最近は夏休み映画になった「クレヨンしんちゃん」シリーズ。新作は「オラたちの恐竜日記」というタイトル。東京にまるでジュラシック・パークのような恐竜ランドができる。そこから赤ちゃん恐竜が逃げてしまう。その小さな恐竜に愛犬シロが出会い、しんちゃんたち春日部防衛隊たちの仲間になる。
「クレヨンしんちゃん・オラたちの恐竜日記」★★☆☆☆
映画版クレしんって、一時は「大人も楽しめる」をウリにしていた。しかし、最近は、あまり大人には、そんなに楽しめない作品が多くなった。この作品も、やっぱり「お子ちゃま」向き。
「ジュラシック・パーク」もどきの設定で、確か「ドラえもん」にも同じような展開があった。ネットでは劣化した「ジュラ&ドラ」という厳しい意見。これには納得。これは、しんちゃんでなくてもいい話。
シリーズをキープするのって難しい。あの「寅さん」だって、長く続くとドイツに行ったり、アメリカへ行ったりしていた。そして、そんな作品は失敗作の烙印を押される。王道だけで走ることの難しさ。それを感じた「しんちゃん」最新作。(しんちゃんと寅さんを並べるのはにシニアだけだろうけど、、)
