24年映画は映画館で151「デデデ・後編」ラストの仕舞方はあれでいいのか? | con-satoのブログ

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 地球外から来たスペースシップとその乗組員に潜入された東京が舞台。当初は街が混乱するが、次第にそれが日常になるという、非日常の中の日常を描いた「デッドデッドデーモンズデデデデストラクション」の完結編になる後編。前編から引き続き「門出」と「鳳蘭」二人の女子の友情を基本にした日常が描かれる。

「デッドデッドデーモンズデデデデストラクション・後編」★★★☆☆

 前作では高校生だった二人は大学生になっている。同じクラブに入り、相変わらずの仲良し女子ぶり。

 空にはスペースシップが浮いているのに、彼女たちを含めて、皆、それまでと大して変わらない日常で暮らしている。

 絵的には素晴らしい美術なんだけど、後編ともなると話をまとめないといけないのに、これが弱い。(以下はネタバレ)

 どうして被害を被るのが、東京だけなのだろうか。他にもパリとか、彼らがやって来たのは大都市ばかり。被害があるのも、そこに集中している。ならば、その理由は?その辺が完結編としては弱いまま終わってしまった感。