Facebookに投稿した、マーラーが交響曲第2番「復活」を書くきっかけになった教会。
当時の指揮者ハンス・フォン・ビューローの葬儀が執り行われた際に、
クロプシュトック作詞の「復活」のコーラスを聴いたという史実。

実はこの教会、2015年12月に訪れていました。
ここのパイプオルガンが特別な思い出の楽器だったのです。
マーラーが立った教会に私もいたことに、また感動してしまいました。

これは当時の記事です

 


このとき、北ドイツ(リューベック、ハンブルク、ブレーメン)を旅行したのですが、そのときの記事はこちらです。
TAK通信第73号より(3枚目に聖ミヒャエル教会の記載があります)