25年スクリーンで観た映画192「ルパン不死身の血族」ルパンの華やかさのないゾンビ映画 | con-satoのブログ

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 ルパン3世の新作「LUPIN THE ⅢRD THE MOVIE 不死身の血族」。カタカナでなくて英語のタイトル表記が示しているような、妙に気取った映画。舞台になるのは孤島。そこで繰り広げられる戦闘が描かれる。


「ルパン3世 不死身の血族」★☆☆☆☆

 テレビシリーズから好きだったルパンの世界。それほどコアなファンではないので、毎作ではないけど、映画化作品も数多く観ている。その中では一番の駄作だった。

 ルパンの世界で好きなのは、エレガントさがあること。それでいてお茶目。そのバランスが他にはないルパンの魅力。そのシンボルが黄色いフィアット。イタリアンなコケテッシュな世界。

 でも、この作品にはそんなオシャレなルパンの世界がない。血生臭い世界。こんなルパンを求めているファンなんているのだろうか?「鬼滅」とは比較にもならないような小さなシネコンのスクリーン。それでもまばらな観客というのが、答えだと思う。

 栗貫の声もなぜか疲れ気味に聞こえたのは気のせい?不二子も魅力的じゃない。全然セクシーじゃない不二子ってないでしょ。