ダイアナ・ロスのモータウン時代に限定したベスト盤をディスクユニオンで購入。ダイアナのアルバム、多数持っているが、ほとんどはモータウンを離れたあと。
モータウン時代で同時代感覚があるのはナイル・ロジャースがプロデュースした「DIANA」ぐらい。このアルバムからは「UPSIDE DOWN」「TENDERNESS」などなどか大ヒット。
同時に映画の主題歌「ENDLESS LOVE」がメガヒット。ダイアナは何回目かの頂点にたつ。
女性シンガーとしては、記録的な成功を収めたダイアナ。その成功のほとんどはモータウン時代だったことを実感するベスト盤。