ディスクユニオン新宿の映画コーナーで買った映画主題歌コンピ「MOVIE HITS」。CD2枚組で40曲収録。「POP&ROCK」編と「LOVE&BALLAD」編。
まずはバラード編から。「ノッティングヒルの恋人」コステロの「SHE」クラプトンの「チェンジ・ザ・ワールド」スターシップの「愛はとまらない」(NOTHING 'S GONNA STOP US NOW)(最近では「サンダーボルツ」に使われている)フィル・コリンズの「見つめて欲しい」スティーブン・ビショップの「君に想いを」クリストファー・クロスの「ニューヨーク・シティ・セレナーデ」など文句なしの名曲揃い。
映画主題歌を聴くと映画のシーンだけでなく、その映画を観た映画館とか、その時の情景までを思い起こさせてくれる。
「見つめて欲しい」はジェフ・ブリッジス主演の「カリブの熱い夜」の主題歌。新宿のミラノ座の地下にあった新宿東急で平日の夜、観た。
「君に想いを」はダスティン・ホフマンの「トッツィー」の主題歌。卒業旅行で行ったLAのチャイニーズシアターで観て、そのあと(今はなき)梅田の東映パラスで字幕版を立ち見!で観た。
「ニューヨーク・シティ・セレナーデ」はダドリー・ムーアが主演した「アーサー」の主題歌。オリジナルのタイトルは「アーサーのテーマ」。この映画を観たのは、今はない虎ノ門にあったニッショーホールの試写会。大学時代はよくスポーツ新聞が募集した試写会に応募して観ていた。(スポーツ新聞が一番確率が良かった)
映画って不思議。主題歌を聴くだけで、映画を観たシーンが鮮やかによみがえる。それにしても80年代90年代は映画主題歌が名曲揃い。いい時代に映画を観ていたのだと、ありがたく思う。


