21世紀に入って絶賛されたのアーティスト、アデル。19歳の時に「19」をリリースしてデビュー。センセーションを起こした。
セカンドアルバムは21歳の「21」。これが前作を上回る成功を収めた。ビルボードで24週1位。(それまでの記録は「ボディガード」の20週)
もちろん、その年のグラミー賞も総なめ。アデルは、まさに時の人だった。
自分には、何故かピンとこなかった。あの当時、アデルがアルバムをリリースすると、街中には彼女の声が響いていた。
テイラーみたいに、格別関心がなくても耳に入ってくる。同時期ならサム・スミスも同じ。(「007」の主題歌を歌う人のイメージ)
しかし、何故か、その当時、アデルにまったくといっていいほど、興味が湧かなかった。元来はヴォーカル、特に女性ポップ・ヴォーカルは好きなジャンルなのに、アデルには響くものがなかったのだ。
(好きな女性アーティスト、バーブラ、ダイアナ、ディオンヌ、ホィットニー、マドンナ、シンディ・ローパー、ベッド・ミドラーなどなど)
ということでアデルのアルバムを聴くことはなかった。先日ディスクユニオンの特価コーナーで「21」があったので購入した。
まさに「アデルの時代」2011年にリリースされ絶賛されたアルバム。こうしてアルバムを聴いてみて、やはり、自分には響くものがなかった。
元来、歌が上手い人は好きなんだけど、この人にはピンとくるものがない。
彼女の全盛期から10年以上の時を隔てて、聴いてピンとこないのだから、自分にとってアデルはそういう人なのだろう。それをワンコイン(100円)で確認できた。
