26年スクリーンで観た映画70「ギャビーのドールハウス」意外に大人も楽しめた!最大のわけは? | con-satoのブログ

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 ドリームワークスのアニメ「ギャビーのドールハウス」。もともとはテレビアニメらしく、映画は劇場版として製作されたみたいだ。

 

 このアニメのことなど知らなかった。予告編を見て、完全な子供向けアニメだと承知していたけど、観る気になったのは、ドリームワークスの作品だから。

 

 一時はFOXもワーナーアニメ製作に乗り出していたけど、最近はごぶさた。(それぞれ会社自体がなくなっている!)ドリームワークスも一時は「シュレック」などヒット作があったが、最近は新作を見かけることがなくなっていた。

 

 アニメ界の帝王カッツェンパークも75歳。もう現場では指揮などとっていないのだろうか?そんなことも気になって劇場へ。

 

「ギャビーのドールハウスTHE MOVIE」★★★★☆

 

 これが意外なほど良く出来ていた。もちろん、子供向けなんだけど、ちょっと楽しめた。

 

 楽しめた大きな理由は音楽。ポップな佳曲が揃っている。さらにおばあちゃん役で登場したのは、ラテン界の女王グロリア・エステファン。

 

 彼女のファンなので、こんな仕事していたのかと?驚き。(テレビ版にも出でいるのだろうか?)もったいなかったのは、グロリアの歌声が聞けなかったこと。映画の中で、バックに流れる音楽にもグロリアの曲がない。

 

 お話は他愛ないけど、子供向けといっても手抜きはない。日本では認知度が低いようでシネコンはガラガラ。アメリカでは3000万ドルと随分抑えた製作費で作られて、およそ、その3倍のヒット。


 ドリームワークスは苦労しながら、アニメ制作を続けているのだ。