先日、ディスクユニオンで購入したオリビア・ニュートン・ジョンの2005年のアルバム「インディゴ」。サブタイトルは「WOMAN OF SONG」女性歌手のヒット曲カバー集。
プロデュースは大物フィル・ラモーン。オリビアとラモーンの組み合わせは珍しい。(オリビアの全盛期はすべてジョン・ファラー)
女性シンガーの曲をカバーするというのは、決して珍しい企画ではない。でも、オリビアの歌声とラモーンの音作りで、どんなアルバムに仕上がっているのかを楽しみに購入した。(680円)
収録されているのはミリー・パートンの「LOVE'N YOU」カーペンターズの「RAINYDAYS AND MONDAYS」ディオンヌの「ALFIE」バーブラが歌った「SEND IN THE CLOWNS」などなど。
王道の選曲。それを王道のアレンジで聞かせる。やはり、心地いいのはオリビアの歌声。ウィスパーヴォイスのシルキーな声色。オリビアの声に癒される。
フィルは2013年に、オリビアは2022年に天国へ召されている。共に70代。音楽家は、若くして亡くなる人も多いので、決して若かったとはいえないけど、それでも今の寿命からしたら少し早い。
それでも亡くなる間際まで現役だったのだから、ご本人は満足だったかも。
21世紀にこんなアルバムを残していたオリビア、歌声はいつまでも。
