朝日新聞社が発行していた老舗カメラ雑誌「アサヒカメラ」。
2000年に94年の歴史を閉じた。残念ながら、100周年を迎えることができなかった。この休刊を知らされた時、雑誌の衰退も、ここまで来たかと感慨深かった。
その「アサヒカメラ」が復活!雑誌に縁の深い「全日本写真連盟・創立100周年記念号」として制作された。
この連盟の100年の歴史を振り返ると共に「アサヒカメラ」の100年を振り返る記事も掲載。
途中、戦争は挟んでいるが、この100年は日本の産業が邁進した100年。
カメラはまさに、そのシンボルのような存在。日本の精密な技術の証。多くの産業が、かつて世界のリーダー的な存在だった。
それが、今や韓国、中国などに、その地位を奪われている。しかし、カメラ産業は、まだ、地位を保っている数少ない産業。
この100年の日本にありがとうといいたくなった「アサヒカメラ」100周年の復活号。
