26年スクリーンで観た映画209「ドラマなふたり」ゼンデイヤのあやしい魅力 | con-satoのブログ

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 ロバート・パティンソンとゼンデイヤが共演した「ドラマなふたり」。パティンソンがゼンデイヤをナンパして始まる関係。ふたりは婚約。

 婚約中に友人たちと「人生で今まで一番最低なこと」を語るゲームをする。それぞれが最低な話を披露。ゼンデイヤが話したのは高校時代に乱射事件を実行しようとしたこと。

 しかし、それが彼を含め周囲には、過剰にシリアスに受け止められて波紋を起こす。


「ドラマなふたり」★★★★☆


 魅力的な彼女が悪魔に変わる。それをセクシーなゼンデイヤが演じるから「可愛い悪魔」になるのがポイント。


 気の弱いパティンソンは、奔放な彼女に右往左往させられるばかり。


 結婚式を目前にしているので、事情を知らない周囲の人はマリッジブルーだと勘違いするのが可笑しい。


 映画としては、かなりブラックなコメディ。それにしても、実行もしていないのに、銃撃を考えただけでサイコなのか。


 いじめられて(しかも人種的な差別も裏にはある)仕返しぐらい考えるのは当たり前にさえ思える。(実行しちゃダメだけど)


 その結果、結婚式は悲惨なことに、という展開もブラックコメディならでは。


 最近、あまり観ない、このジャンル。この映画が成功したということは、観客は意外にも、この手の映画を待望しているのかも。