北欧初のゲームを原作にした映画「マインクラフト」。シネコン内はゲームファンとおぼしき親子客でいっぱいだった。こちらは、そんなゲームがあることすら知らず、ひたすら大好きなジャック・ブラックが目的。
「マインクラフト」★★★☆☆
ジャック・ブラック主演作が久々に世界的大ヒット!それはファンとしては嬉しい。でも、映画は最近のハリウッド映画らしく(褒めてません!)設定はあるけど、脚本がない娯楽作。
最近のお客さんはヒーロー映画に慣れているので、この手の展開で満足なのだろうか。登場人物の設定がありで、それ以上の物語的な展開がなくてもOKというのはゲームであって映画ではない。そう感じるのはシニアだからか。
先日観た「SW」。基本のストリーラインがあって、それに合わせたキャラクターがいる。それで物語が展開するし、小道具も出てくる。それが20世紀までの映画の作りだった。
それが完全に崩れているなというのがシニアの率直な感想。それでも星3つなのはジャック・ブラックに久しぶりにスクリーンで再会できたから。(いつもながらのロックテイストなキレ・キャラ)
それにプロデューサーも兼任したジェーソン・モモア。おいしいところは先輩に譲り、それでも自分の相当時代ずれしたキャラを楽しげに演じている。
