久しぶりのリアルセミナーへ。
第7回高松こころとからだ塾
『潜在意識×ヒーリング』
講師は沖縄の整体師、運動指導者の
照喜名弘彦さん。
３年ぶりの再会でした。
不思議な佇まい。。
毎度お供のやっくん
薬師如来
《潜在意識×ヒーリング》
・潜在意識と顕在意識の違い
・潜在意識に関わる深い意識のつくりかた
・深い意識で相手のカラダと対話
・抱えているストレスが何処にあるのか。部位がわかればお手当でその溜め込まれたものをリリース
テキストをもとに久しぶりの対人での
ワークでした。
コロナ前にはお手当ヒーリングを行なって
いましたが、コロナ禍は中断。
どうかな？できるかな？と少し不安でしたが、やってみて自分が驚き。
以前よりもスムーズに軸を作ることができ、
お手当のモード(インナーモード)にカラダが入ることができました。
言語化するのが難しいのですが、、、
インナーモードの状態を
何年も照喜名さんのセミナーで
教わってきていました。
カラダは覚えているものですね。
久しぶりでも覚えていたのはなぜか？
照喜名さんに質問をしたら、
「在り方じゃないか」と。
お手当は技術だけではないようです。
私自身は音声配信を毎日行なっていて、
そのタイトルは
『寝る前の祝詞〜癒しの声によるお手当』
これを毎日配信していることで、
この感覚は衰えることなく、
逆に磨かれていたのかも、とも思ったり。
この音声配信ももうすぐ400回放送を迎えます。
すっかり慣れて、最近では祝詞前の前説(その日にあったことや気づきを話しています)が楽しくてテンション上がり、癒しの声とは言い難いかもしれません、、、
また今回の高松メンバーが知り合いだったので、リラックスして取り組めたのが良かったのかもしれません。このリラックス。
リラックス
安心
大丈夫
とても大切。
↓こういう感じはさらに大切(笑)
お手当って何？
思わずそう思ってしまう写真ですね(笑)
ずっとこんな感じではないですから〜
お手当
深い意識で関わる時。
私が癒してあげる
私が気を送ってあげる
私が良くしてあげる
私が治してあげる
私が〇〇してあげる
ではなく、
(つい、やりがちですが)
役に立ちたい！は愛情だけど、
エゴ。
相手の命を信頼して
客観的に寄り添って
ただ待つ
私の軸と相手の軸を合わせる
繋げる
相手には相手のタイミングがあるので、
無理やりな関わり方はしない
関わる私は、
心地よく安心な状態でリラックスし、
心配ではなく慈愛のエネルギーで
ただ居る。
相手の命を信頼して。
(これが深い意識の状態です)
同調、同期、周波数が合う、波長が合う
そんなエネルギーの変化から
相手の方が緩まり、解放が起きます。
実技も後半に入ると、場の空気が
どんどん変化してきて、その影響を
受けたようです。
途中、私も胸の詰まりがとれました。
泣けました。
目には見えないことなので怪しい、それ本当？
と思われるかもしれませんが、
どちらでも良いですね。
ジャッジしないも大切。
今回のセミナーを受講して、
改めてお手当ヒーリングを復活しようと
決めました。
以前とは違う自分なりのテーマがあります。
時代が変わり、今思うこと。
また改めて記してみたいと思います。
青空お手当ヒーリング(仮名)
場所は外が気持ち良いので
自然の中にベッドを運んで
やってみようかな〜
先日の青空コンディショニング教室
アウトドアはリラックスも深まりますね♪
お手当のブログもアップデートして
こちらでもご案内させていただきます。
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