという変な感じになってしまいました。
最後はスタッフの方が見かねて拍手をしてくれたので
みんなそれに続くことが出来ました(笑)

終わって教会をでたとたんに、
旧市庁舎の塔の上で時間を知らせるラッパ手の演奏がはじまり
これまた良い雰囲気をあじわえました。

まだ時間が早かったですが、
夕ご飯を済ませてしまいホテルへ戻ってきて
このブログを書いています。

ちょっと早いですが、もう休んで
明日からに備えたいと思います。

写真は日本に帰ってから
足していおきたいと思います。


それではおやすみなさいm(__)m



プラハ時間4月24日22時20分




入学式


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今日は四月から新たにお世話になる
自由学園での正式な初仕事でした。

練習には何回か通っていましたが
今日の入学式での演奏で正式にスタートしました。
なんと92回目の入学式だそうです!

縁あって新しく出会った生徒・学生と一緒に
吹奏楽を通じて音楽を楽しんでいきたいと思います♪

これからも宜しくお願い致します。

中西先生お疲れ様でした!!

MASAの音


アマオケのトレーナーとして大変お世話になっている
都響Cb奏者の中西利通先生が
今日の演奏会で退団されるので
サントリーホールまで聴きに行ってきました。
終演後お師匠様と一緒に舞台袖で
ご挨拶させて頂きました。
41年間本当にお疲れ様でした!!
これからもどうぞ宜しくお願い致します!!!

ありがとうございました

お忙しい中会場へ足をお運びくださった皆様、
応援のコメントを下さった皆様、
本当にありがとうございました!
皆様のお気持ちを力に
演奏会を乗り切ることが出来ました。
感謝の気持ちでいっぱいです。
まだ自分の中でどう総括すればいいか
良くわからず不思議な感覚でいますので
取り急ぎのお礼のご挨拶だけでお許し下さい。
演奏会の事は改めてまた書きたいと思います。
本当に本当にありがとうございました。
これからもどうぞ宜しくお願い致します。


東邦音楽大学・短期大学ウインドアンサンブル演奏会


MASAの音


2012年3月28日(水)19時開演
文京シビックホール大ホール

ファゴット:鈴木一志
指揮:佐伯正則

「輝」 -未来へ-

後藤洋:輝く日への前奏曲
P.スパーク:メリーゴーランド
別宮貞雄:行進曲「清くあれ、爽やかなれ」
A.コミタス:ELEGY FOR TOHOKU
C.m.v.ウェーバー(近藤久敦編曲):ファゴット協奏曲
長生淳:トリトン
J.バーンズ:詩的間奏曲
真島俊夫:3つのジャポニスム

アンコール
S.フェルヘルスト:A Song for Japan
J.ヴァンデルロースト:アルセナール



東邦音大WE練習五日目

東邦音大WE練習五日目終了!

今日はほぼ通したのみ。

流してみて気づく事もあるし、
うまくいかない事もみえてくる。
みんな今日の反省をもとに
明日ホールに集まってくるでしょうから
明日はさらに良い流れになるはず。

明日の本番が楽しみです♪

今日はハープの山崎さんも合流。
東邦音大での五年の間、
何度もご一緒させて頂き
最後もご一緒できて嬉しいです!
どうぞ宜しくお願いします。

そしてホルンの澤敦先生も合流!!
何曲か吹いて下さいます!!!
練習後控室で一緒に写真撮らせて頂きました♪


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写真が横を向いてしまう・・・
とりあえずこの状態で載せておきます
すみませんm(__)m


さぁいよいよ明日です!
本番頑張ります(^o^)/

写真


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練習最終日の今日は
あまり時間の余裕がないので
昨日の練習終了後
せっかくなのでみんなで写真撮りました♪


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