23年映画館愛がとまらない230「禁じられた遊び」橋本環奈&重岡大毅共演がウリのホラー | con-satoのブログ

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 橋本環奈と重岡大毅が共演したホラー映画「禁じられた遊び」。橋本環奈が演じたのは映像ディレクター。重岡は橋本が以前、勤めていた会社の先輩サラリーマン。映画が彼が新居に引っ越しをするところから始まる。しかし、その新居での生活がスタートしたばかりにタイミングで妻と息子が事故に遭い、生死をさまよう。妻はなくなるが、息子は助かる。

 しかし、息子は母親が死んでしまったことを納得できずに、いつか、母が帰って来ることを願う。


「禁じられた遊び」★★★☆☆

 売れっ子俳優同士の共演。当然、恋人役なのかと思ったけど、二人の関係はお互いに想いを寄せる程度。監督はホラー専科の中田秀夫。手の内な企画なのだろう。その意味では、それ以上でも、それ以下でもない。怖がらせるシーンもあるけど、どうも手垢がついている。

 アイドルだと思っていた重岡大毅が子持ちのパパ役だというのは新鮮。今どきはアイドルでもラブシーンも演じるし、アクションもこなす。時代は変わったなと思った。

 売れっ子の橋本環奈。しかし、この映画では彼女の良さは活かされていない。脇役だったけど、横浜流星の恋人役を演じた「春に散る」の方が役の印象もあったし、演技に深みもあった。事務所は主演だから受けたのだろうけど、こういう仕事をさせてはいけない。キャリアにまったくプラスにはならない。