俳優・賀来賢人が製作に名を連ねたホラー映画「ネバー・アフター・ダーク」。主人公は霊媒師。舞台は山の中のにある元・ホテル。今は木村多江演じる女性が住んでいる。
映画は木村演じる女性が、穂志もえか演じる霊媒師に仕事を依頼することから始まる。山の中に佇む山荘。そこに現れる亡霊。果たして彼女は、亡霊を葬ることができるのか。
「ネバー・アフター・ダーク」★☆☆☆☆
渋谷のTOHOシネマズで観たけど、週末にも関わらず10人程度の入り。今風の言い方なら「爆死」的なコケかた。
賀来賢人が製作にも関わったということで、少しばかり期待したけど、観客の臭覚というのは鋭い。
今週は穂志もえかの主演作を2本も連続で観ることになったけど、このどちらもが駄作だった。駄作だったのは彼女の責任ではないけど、どちらも女優として魅力的には見えなかった。
この映画はありがちな霊媒師もの。木村多江、賀来賢人のセリフが陳腐に聞こえるのは監督が外人さんだからか。
エンドロールを見て、ほとんどのスタッフが外国人なのには驚いた。それが良い方向に行けばいいけど、結果としては日本人の監督にお願いした方が、ホラーとしても作品的に成立したのではないか。
今週観た映画2本が、今年のワーストに近いレベルの映画で、その主演がどちらも穂志もえか主演というのは、何かの偶然なのか?
