ディスクユニオンで買ったのは「ビルボードNo.1ヒットセレクション」というコンピ・アルバム。
500曲のNo.1ヒットを60年代から順番に収録しているコンピ・シリーズ。70年1月から10月までのNo.1ヒット(vol17)を集めたアルバムを購入。
1970年1月から単純にナンバーリング収録しているだけなのに、この時期のメンツがすごい。スターどころか、スーパースターの勢揃い。
1曲目はB・J・トーマスの「雨に濡れても」以下ジャクソン5「帰って欲しいの」ショッキングブルー「ヴィーナス」サイモン&ガーファンクル「明日に架ける橋」ビートルズ「レット・イット・ビー」ふたたびジャクソン5「ABC」と続く。
これが単純にNo.1になった曲を順番に並べているだけなのだ。
マイケル少年のいた、ジャクソン5。解散するビートルズ。全盛期を迎えたサイモン&ガーファンクルが同じ年にNo.1ヒットを送り出している。
テイラー、アリアナ、あるいは韓国勢がチャート独占なんていう今の時代と違うNo.1になることに意味がある時代。
アルバムの後半にはカーペンターズ「遥かなる影」ダイアナ・ロス「エイント・ノー・マウンテン・ハイ・イナフ」まで登場する。
ビートルズ、マイケル、サイモン&ガーファンクル、ダイアナ・ロス、ニール・ダイヤモンド、カーペンターズ。
音楽史を飾るスーパースターがNo.1ヒットを次々とチャートインさせた1970年。まさに時代の変わり目。スターの共演。
